人気ブログランキング |

タグ:Gram Parsons ( 6 ) タグの人気記事

sour grapes, y'all, really

暑いですね。東京とか言うところでは、今日から節電なのだそうで、明日はとんぼ返り、今月、も一度行って、来月、再来月は、数回行く予定で、うんざりです。

そうです、こういう本来寝たとは関係ないことを書き始めて脱線し続けることができるのがブログ。ツイッターの文字制限、140字は、精神的に悪い。

反応が、わからないのがいいのか悪いのか。SNSは、反応が早いですね。ブログだと数、どこから来ているかくらいしかわかりません。検索キーワードなんてのも解りますけど。
ツイッターだと、@入りで返信、ないし引用、リツイートなんて言い方嫌いですがそのまま撒き散らす。
新聞記事をリツイートしておくと切抜き代わりになりますけどね。ただ、これも、新聞をフォローしてツイートされてきたもので、これはと思うものを切り抜くというのはあまり意味がないように感じてます。
新着ニュースを知ることができるということを除いたら、自分の興味のある観点、分野に関しては、本紙を、もちろんウェブでですが、それを見てツイートしておくべきですね。グダグダ書きましたが、要するに自分の関心事がツイートされてこないことの方が多いということです。

設定を詳細に行えば可能なのかもしれませんけれど。

フェイスブックは、誰が何に興味をもっているかということが直ぐに反応があるので、はまります。直接のやり取り等で信頼関係を築くことも可能かなと思います。ただし、表に出ているのは、あくまで井戸端会議レベルで、あまり、個人の主張や趣味、主義等を表面に出すべきではないようです。

あんなギタリスト、嫌いだって有名な人物を貶したりすると、意図に反して、不要に人の心を傷つけるだけに終わるようです。

私がターゲットになったことが一度、私の発言はないけれど、私のところで別の組合せで口論が起きたことが二度あります。
原因となったのは同じ歌手です。両極端の評価、価値観がぶつかり合うようです。

まあ、ブログでも私はしっぱいしたことがありますけれど、その歌手というのはグラム・パーソンズという人です。
私が、彼のことを今どう思っているかということについては、触れません。

ただ、彼のことを本当に素晴らしい才能だと思う人とそうではないと思う人がいる。人間性に問題があると思う人もいれば、そんなことは問題ではないという人がいる。これに、世代、つまり、40年代生まれか、50年代生まれかという違い、出身の違い、南部かカリフォルニアかという違いが順列組合せのように交じり合うのを知りました。ディープ・サウスのアラバマの人の中でも両極端の評価があるということです。

さて、何を書こうと思って書き出したのかは、忘れてしまいました。なんとなく気が晴れたので、きょうは、これまで。

も一度、こっちに腰をすえようかなとおもわないでもないです。そのためには、まず肩慣らしで、毎日、何でもいいから書くという習慣からはじめる。その先に、もちろん、何もないのですけどね。

フェースブックが商売に役立つというのは、嘘だと思います。軒先を貸して母屋を取られるってことがありますが、そもそも軒先を借りているだけですから母屋の思う壺にはまるだけです。

それから、顔写真を入れていない日本人が多いのは、どうなのかなと思います。顔写真はプライバシーの問題があって、気になるところですけれど、西洋では同姓同名が多いですから写真は大事なのだと。
デヴィッド・ジョーンズばかりじゃ、どれが知ってる人か解りませんからね。ファースト・ネームが聖書に由来しているという点がポイントですが。

ツイッターで有名な学者さんのツイートを見ていても大したことないなっておもうことがあります。別にフォローしているわけじゃないけど、リツイートで見えるだけですが。フェイスブックで偶然、知り合いになった人の中には、抜群の人もいるのだと感じることがあります。一般的に、有名じゃない人で、です。有名人と知り合いになったって、あまり意味がないような感じもします。気心のあう人をどれくらい見つけられるかでしょう。
by nk24mdwst | 2011-07-01 14:36 | 音楽

so, it's coming

晴天、遠くに山が見えるはずなのに、やっぱり霞む。黄沙かい。

GPのボックスがやっと来るのだそうです。
Yes, finally, shipping has begun in full swing for Sierra's latest release, "GRAM PARSONS-THE EARLY YEARS BOX SET"!!

