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good thing, bad thing

Gary Lucas とNajma Akhtar







Sandy Denny


by nk24mdwst | 2011-04-19 18:15 | 音楽

dumped

きょうは、晴れ、気分も、少し、晴れてきたか。

バーナンキも私と同じ世代なのですね。クルーグマンがやっかむのも解ります。
Is Ben Bernanke Having Fun Yet?
By SEWELL CHAN
Published: May 14, 2010

WASHINGTON

NINE days ago, Ben S. Bernanke, the Federal Reserve chairman, caught a Friday-night flight from here so he could address 1,100 graduates at the University of South Carolina the next morning about “The Economics of Happiness.” After the speech, he took a call in his hotel room from Jean-Claude Trichet, head of the European Central Bank, and the next day pledged billions of dollars to help Europe stave off a financial crisis — a flashback to the huge lending programs the Fed put together in 2008 to forestall economic collapse at home.
http://www.nytimes.com/2010/05/16/business/16ben.html
1975年のハーバードの卒業写真が笑えます、というか、昔は、みんなあんなだった。

ポルトガルはいかに。
Portugal Follows Spain on Austerity Cuts
By RAPHAEL MINDER
Published: May 13, 2010

LISBON — José Gago da Graça owns a Portuguese real estate company and has two identical apartments in the same building in the heart of Lisbon. One rents for €2,750 a month, the other for almost 40 times less, €75.
http://www.nytimes.com/2010/05/14/business/global/14portugal.html
ロバート・サミュエルソンは、クルーグマンと反対の立場ですね。欧州の経済危機は、対岸の火事ではないと。
Wake up, America

By Robert J. Samuelson
Monday, May 17, 2010

You might think that Europe's economic turmoil would inject a note of urgency into America's budget debate. After all, high government deficits and debt are the roots of Europe's problems, and these same problems afflict the United States. But no. Most Americans, starting with the nation's political leaders, dismiss what's happening in Europe as a continental drama with little relevance to them.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/05/16/AR2010051602946.html

歳出削減、増税不可避だと。

風向きが変わりつつあるとクルーグマン。
May 16, 2010, 6:42 pm
An Upward Trend

A funny thing has been happening on Capitol Hill: lately, the Democrats have started exceeding expectations. Health reform, pronounced dead by all the usual suspects, happened (all hail Nancy Pelosi, arguably the greatest Speaker ever.) Now financial reform seems set to pass, in a stronger version than almost anyone expected:
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/05/16/an-upward-trend/
引用されている、フィナンシャル・タイムズの記事に注目でしょうか。

手続は大事ですが。
Thousands of nonprofits may lose tax-exempt status

By MOLLY HOTTLE
The Associated Press
Sunday, May 16, 2010; 4:10 AM

DES MOINES, Iowa -- More than 200,000 small nonprofits across the nation are days away from losing their tax-exempt status because they haven't filed a new form with the Internal Revenue Service.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/05/16/AR2010051600684.html
免税団体の届出書式が変わったのに、それをしていない団体が全米で20万以上あって、免税対象から外れるというAP電を伝えるポストの記事。
免税かどうか判断するのはIRSです。

趣味じゃなくて仕事でIRSのサイトを探し回る羽目になりました。日本の財務大臣の監督下にある商売をやってはいますが、IRSに対しては、何の権限もないわけで。
ただまあ、二国間の二重課税を排除するための手続はとらざるを得ず。

親切なパンフレット類には感心します。根拠条文の明記と罰則を強く謳っているので、おっかない。
A4で1頁、といっても数箇所書き込むだけですが、その説明書が36頁もあるのです。
ただ、感心したのはPDFの書式にウェブ上で書き込めるようになっていることですね。PCで書き込んでプリントアウトして送付すればいいわけです。プロテクトのかかっている日本とは違う。

UBSの件は、相変わらず膠着状態のようですね。
UBS may face US suits if parliament kills deal-Swiss min
Sun May 16, 2010 7:45am EDT

ZURICH, May 16 (Reuters) - UBS (UBSN.VX) (UBS)N> could face lawsuits in the United States if the Swiss parliament fails to agree to a deal passing data on the bank's U.S. clients to U.S. tax authorities, Switzerland's finance minister said.
http://www.reuters.com/article/idUSLDE64F08520100516
スイスの財務大臣は、議会に対してアメリカ政府と交わした合意を条約として認める議決を議会に迫っています。
UBSの情報開示を違法だとスイスの裁判所が判断したので、議会が合意を認める議決をしてそれに条約としての地位を与えることにしようということです。これが敵わないと、UBSはアメリカで訴追されることになります。

