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カテゴリ:音楽( 582 )

Whatever happened to Bobbie?

とにかく、最近、訃報ばかりで時代の終わりを感じますね。私がなじんで聞いていた人たちで生き残っている人は、60代半ばから70代になってますから、仕方がないことですが。

ダグ・ディラードも病気だと知ってたのですが、今週亡くなってしまいました。

個人的に一番訃報を聞いて残念だったのは、バート・ジャンチです。

60年代に彗星のように現れ、70年代に静かに隠遁生活に入ったボビー・ジェントリーの特集をイギリスのBBCチャンネル2がやりました。ここできけます。

Whatever Happened to Bobbie Gentry?
http://www.bbc.co.uk/i/b01hjd81/


ローザンヌ・キャッシュがナレーションをしてます。当時の関係者のインタヴューを交え、バックではボビーのヒット曲が流れます。
彼女の経歴について語る必要もないと思いますが、いい番組だと思いました。サイモン・ニコルの奥さんに教えてもらいました。FBのおかげ。イギリスにいなきゃ、今、聞いたけど、よかったなんてわかりませんからね。

不勉強で、キャリアの最後の方でボビー・ジェントリーがマスル・ショールズのFAMEで録音していることを知りました。'Fancy'というアルバムをつくってます。ショールズの知り合いに知っているかと聞いたら、知ってると。
彼の知り合いがキーボードをやってたと思うという話でした。ご当人にはまだ確認してませんが。
70年なので、ジミー・ジョンソン以下は独立したあとのセッション・プレイヤーの時代になるようです。

クリップをはってもいいのだけど、ボビー・ジェントリーについては、もっときちんと整理されたサイトがあるのでやめます。

しかし、食うために仕事はしなきゃいけない。国民年金しかないから死ぬまで・・・できるかどうか解らんけど。

5月もあと10日。3月決算、原稿2本、おまけに調査の立会い、やりたくないことばかり。本も読みたいし、音楽も聞きたい。

誰も反応しないから、ブログは気楽。
by nk24mdwst | 2012-05-20 06:38 | 音楽

duck's gone

訃報続きで・・・

ドナルド・ダック・ダンの訃報に接してブッカー・T ・ジョーンズがフェイスブックに書いた一言。

Donald “Duck” Dunn 1941-2012

My good friend and bass player, Donald “Duck” Dunn has passed away this morning in Tokyo. He was in the company of good friends Eddie Floyd and Steve Cropper. My daughter Cicely called to tell me the news. Steve said he died in his sleep.

I am struck deeply by Duck’s death, have just begun to shed tears over Levon Helm, Andrew Love, and Chris Ethridge. And I must here mention that we have also lost Skip Pitts – (guitar on “It’s Your Thing” and “Shaft”).

God is calling names in the music world. He gave us these treasures and now he is taking them back. Duck was too close to me for me to at this point realize the full implications of his passing. I’m just trying to pray for those who were closer to him – his wife June, and his son Mike, and his brothers and sister.

I can’t imagine not being able to hear Duck laugh and curse, but I’m thankful I got to spend time and make music with him. His intensity was incomparable. Everyone loved him. None more than Otis Redding.

Of all the “departures” of the past 30 days, this one is the hardest and most crushing for me. It was totally unexpected, and I’ve rarely had tears come so quickly. I’ve always believed that every closing door opens another, and this one will have some good effect too, somewhere down the line.

Thank you all for your prayers and condolences, and just know that Duck is somewhere smiling down on all of us saying, “Got Damn!!!”


Green Onion: Booker T. & The MG's


Hold On: Sam & Dave with Booker T. & The MG's

by nk24mdwst | 2012-05-15 16:41 | 音楽

start from where

 2012年になって最初の投稿、特に、テーマがあって書き始めるのではないのですが、例によって気の向くまま。

 2ヶ月余りほったらかしにしていて、今日、書き始めたのは、昨日、コメントに答えたからです。世の中、同じ子と考える火といるんだなと思った次第。
 今週は、ビリー・ストレンジさんが亡くなって、なんだか意気消沈してしまいました。今も、彼のギター・プレイを聞きながらです。ハリウッドのいわゆるレッキング・クルーの皆さんも奇蹟に入る方が増えてきて、いまや、お元気なのはキャロル・ケイさんくらいですね。キャロル・ケイさんは、ご承知の方はご承知のとおり、レッキング・クルーとハル・ブレインがみなのことを呼んだことにいまだに腹を立てているご様子です。彼女は、FBのページでも積極的に過去のメモワールをアップしたり、発言したりしてます。きちんと質問すると答えてくれます。聞くところによると、新たな本を執筆中なのだそうで楽しみです。

 ナッシュヴィルに住むFBの友達が教えてくれました。今や、全米の音楽産業の中心はナッシュヴィルなのですよね。フロー・アンド・エディーのハワード・ケイランもナッシュヴィルにいるのだそうです。最近、私が大好きな別科・ブラムレットもナッシュヴィルに住んでます。

 ユーチューブのこととか、ショールズ周辺の現在の音楽状況なんか、気が向いたら書いていこうかなと思っています。

 本当は、国税通則法の改正問題、消費税率引上げ問題、財政再建問題、社会・保障と税の一体改革問題、給付付き税額控除の問題等、書くべきことはありすぎて困るほどなのですが。それと、アメリカの大統領選挙と関連してアメリカの税制改革の動きも含めて。繁忙期だと言い訳しているわけにはいかなくて、ここにメモのような形で色々書いていくことは大事かもしれません。色んな政府資料やメモはtumblrを使うようになっているのですけど。