You can read all the detail information on this important release at the Sierra website:

sierrarecords.net

With only 500 copies currently produced (not available in stores, other online websites like amazon, etc), there are less than 250 copies currently available at the special price of $52.98 (plus shipping & handling). This price ends on December 5, 2010 or if sold out before than. At this special price, you also will receive a Free Gram Parsons-Early Years T-shirt. After December 5 or if sold out before than, this T-shirt will not be offered for free or for purchase.

There is also another compact disc surprise not previously advertised that is also included with this set as a free bonus. All orders placed for the GP Box Set since first offered last year are receiving this special gift.

But you must act now and place your order to receive the Free T-shirt and the bonus Gram Parson CD.

You can place your order directly here with the "Add To Cart" button below but you will have enter your shirt size (Small, Medium, Large, XLarge, XXLarge, XXXLarge) manually in the "Message and Comments" box on the "BILLING AND SHIPPING INFORMATION" at checkout. If you prefer, you can also place your order directly at Sierra's secure website (sierrarecords.net), where you can select your t-shirt size from the pop up menu.

This price of $52.98 plus shipping and handling (counts as 7 items when calculating S&H costs) ENDS on December 5, 2010 or when sold out. After that the price is $65.98 plus shipping and handling but no free T-shirt or bonus CD disc.

On all orders outside the USA, for customs purposes, the Box Set is valued at only $19.00.

All Gram Parsons fans don't be left out, your last chance before Christmas to have this important release.

Blessings of the season,

John Delgatto, Founder/Owner

"Celebrating 40 years in 2011"

http://sierrarecords.goestores.com/storename/sierrarecords/dept/269832/ItemDetail-10633315.aspx
これで、また、手違いがあってもうちょっと待ってね、なんていわれたりして。

Sierra の勝手広告ページになりました。
by nk24mdwst | 2010-12-02 15:08 | 音楽

sleepy day

一昨日、夜、寝つきが悪く睡眠不足。おかげで、昨日は、何を聞いたのか記憶に無いほど直ぐに寝てしまいました。
Van Morrison だったような記憶。
いや、今日、ずっとVan Morrisonを聞いているのは、あさ、昨日の晩何を聞いたか確認したからだと思うので。自分のことだろ・・・

今はVan Morrison を聞いていて、これは、夕べ聞いていたからで、朝、今日はVanを聞くのだと決めたことを。それから、午前中は、Van じゃなくてGPを聞いていたことを思い出しました。偶然です。

Gram Parsons with The Flying Burrito Brothers 'Live At The Avalon Ballroom 1969'というやつです。これもSierraから入手したもの。
CD2枚組み、ライナーの前半がPamela Des Barres なのですね。まあ、時代ですね。
Jason Isbellは I'm officially declaring this "the Summer of Love." Ya'll
baby-boomers can kiss my ass.などとおっしゃっておりますが、横道でした。
私も遅れて生まれているので、同じ感覚を共有いたします。

アメリカのベビー・ブーマーは、1960年生まれまで含むので、Warren Haynes が滑り込みセーフだし、Krugmanはベビーブーマーだってことになります。私はクルーグマンと同い年ですけどね。