Strawbs を聞いてます。Sandy Denny在籍時の演奏です。サンディ・デニーがいた頃の録音が二枚組みCDで出るようですね。アムステルダムで録音しているのですが。
Dave Cousins の歌が、余りにイギリスのワーキング・クラスっぽくて受け付けなかったのですが、最近、彼の歌も受け容れられるようになったのは、私の心境の変化ですかね。もっとも、このアルバムの演奏は、エレキを使っていないので、フォーク・ロックとまでいえませんね。1968年の演奏だと思うと、逆に、数年遅れているように感じますが、Fairport Convention との差は、実際には紙一重くらいかなあ。

Jack Bruce の1968年の演奏には、色んな要素が詰め込まれているのですが、1990年代半ばのSomethin Els とかMonkjackを聞くと、彼の本質がどの辺りにあるのか解ります。30年経っても、基本的には変わっていない。たまたま、Cream が当たっただけ。
Monkjack は、基本的にピアノの弾語り、ゲストは、オルガンのBernie Worrell だけ。

Zappa, Beefheartとジャック・ブルースの共通性と違いについて、色々考えています。同世代で、生まれたところは全く違うし、育った環境も違います。
こんな言い方では駄目ですね。ここが同じ、ここが違う、全体としてはどうだって分析的に書かないと。
ザッパ、ビーフハート、ブルースの3人と共演したことがあるミュージシャンを見つけました。Jim Gordon はビーフハートとやってません。トロンボーンのBruce Fowler です。なぜか、納得したのは、私だけでしょう。
by nk24mdwst | 2010-05-17 17:59 | 租税法(アメリカ)

the sky is blue and so am i

ある日突然、秋がやってきて、今朝は、ちょっと暖房入れないと肌寒いという天気です。先週は、寝苦しくて夜中にエアコン入れた日があったのに。

しかし、考えてみると、昔は、のどかで、夏は冷房器具なぞありませんでしたが、夕方、玄関に打ち水、夜になると田舎町の周囲の水田を渡ってくる風はひやりとしていて、戸や窓を開け放していれば、蚊をきにしなければ、眠れたものです。
蚊帳なんてつっていたのが懐かしい。

いまや、物騒な世の中になって、住んでいる町が新聞の全国欄に乗るのは、殺人事件があったとき、それも、年に数回という状況ではとてもじゃないですが、窓なぞ開けて寝るわけにはいきません。

昔は、窓を開けて寝ていて、夜中に雨が降り出し、顔にかかる雨であわてて起きて窓を閉めたというくらいのんびりしていたのです。

学生時代、30年余り前に夏休みに帰郷すると、駅前から自宅まで真っ暗闇だったものです。それが、いまでは、東京から最終便で帰ってくるときの目印が、遅くまでやっている巨大ショッピングモールの煌々とした明かりと様変わりです。

世間、世界は大きく様変わり、人間模様も全く変わったように思いますが、結局、18歳のときまでによく聞いていた音楽野延長線上のものしか聞かないのだから、どういうことなんでしょうね。
私が18歳のときに聞けた音楽というのは、音楽的辺境に住んでいたので実際にはその数年前までに作られた音楽だということなのですが。

20代半ば以後は、聞く音楽の中心は1960年代初めから1940年代後半、あるいは、19世紀前半の音楽に大きくシフトしてしまっていた時期がありますし。

アルファベット・オーダーで聞いていると、MCばかりが連続して出てきたりするので面白いというかなんというか。MCがバンド名を叫んだ後、さらに別のMCが始まる。
最後は、Fairport Convention!!!なんていうJoe Boyd の声の後、Gentle Giant が出てきたりしてずっこけます。

Cropredy Festival でのジョー・ボイドの挨拶は、彼がその著書White Bicycle に書いているとおりのことですが面白かったですね。
Electra のイギリスでの営業担当として渡英してくるわけですが、UFOクラブの話(Pink Floyd がメイン・アクト)、アメリカに戻ってPaul Butterfield Blues Band のEast West に関わったこと等は本に書いてあるとおり。

本には書いてなかったことですが、笑ったのは、アメリカのシンガー・ソングライターが嫌いでイギリスへやってきたら、それをイギリス流に解釈している若い連中、それも17歳のリード・ギタリストを擁したやつらにあって、曲は悪くないのだと思ったというくだりです。
会場は、大拍手です、当然。

週末、月末、四半期末が近づき、気分はへこむばかり。

Sandy Denny のこの歌が流れてきたので。4連発です。

     It'll Take A Long Time Lyrics

Oh it's like a storm at sea
And everything is lost,
And the fretful sailors calling out their woes,
As to the waves they're tossed.

