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the quiet custard sun

昨日の晩は、Jesse Ed Davis の1970年のソロ・デヴュー'Jesse Davis' を聞きました。
Eric Clapton, Joel Scott Hill,Larry Knechtel, Leon Russell, Ben Sidran, Chuck Blackwell,Alan White 他が参加とクレジットされていますが、アルバムとしてまとまったセッションを行った様子はなく、いくつかのセッションを一緒くたにしたという感じですね。ECが全編に登場するわけでは当然、ありません。
ジョエル・スコット・ヒルは、何度も生まれ変わるFlying Burrito Brothers にいたこともありますし、Canned Heat のリード・ギタリストだったこともあります。
全体の統一性なんてものは求める方が無理というものです。

その前に聞いていたのは、Cold Blood のファースト(1969)とセカンド(1970)です。Lydia Pence は、三流のJanis Joplin と二流のクラブ・シンガーを足して二で割ったというあたりでしょうか。演奏はちゃんとしていて安心して聞けました。フリスコのヒッピー・バンドの演奏ではありません。

Ogden Nash は、Democrat ならぬGenocratなのだそうです。

      You Can Be A Republican, I'm A Genocrat

Oh, "rorty" was a mid-Victorian word
Which meant "fine, splendid, jolly,"
And often to me it has reoccurred
In moments melancholy.
For instance, children, I think it rorty
To be with people over forty.

I can't say which, come eventide,
More tedious I find;
Competing with the juvenile stride,
Or meeting the juvenile mind.
So I think it rorty, yes, and nifty,
To be with people over fifty.

The pidgin talk the youthful use
Bypasses conversation.
I can't believe the code they choose
Is a means of communication.
Oh to be with people over sixty
Despite their tendency to prolixty!

The hours a working parent keeps
Mean less than Latin to them,
Wherefore they disappear in jeeps
Till three and four A.M.
Oh, to be with people you pour a cup for
Instead of people you have to wait up for!

I've tried to read young mumbling lips
Till I've developed a slant-eye,
And my hearing fails at the constant wails
Of, If I can't, why can't I?
Oh, to be beside a septuagenarian,
Silent upon a peak in Darien!

They don't know Hagen from Bobby Jones,
They never heard of Al Smith,
Even Red Grange is beyond their range,
And Dempsey is a myth.
Oh golly, to gabble upon the shoulder
Of someone my own age, or even older!

I'm tired of defining hadn't oughts.
To opposition mulish,
The thoughts of youth are long long thoughts,
And Jingo! Aren't they foolish!
All which is why, in case you've wondered
I'd like a companion aged one hundred.

ポール・クルーグマンは、民主党リベラル派を支持することを明確にしていて、ミルトン・フリードマンなどの経済学者を最近は罵倒しています。
所得税における累進課税の有効性について積極的意見を述べだしました。

租税の果たす役割として、景気調整機能、あるいは所得の再配分機能というものをあげる事がありますが、累進課税が行われないとそれらは損なわれます。
最高税率をどうするかという問題も密接に関連します。

さらに、贈与税は相続税の補完税として位置づけられるわけですが、相続税(アメリカでは遺産税)は、所得税の補完税という性格を持つわけで、クルーグマンはブッシュ政権等が掲げる遺産税の廃止論を論難しています。

日本において、相続税の課税方式を遺産税から遺産取得税に変えようとする動き自体は、相続税の果たす財産の再分配機能に着目しているというよりは財源論が先になっているようなので非常に危険だと思っていますけれど。

いわゆる付加価値税が財政学者がいうように経済的に中立的な税であるという前提に立った場合においては、やはり、相続税の重要性は増します。
つまり、付加価値税は、理論的には「消費」に対して課税されているということになるので、「消費」されずに「貯蓄」された財産(預貯金、不動産等の形で残るはずです。)に対する課税の機会が失われるため相続税(あるいはその補完税としての贈与税)の課税強化が必要だということになります。

Taxpayer Bill of Rights について少し加筆しました。
http://pltxblues.exblog.jp/7960940/
by nk24mdwst | 2008-07-14 10:09 | Poetry