GPのボックスは神棚なので、Live Albumについて。
メンバーは、GP, Chris Hillman, Chris Ethridge, Sneaky Pete Kleinow, Michael ClarkeというOriginal Burritos という表現が当たるのかどうか、まあ、この面子です。
音は悪くないし演奏も、ライブが駄目というBurritos にしては上出来というか、充分、満足できる出来というべきでしょう。
アルバムとは違って、ここでは基本的にGPがリード・ヴォーカルをやってますね。
1969年4月4日のセットが、
1.Close Up The Honky Tonk, 2. Dark End Of The Street, 3.Medley:Undo The Right, Somebody's Back In Town, 4.She Once Lived Here, 5.We've Got To Get Ourselves Together, 6.Lucille, 7.Hot Burrito #1, 8.Hot Burrito #2, 9.Long Black Limousine, 10.Mental Revenge, 11.Sin City, Special Bonus Trucks(PURs)12.Thousand Dollar Wedding, 12. When Will I Be Lovedとここまでが、CD1。
CD2は、4月6日のセットで、1.Medley:Undo The Right, Somebody's Back In Town, 2.She Once Lived Here, 3.Mental Revenge, 4.We've Got To Get Ourselves Together, 5.Lucille, 6.Sin City, 7.You Win Again, 8.Hot Burrito #1, 9.Hot Burrito #2, 10.You're Still On My Mind, 11.Train Song, 12.Long Black Limousine, 13.Dream Baby(How Long Must I Dream), 14. Do Right Woman という構成。

ライブでGPが本気で歌うと凄いなって改めて感じました。だって、マイケル・クラークの下手なドラムが気にならない。
演奏の出来については、敢えてコメントしません。バック・トラックがオフ気味なのでドラムが下手でも気にならないのかなとか。Gで始まる人とか、Hで始まる人がたたいていればなんて子といってもしょうがないから。
エスリッジのベースはブンブン行っているし、スニーキー・ピートもいつもの調子なんですが、基本的にオフ気味。
ブラムレット夫妻作のWe've Got To Get Ourselves Togetherは、D&Bのヴァージョンが耳に残っているのですけど、この曲だけ、どっちのヴァージョンもちょっと出来が悪い。GPの歌もパンチがたりない。そうすると、下手なドラムが目立つ。
実は、変な話ですが、マイケル・クラークのドラムを見直しました。彼は、2本の手と2本の足をそれぞれ別に動かすことが苦手なだけなのだと。タイムもいいとはいえないし。ドラマーとしては、何にもとりえがないって話になるのですが・・・歌が前に出ているときは気にしないことが出来るというレベルの演奏です。
褒めている事にならないけど、貶していることにもならない?!

ただ、この演奏を聞いて、Byrds のアルバムで、下手なドラマーがたたいているなと思う曲がありますが、それは、クラークの仕業だということを再確認できました。

GPのLucilleを聞いて思い出したのは、Dead のJohnny B. Goodで、You Win Againは、Hank Williams の曲だけど、やっぱりDeadを思い出しました。どれがどうだというようなことは、聞く人が判断すればいいので。

この後にクルーグマンの話を持ってくるのは止めます。

GPのボックスはまだだけど、ABBのビーコン・ライブが来ました。メンバーだけの日、それからBoyer & Talton がゲストの日のライブです。
by nk24mdwst | 2010-07-16 18:47 | 租税法(アメリカ)

GP's Box

天気予報が当たって、雨が降り始めました。
田には、水が張られ、かえるが鳴いています。

Sierra Records は、60ドルくらいのGPのボックスを1,000セット売って、どれくらい利益が出るんでしょうか。
まだ、予約は、110余り、目標が300だということですが。
予約が集まらないと、出ないんでしょうね。
メールには友達に知らせてねなんて書いてあるし。"Gram Parsons-The Early Years" Box Set"の中身はサイトを見ても良くわからないし、内容は、都合により変更もあるなんて買いありますが。いずれにしろ、現時点では、こんな感じのものが企画されているようです。
This exclusive, collectors edition SIERRA RECORDS release, is packaged in a 12" x 12", high gloss, full color, presentation set up box, with a full color (not tinted) cover portrait of Gram which is probably the finest photographic ever taken of him, span his entire professional, musical life from 1963 through 1973. The set is limited to only 1000 sets produced. The individual discs contained in the Box Set will be NOT be sold separately.