Oh they are all gentlemen,
And never will they know
If there is a reason each of them must go,
To join the cruel flow.

And it'll take a long, long time.
It'll take a long, long time.
It'll take a long, long time.
Oh it'll take such a long, long time.

There is no need for rules,
There's no-one to score the game
And there is nobody living in this town
As even knows its name.

Oh it'll take such a long, long time.
It'll take a long, long time.
It'll take a long, long time.
A long, long time.

サンディのアルト・ヴォイス。今聞こえているのはGold Dust Live! かな。

歴史は無名の人々によって作られるのかという問いに対して、答えは。

歴史を作るのは無名の人たちですね、半分は。残りの半分は、教科書に載っている有名な偉人とか悪人、悪役ではなくて、ちゃんと名のある人で記録には残っているけれど、名前が表面に出ないように注意深く気を配っている人たちかな。

日本の官僚システムに命名できないなんていうレベルではなく。

日本のシステムというのは1000年余り、システムが機能して歴史を作っていて固有名詞はあまり意味を持たないのではないかというのはいいすぎでしょうけれど。
権力の本来の所在を明らかにしないシステムと言うことができるかどうか。そこに日本の特殊性を見出すことができるかどうか。
by nk24mdwst | 2008-09-27 10:27 | その他

lot of nostalgia

昨日の午後は、仕事場でもFZを流しっぱなしにしていました。
1960年代の演奏、録音と1980年代のものがまったく違和感なくつながるのだと感じました。
厳密にいうと引っかかる点が一つだけあって、ドラムとベース、特にドラム。
Jimmy Carl Black とArt Tripp は下手なドラマーではないのですが、上手くいえませんが、ちょっとスタティックすぎるように感じました。
昔嫌っていた、Vinnie とかChad が他ではどうかは、知りませんが、FZの80年代の演奏のコンテキストの中ではしっくり来るのだと・・・60年代と基本的にコンテキストは変わっていないので、入れ替えるのもやはり一つの考え方かもしれません。
だって、FZは、オリジナルをファンが持っていることを当然知っているわけで、こんなのもあるよって出してみせたわけで。

今朝は、Sandy Denny のBBCライブです。思い入れが少なからずある人なので却って遠ざけているのです。聞き流す方が楽です。
デニーのBBCライブは、基本的に彼女のピアノないしギターの弾き語りが主です。バンドが伴奏のものもありますが。彼女は、ピアノは上手いです。

今日は、サンディの日にすることにしました。

夕べ、Grateful Dead の通称Skull & Roses を聞いていました。発売されたときから聞き続けています。二枚組のLPで、Mickey Hart が色々あって抜け、5人編成のデッドです。
演奏について触れるつもりはないのですが、CDからウォークマンに落として聞いていて、ここはLPの1枚目のBサイド、ここからLP二枚目の頭だってちゃんと覚えているのですね。
高校時代までに聞いていたものはアルバムのある曲が終わると次の曲のイントロが頭に浮かびます。デッドに限りません。

CDだからできることもあるでしょう、さらに、MP3にして曲のばら売りもできるでしょう、でも私は、シングルを買って育った世代ではなくて、いわゆるアルバム単位で音楽を聞く時代に育った人間なのだと感じました。

PCやウォークマンで曲名でソートかければ同じ曲の色んなヴァージョン聞けますし、アーティストを絞り込んでソートかけて聞くことも可能です。

FZの晩年の仕事を聞いていると聞き手の記憶を大前提にしているように思えます。同じ曲のヴァージョンをソートされることまで想定していたのでしょう。だからライブもあえてぶち切って違う曲と流れるように繋ぎ合わせてある。

本当は消費税増税と社会保障の話をしないといけないと思いつつ、分裂ブログは今日も行く。

ブログを始めてよかったことは、新しい発見があったこと。あるいは再発見をしたこと。ハードボイルド詩人Kenneth Fearingの再登場です。

      Love 20¢ The First Quarter Mile

All right. I may have lied to you and about you, and made a few
pronouncements a bit too sweeping, perhaps, and possibly forgotten
to tag the bases here or there,
And damned your extravagance, and maligned your tastes, and libeled
your relatives, and slandered a few of your friends,
O.K.,
Nevertheless, come back.

Come home. I will agree to forget the statements that you issued so
copiously to the neighbors and the press,
And you will forget that figment of your imagination, the blonde from Detroit;
I will agree that your lady friend who lives above us is not crazy, bats,
nutty as they come, but on the contrary rather bright,
And you will concede that poor old Steinberg is neither a drunk, nor
a swindler, but simply a guy, on the eccentric side, trying to get along.
(Are you listening, you bitch, and have you got this straight?)

Because I forgive you, yes, for everything.
I forgive you for being beautiful and generous and wise,
I forgive you, to put it simply, for being alive, and pardon you, in short, for being you.

Because tonight you are in my hair and eyes,
And every street light that our taxi passes shows me you again, still you,
And because tonight all other nights are black, all other hours are cold
and far away, and now, this minute, the stars are very near and bright

Come back. We will have a celebration to end all celebrations.
We will invite the undertaker who lives beneath us, and a couple of
boys from the office, and some other friends.
And Steinberg, who is off the wagon, and that insane woman who lives
upstairs, and a few reporters, if anything should break.

今朝の新聞で政府与党が2009年度税制改正で消費税率アップを見送ると買って書いてあったわけですが、当然の前提として今年度上げるつもりだったということです。
また、近い将来、税率アップがあるのも確実であるわけで、その際の、殺し文句は、高齢社会と福祉財源論でしょう。

どっかの海で給油しているコストを違うところに向けるという発想はないのでしょうかね。

租税法研究36号が届きました。「国際租税法の新たな潮流」と題されていて冒頭から財務省参事官のレポートです。
この分野は、学者は横文字はできても日本の場合は実務の場、あるいは条約交渉の場に出ることはありません。
非常に専門特化している分野であって、日本の多国籍化した企業の中には専門家がいるのかもしれませんが、表に出てはきません。

アメリカの回転ドアシステムで鍛えられた人たちに立ち向かうのはきつそうです。

税大論叢で国税と社会保険料の徴収等の問題を取扱ったものがあります。
47 平成17年6月29日 論文 国税と社会保険料の徴収一元化の理想と現実 松田 直樹
47 平成17年6月29日 論文 地方税当局及び社会保険庁との徴収共助 長坂 光弘

さらに、アメリカにおけるIRSと社会保険料の徴収の問題について高山憲之教授の「アメリカの社会保障番号制度と税・社会保険料の一体徴収について」のがありまして、
アメリカの社会保障番号制度と税・社会保険料の一体徴収について
           高山憲之
         2008 年2 月7 日
本稿は2007 年10 月18 日(木)、19 日(金)に米国のIRS およびSSA にてThomas E. Steven 氏(IRS, International Visitors Program 担当課長)、Alan Plumley 氏(IRS 調査・分析・統計部局のTechinical Adviser)、Eli Donkar
氏( SSA, Deputy Chief Actuary )、Alan Lane 氏 (SSA, Associate Commissioner) 等に対して行ったインタビューの結果をとりまとめたものである。インタビューにあたり小多章裕氏(財務省主税局課長補佐)、瀬沼雄二氏(国税庁国際業務課)および森真弘氏(在米日本大使館1 等書記官)に一方ならぬお世話になった。記して感謝申し上げる次第である。
http://www.ier.hit-u.ac.jp/~takayama/pdf/interviews/america0802.pdf
ということだそうです。
「スポンサーから一言」ってフレドリック・ブラウンの短編がありました。