Here is more details on the three digital discs included:

Disc One is the now classic and ground breaking, "Gram Parsons-The Early Years Volume 1", 1963-65 folk recordings of Gram and the Shilos originally released in 1979 on Sierra/Briar Records. Available for the first time on compact disc, it includes all original tracks including a new version of Gram's "Zah's Blues" accompanied by a jazz combo! Added to these recordings is the never before released in any format, "Volume Two" of more early performances focusing on Gram's solo efforts recorded by Dick Weissman (of the fame folk group, The Journeymen along with John Phillips and Scott McKenzie) including several never before heard Parsons' compositions. Closing out this expanded disc will be recordings by "Gram Parsons & The Like", his experimental band from his few months in late 1965 at Harvard University including a rare performance with the legendary actor and Gram best friend, Brandon deWilde. SONGS: I MAY BE RIGHT*BIG COUNTRY*ZAH'S BLUES (with Jazz Combo)*Mary Don't You Weep*BELLS OF RHYMNEY*GOIN' AWAY, DON'T YOU WANT TO GO*THEY STILL GO DOWN*ON MY JOURNEY HOME*OH, DIDN'T THEY CRUCIFY MY LORD*SURFINANNY*(UNRELEASED SOLO): THE GREAT SILKIE*RACE WITH THE WIND*THE RAINS COME DOWN*HAND WITHIN THE GLOVE*ROLLING STONE*DARKEST YEARS*THAT KIND OF LIVIN'*A RIVER IS MADE OUT OF RAINDROPS*(Gram Parsons & the Like): I CAN'T TAKE IT ANY MORE*REMEMBER*(Brandon deWilde with Gram Parsons & the Like): TOGETHER AGAIN

Disc Two, is SIERRA RECORDS' 2003 release, "Big Mouth Blues: A Conversation with Gram Parsons". This full color digipak packaged release was missed by many Gram fans and now included in this Box Set.

Disc Three is the first official DVD release from the original video tape of the rare and only performance of "Gram Parsons and the Fallen Angels" previously released on a 1999 limited edition Sierra VHS tape, "Together Again For The Last Time". Though the quality was always questionable, the tape has been enhanced as best as possible utilizing today's new video technology PLUS non-performance bonus footage from that live show has been added which has never been seen before which includes longer introductions by Gram on stage. Closing out the DVD and just added, a very rare video performance (no 'talking heads') by Gram of "Hot Burrito #1"! SONG PERFORMANCES: BIG MOUTH BLUES*NEW SOFT SHOE*STREETS OF BALTIMORE*SIX DAYS ON THE ROAD*(Bonus) HOT BURRITO #1

Three folded posters: "Gram Parsons at the Chateau Marmont 1969" (24" x 26" poster) & two versions of the Pete Frame's Gram Parsons Rock Family Tree "The Grievous Angel" & "Gram and Emmylou" (18"x 24"posters).

The original 1979, 24 page "Early Years" color Booklet that accompanied the original vinyl LP release.

Further, to make this Box Set even more valuable, rare and limited, the first 500 of the 1000 produced box set copies sold will also include the follow:

Disc Four: The long lost, recently discovered Vinyl LP "PICTURE DISC" of "Gram Parsons-The Early Years" - color picture of Gram on Side 1, the original full color "Sierra-Briar Records" logo on Side 2. Original produced in April 1979, only the test disc existed until now! The disc is playable on any phonograph turntable (pressed on clear, audiophile virgin vinyl), packaged in itself own clear plastic sleeve. SONGS: I MAY BE RIGHT*BIG COUNTRY*ZAH'S BLUES (with Jazz Combo)*Mary Don't You Weep*BELLS OF RHYMNEY*GOIN' AWAY, DON'T YOU WANT TO GO*THEY STILL GO DOWN*ON MY JOURNEY HOME*OH, DID'T THEY CRUCIFY MY LORD*SURFINANNY

Just added:

A new 24 page booklet/pictorial with additional accompanying notes to the BOX SET, featuring photographs by noted Life Magazine photographer, Ted Polumbaum entitled: GRAM PARSONS AT HARVARD UNIVERSITY - FALL 1965. These never before seen, let alone published, black and white photographs were taken of Gram, capturing his brief stay as an incoming freshman at Harvard University, Cambridge MA in the Fall of 1965. See Gram at his desk studying, going to class, hanging out with the incoming class especially coeds from nearby Emerson College, playing his guitar, composing new songs along with group photos of "Gram Parsons and the Like" (John Nuese, Ian Dunlap, Mickey Gauvin, Tom Scott) photographed in and around Harvard Square in December 1965. The late Ted Polumbaum was commissioned by Life/Look Magazine to photograph and highlight one of the stand out, incoming freshman at Harvard University in the Fall of 1965. That incoming freshman class included Michael Roosevelt, grandson of President Franklin D. Roosevelt (and high school classmate of yours truly); the late Steven Ashley, the future business affairs and attorney for Curb Records, Rhino Records and Sierra Records from 1977 to 2008; Tommy Lee Jones, future famed actor and Academy Award winner and Al Gore, the future Vice President of the United States. Yet, Mr. Polumbaum selected Gram as his subject for this photo essay for a proposed Life/Look Magazine story. The irony is that the within days of these photographs being taken, Gram would leave Harvard with "the Like", headed for New York City, to move in with new found friend, Brandon deWilde! As for Life Magazine, they decided not to run the pictorial after all which also was to include 4 other incoming freshman from four other Universities from around the country. These photos are simply incredible to see, Gram never looked better, young and ready to conquer the world in 1965!
予約した人の特典というのをどう考えるか。
そもそもこの企画にどれほどの人が興味を持つか。

ライノよりもはるかに規模が小さいというか手作りレコード・ショップですからね、シエラは。
by nk24mdwst | 2010-04-27 13:06 | 音楽

eddie, are you a pianist?

税金がテーマとなっている、あるいは、その中に税に関連する事柄が出てくる詩は、たくさんあって、それぞれ、非常に興味深いわけです。

もちろん、税金を払うのが好きなんて人はいないわけで、昨日、紹介したもののように申告書作成自体の難しさという日常的なところから始まり、最後は、滞納処分が関わってくるような悲惨な事態について語ったものもあります。

さらに、いつも書いてますが租税国家ですから、租税政策、財政政策を問う内容を持つものも少なくないわけです。
これについては、重税感は、みな個人によって違うのですが、重税感を訴える、それと、金持ちや大企業、特定業種が優遇されていることに対する不満というのもそれぞれここの人の価値観によって、批判の対象は異なりますが、大きなテーマであるようです。

最近CO₂ と環境問題について世間が騒がしいわけですが、環境税に対して相反する意見を表明するものも少なからずあります。

最近読んで非常に興味深く思った本があります。『1491-先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見』(チャールズ・C ・マン著他、NHK出版)です。
コロンブスによる新大陸発見以前のアメリカ大陸がいかに豊かな社会であったか、それがどうして滅びたのかについて書かれています。

前掲書234頁には、
「十九世紀の詩人であり医学者であったオリヴァー・ウェンデル・ホームズ・シニアは、先住民を『赤いクレヨンでスケッチした原始人』に過ぎないと見なした。そして、『白人との関係にまつわる問題』を解決する手段として、'根絶やし’にすることを提案した。」
とあります。

Oliver Wendell Holmes, Sr. の詩は、以前紹介しています。
この詩人の息子がオリヴァー・ウェンデル・ホームズ・ジュニア連邦最高裁判事です。ホームズ・ジュニアの
「租税は、文明の対価である」
という言葉は、金子租税法に引用されていることも以前、書きました。
この引用が必ずしも原判決の文言に対する正確な訳ではないことも指摘しましたが、the Civilzation の意義について、私は、多元論に基づくあらゆる文明を意味するのではなく「彼らの文明」を意味するのだと考えると書きました。