先進諸国の税務行政機構の比較がOECDのHPにあって
Tax Administration in OECD and Selected Non-OECD
Countries: Comparative Information Series (2006)
Prepared by the October 2006 Forum on Tax Administration
http://www.oecd.org/dataoecd/43/7/37610131.pdf
といのがあって、国税庁のHPでも
OECD租税委員会による「税務行政比較情報シリーズ(2006年)」の公表について
 OECD租税委員会は、「税務行政比較情報シリーズ(2006年)」を公表しました。これは、各国(OECD加盟国30か国及び主要な非加盟国14か国)の税務行政を国際的に比較分析した報告書です。
 詳細につきましては、下記をご覧下さい。
* 「税務行政比較情報シリーズ(2006年)」(原題: Tax Administration in OECD and Selected Non-OECD Countries: Comparative Information Series)(原文)(仮訳)
http://www.nta.go.jp/sonota/kokusai/oecd/press/09.htm
として紹介されています。仮訳もあります。

身銭を切らずに勉強できる人はいいな。サンディ・デニーは、やっぱり素晴らしい。心臓を切りつけられるような気がしています。仕事場に流すのにはやはり相応しくないです。

Lowell George のLittle Feat 時代の曲Easy To Slip をやっているのを聞いて、なぜか、Joni Mitchellを思い出しました。駄目な男に捨てられて自分を見失ってしまう女性と、「自立した」女性か・・・
FZへまた戻ってきたりしまして。

ジョニのWoodstock をイギリスでやったのはFairport Convention 卒業生のIain Matthews だったりして。
by nk24mdwst | 2008-07-24 10:12 | Poetry

And the plastic's all melted,

今日は、とても疲れました。

Marianne Moore Poetry という詩がテーマの詩です。
一番最初に、Ms.Phillips がプリント(コピーのない時代です)を配ってくれたのがこの詩だったことを思い出しました。
難しくてちっとも解りませんでした。

今も、解りません。

                  Poetry

I too, dislike it: there are things that are important beyond all this fiddle.
Reading it, however, with a perfect contempt for it, one discovers that there is in
it after all, a place for the genuine.
Hands that can grasp, eyes
that can dilate, hair that can rise
if it must, these things are important not because a high sounding interpretation can be
put upon them but because they are
useful; when they become so derivative as to become unintelligible,
the same thing may be said for all of us, that we
do not admire what
we cannot understand: the bat,
holding on upside down or in quest of something to
eat, elephants pushing, a wild horse taking a roll, a tireless wolf under
a tree, the immovable critic twitching his skin like a horse that
feels a flea, the base-
ball fan, the statistician--
nor is it valid
to discriminate against "business documents and

schoolbooks"; all these phenomena are important. One must make a distinction
however: when dragged into prominence by half poets, the result is not pretty,
nor till the poets among us can be

"literalists of
the imagination"--above
insolence and triviality and can present

for inspection, imaginary gardens with real toads in them, shall we have

it. In the meantime, if you demand on one hand,
the raw material of poetry in
all its rawness and
that which is on the other hand
genuine, then you are interested in poetry.


business document は、最近見慣れたので、この詩の business document 性を逆に感じます。

判決文は、 business document かという議論はあるかと思いますが。

評論らしくないのは、比喩を使っているところといいたいのですが、連邦最高裁の租税裁判の判決文に比喩が出てきたりしまして。

彼女は、生涯独身、Mickey Mantle のファンだったと記憶しています。女性の詩人は、生活に不自由しないで長生きしている人と、自殺している人に分けるなんていうのは乱暴すぎますが。ムアは、自殺組ではありません。

Janis Joplin なんかもカレッジへ行っているので、Moore の詩とか読んでたのかな。

今はもうないイギリスのMelody Maker誌が、best female vacalist を選んでいましたが、1960年代の終わりから70年代初めにかけて、順番と年度は忘れましたが、Sandy Denny, Christine Perfect, Maggie Bell 受賞していたと記憶にあります。うろ覚えですが。
受賞当時のこの三人の共通点というのは、それぞれFaiport Convention, Chicken Shack, Stone the Crows といった所属バンドを抜け、バック・バンドもいない状態だったことです。

Maggie Bell は、ジャニス・ジョプリンのイギリス版といわれることがあります。確かに、歌い方が似ているとことはあります。しかし、一番、歌手としてのジャニスに近い真情を持っていたのは、サンディ・デニーに他ならないと考えています。
by nk24mdwst | 2008-02-05 18:47 | 租税法(日本)

Fairport Family Tree

Fairport Convention は、イギリス版の Grateful Dead だというと、数多のお叱りを受けそうではありますが、共通点があるのも事実です。