有名な'Common Law'というホームズ・ジュニアの本もアマゾンから届いているのですが、雑事に追われていて。

夕べは、Gram Parsons を聞いていました。Byrds, Burritos, それ以前、それ以後と聞かずにいられませんでした。おかげで完全に睡眠不足です。
バーズのYounger Than Yesterday, Gene Clark with Gosdin Brothers などを参照までしてしまいました。
バックは共通するのにと感じましたね。
晩年のジーンの歌声です。
ゴスディン・ブラザーズのVern Gosdinの方が成功しました。Emmylou Harris とデュエットしています。

GPは、確かに別の次元から、忽然と登場した歌手ですね。
オリジナルも好いですが、Dan Penn の曲も泣かせます。

昼間、GPの伝記を流し読みしたのです。'Twenty Thousand Roads' というDavid N. Meyer が書いた今年出た本です。Amazon.Comの読者評が言うほどよい本とは感じませんでしたけど。
読みやすいかもしれませんが、孫引きがおおすぎるような気がしたのです。

オレンジで一家が財をなした点は、GP と Nick Drake の共通点ですけど。

ジョージア出身のGPは、ジョージ・ジョーンズなどのカントリー・カヴァーの他に、Dan Penn の手によるR&Bクラシックの採り上げています。
ダン・ペンは、1960年代半ばからSpooner Oldham とのコンビ、あるいは単独でサザン・ソウル・ヒットを送り出しています。GPが採り上げた . 'The Dark End Of The Street ’、.' Do Right Woman (Do Right Man )’もそういったヒット曲です。
彼のソロ・アルバムというと'Do Right Man’があり、オールダムと二人でやっているライブが、'Moments from This Theater ’です。
さすがにYouTube にも歌っている映像はなさそうですが、歌だけはありました。上記は、Aretha Franklinが歌っています。MCは、James Brown です。

無人島へ持って行くCDなんていう発想の本があるのです。まあ、お気に入りを選ぶという趣旨はわかりますが、その無人島って電気があるんでしょうか。

三食昼寝つき、空調完備の無人島へもって行く10枚のお気に入りアルバムということでしょうか。本をもって行くというのはわかりますが、電化製品は、無人島には合わない・・・どうでもいいですね。
by nk24mdwst | 2008-05-17 13:06 |

What is trust?

Frank Zappa の遺族によって運営されているZappa Family Trust があまりに絶対権力者として振舞うので、さすがに、みな怒り出したというわけです。
家族が勘違いしちゃっているのですね。
    Aggressive Action by the Zappa Family Trust

To: Zappa Family Trust

We the undersigned petition the Zappa Family Trust (ZFT) to cease and desist from making threats of legal action against FZ tribute bands, FZ fan sites, Zappa music festivals and other related activities that are designed first and foremost to honour and promote Frank’s music, despite not being ‘approved’ by the ZFT.

While we applaud the work that the ZFT has done – especially in recent years, with the Zappa Plays Zappa tours and the release of CDs & DVDs such as Buffalo, Wazoo and Baby Snakes – we do not see those threatened by the ZFT as being in any way detrimental to Frank’s legacy. Indeed, while recognising that there truly can be no real substitute, we perceive any attempt to curb such alternative activities will be more likely to have a detrimental impact on the legacy.

We consider that the ZFT would be better targeting those who produce and sell Zappa bootleg recordings and pirate memorabilia – of which there are a numerous examples on the Internet. If the ZFT are to unleash the lawyers, they should be aimed at them and not us - the truly devoted fans.

Sincerely,

The Aggressive Action by the Zappa Family Trust Petition to Zappa Family Trust was created by and written by Gwyn Hubball (gwyn@weblogistics.co.uk). This petition is hosted here at www.PetitionOnline.com as a public service. There is no endorsement of this petition, express or implied, by Artifice, Inc. or our sponsors. For technical support please use our simple Petition Help form.
http://www.petitiononline.com/ZFT/

ザッパ・ファミリー・トラスト御中

われわれは、ザッパ・ファミリー・トラスト(ZFT)に対して、フランクの音楽を称えること及び広めることを第一かつもっとも重要な目的として企画されているFZトリビュート・バンド、FZファン・サイト、ザッパ音楽祭のうち、ZFTによる許可を受けていないものに対して法的手段を講じるという威嚇を取り止めることを求める請願書に署名しているものである。