どちらも30年以上のキャリアを持つバンドであること、Sandy Denny 時代のフェアポートを除くと、ともに強力なリード・シンガーを持っていないことが同じだと。デッドは、リード・シンガーもいないのに長続きしたのはヒッピーのバンドだからなどと馬鹿なことを言ったのは、私ではなく、Dave Marsh です。

フェアポートとデッドは、バンド歴が長いということを除くと、決定的に大きな違いがあります。デッドは、メンバーが亡くなって抜けたということ以外においてメンバーが固定していたのに対して、フェアポートの方は、オリジナル・フェアポートのドラマーMartin Lamble が自動車事故で亡くなるということがありましたが、同じライン・ナップで同じアルバムを二度出したことがないのです。

25年ほど前のマーシュの記事を覚えているということは、マーシュに影響されていた時代が私にあるということではありますけれど。
逆にマーシュがけなしたものを探すといいのかと最近は思っています。

Amazon.Com のThe Rolling Stone Record Guide(1979)の読者レヴューですが、私も同じ体験をしました。
The only record guide at the time (unfortunately), February 27, 2007, By G. Bower
Back when I was growing up and discovering music, all "serious" music fans read The Rolling Stone Record Guide (and later the "blue" edition from 1983).
There was lots of information about a lot of records in these books. Unfortunately, there was way too much Dave Marsh. Dave Marsh's reviews are the weakest (and most prevalent) of anyone's in these books. He was so wrong about so much music (and so self-righteously smug about it) that he ticked a lot of people off, myself and all my music fan circle included. It really was poor analysis, often quite lazy and shallowly dismissive of anything he didn't "get," and overly praising of many critical flavor-of-the-month acts that went commercially (and critically) nowhere after the fact.
http://www.amazon.com/Rolling-Stone-Record-Guide-Currently/dp/0394410963/ref=sr_1_26?ie=UTF8&s=books&qid=1214811608&sr=1-26


Django Reinhardt がギタリストしてのRichard ThompsonJerry Garcia に与えている影響云々とClarence White の話は、今回はよします。

デッドのも膨大な音源がありますが、フェアポート一派も伊達に長くやってないわけで沢山アルバムがあります。フェアポートないしブリティッシュ・フォーク系のアーティストのボックス・セットについて若干というところです。

Fairport Unconventional [Box set] ~ Fairport Conventio
1966年のラジオ録音から90年代のCropedyあたりまで網羅しています。音は、ばらつきあり、メンバーはみんなが集まっている。いわゆるベスト盤を期待するとちょっと違うかなという感じです。あえて「普通じゃない」といってるわけで。ブック・レットその他盛り沢山。

Cropredy Capers: 25 Years of Fairport Convention and Friends at Cropredy Festival [Box set] [Live] ~ Fairport Convention
Jethro Tull のIan Anderson、オリジナル・メンバーのJudy Dyble まで登場。楽しいと感じられればいいのでしょう。
これも、ブックレット充実、おまけもいっぱい。

Live at the BBC [Live] [Box set] ~ Fairport Convention
貴重な音源、良い演奏多し。シリアスでクロペディの対極ですね。
マーティン・ランブル時代の演奏が貴重です。

A Boxful of Treasures [Box set] [Live] ~ Sandy Denny
フェアポートを出たり入ったりしたサンディ・デニーのボックス。最初期の飲んだくれ看護学生時代の歌声もあります。Fotheringay 時代のも入ってます。必死になってFotheringay の唯一のアルバムを探していたこともありましたっけ。
ブックレット充実、おまけいっぱい。

Live At The BBC [Live] [CD+DVD] [Box set] ~ Sandy Denny
これも良い演奏多し。貴重な音源。

RT - The Life and Music of Richard Thompson [Box set] ~ Richard Thompson
リチャード・トンプソンのボックスも他とかぶりがなくていい演奏ぞろい。サンディ・デニーのボックスに「最近は、Nick Drake なんてやつがもてはやされて、サンディが忘れられてる」と怒りの一言を載せてました。
ブックレット充実、おまけいっぱい。

Swarb: Forty Five Years of Folk's Finest Fiddler [Box set] ~ Dave Swarbrick
スウォーブリック・ファンでもコアな人向けですね。いわゆるベスト盤的な編集ではないので。
Ian Campbell やBert Lloyd の歌声が聴けるのは貴重かな。ブリティッシュ・フォーク・リヴァイヴァルは、この二人あたりから始まるわけですから。
これまた、ブックレット充実、おまけいっぱい。