われわれは、ZFTによる、特に、近年におけるZappa Plays Zappa ツアーやBuffoa, Wazoo それにBaby Snakes のようなCD、DVDの発売といったZFTの業績を賞賛するものである。他方、ZFTにより威嚇されている人々については、フランクの遺したものを汚すような存在であるとは全くいえないと考えている。実際のところ、現実的な代わりの手段が存在しうるとは考えてはいないものの、このような変則的な行為がフランクの残したものを汚すことになるのを食い止めるためにいかなる手だてが講じられるべきか認識している。

われわれが見る限り、ZFTはザッパのインターネット上に無数に存在する、ブートレッグ録音や海賊版回想録を作ったり売ったりしているものたちをターゲットとするべきである。

まあ、いい加減な訳です。特に Indeed 以下のところは適当にやっつけてあります。
FZTのやり口に反対の人は、つまり、この申立てに賛同して三世の署名をしたい方は、上記のサイトへアクセスして下のボタンを押して申立人として署名することにより参加できます。

一応、バランスをとるためにZFT及びザッパのオフィシャルサイトはここです。

ZFTがFZの曲等を演奏したり、引用することことに関して絶対的な拒否権を行使することに対する抗議です。FZの名前を汚すような行為をしているのはZFTの方であって、そんなことをして得をするのは、ブートレッガーの方だというわけです。
United Mutations のようなファン・サイトに対しても同様の態度をとっているようですね。
ZFTが、訴訟を起こすなら受けて立つって言ってます。
Mothers OB による Banned From Utopia あたりの演奏をどう評価するかは、人それぞれでしょうが、FZが遺した楽曲、編曲も含めた演奏の全てに対する批評、解釈の権利はZFTが優先的かつ独占的に有するというのは理解に苦しみます。

しかし、この訴訟好きというのは、FZ譲りだとしかいいようがないですね。
Verve から、Master Tape を取り返すこと、Royal Albert Hall との有名な訴訟、マネージャーだったHerb Cohen との訴訟、Werner Brothes との訴訟、はては、オリジナル・マザーズのメンバーだったJimmy Carl Black との訴訟(ここで和解ができたので、Ahead of Their Time が世に出せるようになったわけです。)、FZは、音楽家なのか訴訟マニアなのかよくわからないくらいです。

FZの名義となっている楽曲における作曲、編曲、歌詞の中に、それらが作られたときのバンドのメンバーのアイディアやインプロヴが元となった部分があるのは、みなが知っていることのはずですし。

まあ、自分に自身のある職人肌の中小企業の親父そのものですね。アントレプレーナーなんていうと格好がよいですが。

ZFT は、DVD の Frank Zappa: Apostrophe / Over-Nite Sensation の中でちらりと出てくる、FZの自宅地下倉庫に膨大にあるテープ群の中からJoe's Domage レベルのものではない演奏を引っ張り出してきて公にすべきだと思いますね。それがFZのためになることだと私なぞは考えますが。

信託法が日本でも改正施行されたばかりですが、投資信託とか金銭信託、不動産信託とは違う、事業信託の概念が日本でも使えるようになり、法人税法の改正によってそれに対する課税の仕方が規定されました。

このTrust が事業を行うということについて、日本ではちゃんと理解できている人が少ないようです。

Jimi Hendrix の遺族のほうはExperience Hendrix, LLCによって遺族がロイヤリティ等を受け取れるようにしています。

Wikipedia は例によって、知識不足を露呈していて、LLC と trust の区別がわからない人が書いたような解説になっています。
事業信託という概念というのは大事だと思うのです。

trust というと Gram Parsons を思い出すのですが。

私は、自作の中でIRSについてふれているFZは、税制上のことも考えてLLCではなくtrust を選んだのだと考えてますが。
by nk24mdwst | 2008-03-23 08:52 | 音楽