A Box of Pegg's [Box set] ~ Dave Pegg
デイヴ・ペグがジェスロ・タルに加入したりするものだから、クロペディにイアン・アンダーソンがが出てくるというほど話は単純ではないようで。Ashley Hutchigs が抜け、ペグがベーシストとして加入するわけです。Robert Plant なんかとバンドやってたりするのでロック系の人かと思ってしまうのですが、八チングズの方が、ジャズ、ロック系で、ペグはフォーク畑。

実は、このボックスが大穴です。音、演奏がいい、これでしか現在聞けないものがほとんどす。それと、ベーシストのコンピなのでビート・グループ時代の音からBob Dylan Projectまであって、共演アーティストが実に多彩。
それと、フェアポートと名乗ってやっているものが、他では入手が難しいこと、さらに、フェアポート・コンヴェンションというバンド自体が、常にライン・ナップが変動しているということで、演奏の幅がフェアポートのボックス以上に広くて、フェアポートを俯瞰するには、こっちがいいのじゃないかなどと思ったりします。
ただし、条件があって、オリジナル・フェアポートのメンバーじゃなかったペグのアンソロジーですから、オリジナル・フェアポート時代の欠落は致し方なし。その代わり、なぜ、フェアポートが今に続くバンドなのかという点において大事かなという感じです。

The Carthy Chronicles [Box set] ~ Martin Carthy
Steeleeye Spanの創設メンバーというよりは、ブリティッシュ・フォーク・リヴァイヴァルの中心人物ですね。スウォーブリックのボックスのコンパニオンという感じでしょうか。
ブック・レット充実、おまけいっぱい。

Mighty River of Song [4CD + DVD] [Box set] [Enhanced] [CD+DVD] ~ Watersons
マーティン・カーシーは、フォーク・ソング一家のウォータソン家のNorma Watersonと結婚し、その間に生まれたのがEliza Carthyですね。

The Time Has Come: 1967-1973 [Box set] ~ Pentangle
オーソドックスなベスト盤コンピですね。逆説的ですが、なるがゆえにコンプリースト向きか。自嘲気味です。Bert JanschやJohn Renbourne のソロ、それも個別のCDで入手可能なものが入っていたりしますが、BBCライブ音源は貴重かな。

Pentangling: the Collection [Box set] ~ Pentangle
こっちは、以前CD"On Air”で出ていたBBCセッションの拡大版というところですが、On Air にしかない演奏もあります。これはいい演奏だと思います。

Always [Box set] ~ June Tabor
The Journey [Box set] ~ Ralph McTell
Try for the Sun: The Journey Of Donovan [Box set] [Enhanced] ~ Donovan
なんてのもありますが、息切れしてきました。


Fruit Tree: +DVD [Box set] [CD+DVD] ~ Nick Drake
ニック・ドレイクは項を改めてということでしょう。

*ブリティッシュ・フォーク・リヴァイヴァルとブリティッシュ・ブルース・ブーム、さらにはいわゆるイギリスのプログレッシブ系の連中との関わり、Class の問題と、源流であるアメリカのフォーク・リヴァイヴァル、アメリカ東海岸の60年代初頭のインテリ左翼によるフーテナニー(フェイクの極致だと思いますが。)との関連等々を遡る必要があります。「Folk Blues」というこれまた厄介なフェイクを片付けないといけないし。

John Fahey は、Folk Blues がフェイクだと解っていて、フェイクのフォーク・ブルースのフェイクをやっていたりするのですね。フェイクのフェイクだから本物か・・・架空のブルース・マンなんか作っていたりするのですね。

Bert Jansch は、Big Bill Broonzy に影響を受けたフォーク・ブルースからスタートするわけですが、ブルージー自身は、イギリスに渡った頃フォーク・ブルース・シンガーでないわけで。

イギリスでは60年代初頭の結節点にいたのは、Alexis Korner とかLong John Baldry だったりして。
ロング・ジョン・ボールドリーは、二流のブルース歌手だと思いますが、It Ain't Easy(1971)は、同時期のRod Stewart のアルバムが好きな人は気にいるかもしれません。
バックが基本的に同じでロッドとElton John がプロデュースしています。
by nk24mdwst | 2008-01-25 19:01 | 音楽