 ジェイムズ・カーのある曲のギタリストは誰かって聞いたら、名前が数人上がりました。マスル・ショールズのFAMEやマスル・ショールズ・サウンド、メンフィスのアメリカン・サウンド・レコーディング・スタジオについては、当時のことを知っている人が元気なうちにきちんと記録を残しておかないと駄目ですよね。

 私の興味というのはいつも沈潜しないで拡散するばかりなのですが、ハリウッドやナッシュヴィルの音楽がビートルズその他イギリスのグループに影響を与え、それがハリウッドに影響を与え、さらにそれらの影響をイギリスのバンドが受けていることなどという点にあります。それから、60年代のブルーズ・ブーム、フォーク・リヴァイヴァルは、大西洋の両岸で起きるのですがそれらが密接に関係しあっていること、そしてブリティッシュ・ブルーズ・ブームがなければアメリカ南部の青少年たちがブルーズやR&Bといったレイス・ミュージックに触れる機会がどうなっていただろうなどと考えるわけです。アメリカ南部の経済社会、宗教情勢と音楽の関係。カントリーとブルー・グラスがどうしてサザン・カリフォルニアで盛んになったか。カリフォルニア出身者がほとんどいないウェスト・コースト・ミュージックって何なのか。カリフォルニア出身者中心のマザーズとマジック・バンドってどういう位置づけなのか。ぐるぐる回って答えなんかでないでけどね。
by nk24mdwst | 2012-02-26 05:27 | 音楽

thank you for letting me

Youtubeさんもなかなか、味な真似をなさいますね。
本家のデザインが変わったと思って使いにくいなって個人的に感じていたのですが、過去にエンベッドしたクリップが全部、リンクが切れているわけですね。

フェイスブックへの親和性は復活したようですが。

ためしに、フェイスはフェイスでもスモール・フェイシズを一つ貼ってみましょう。



おっと失礼しました。オペラの具合が悪かったのか、リロードしたら大丈夫でした。



スティール・ドライバーズです。

ゲリー・ニコルズは、もっと評価されていい人だと思うんですが。



ヘイ・ジュードなんてやってます。
by nk24mdwst | 2011-12-03 15:36 | 音楽

Trout Mask Replica in the Library of Congress

Trout Mask Replica went to the Library of Congress

キャプテン・ビーフハートのトラウト・マスク・レプリカがアメリカの議会図書館に重要なレコーディング遺産として収録されました。

News from the Library of Congress

April 6, 2011

Lost Language, Political Voices and Earliest Known Recording Among 25 Named to the National Recording Registry

The controversial release of the first recording of contemporary stand-up comedy, the country music hit that divided American women, and an innovative television theme song are among the sound recordings that have been selected for preservation by the Library of Congress. Today, Librarian of Congress James H. Billington named 25 new additions to the ninth annual National Recording Registry of the Library of Congress, ensuring that these cultural, artistic and historical recordings always will be available to the American public.
http://www.loc.gov/today/pr/2011/11-073.html


フェイスブックでジョン・フレンチが紹介してくれました。
彼の功績が認められたということですね。

ビーフハートの音源は、ブートを除くと基本的に全て持っているのですが、このトラウト・マスク・レプリカが一番、苦手です。以前にもこのブログに書いたことがあります。レコーディングのいきさつ、模様については、ザッパの自伝、ジョン・フレンチのビーフハート本に詳しいです。
以前も書きましたが、これは、ザッパとビーフハートのコラボレーションなどではなく、ザッパによるビーフハートを短時間収録したもののコラージュだというのが私の考え方です。ザッパの作品と位置づけているということですね。ビーフハートの音楽そのものを聞くために、あるいは、その音楽を代表しているものではないのだと後になればなるほど感じています。だから、至極最近になってこのアルバムを通して聞いて、全体像がつかめるような認識をしているということです。
このアルバム製作時のいきさつを少し説明すればいいのですが、省略。先にあげた本を読んで下さい。逆に、それ以外の本に書いてあることは、どうですかね。
このアルバムをビーフハートの代表作としている本や評論、人がほとんどで、トラウト・マスク・レプリカに一定の価値を見出すとしても、ザッパとビーフハートの二人のいずれにとっても例外的なものだなどという位置づけをしているのは、私くらいでしょう。
まあ、素人のいうことですから。

税理士でスライド・ギターを弾き、ザッパとビーフハートをほとんど全て聞き、彼らについて書かれたものも主だったものはほとんど読んでいるということだけは認めますが。
日本語のものは、はっきり言ってあまり目を通していませんけど。注釈等が物足りませんから。

クリップを一つはります。Pachuco Cadaver



ギャリー・ルーカスが自身の音楽をバックにしてドン・ヴァンブリートにインタヴューしています。
Don van Vliet Interview with Co de Kloet 1993 (Long Edit) with "I Have A Cat" by Gary Lucas


ビーフハートの声が弱弱しくて痛々しいですが、内容は面白いです。

クラプトンがまた来ているみたいだけど、今度はスティーヴ・ウィンウッドと一緒なのですね。オーストラリアのFBフレンドから、見に行くのかって。行かないよと。
誰を連れてくるかが目当てになったら終わりでしょうね。
by nk24mdwst | 2011-11-20 05:06 | 音楽

Bert and Duane

デュアン・オールマンの命日ですね、きょうは。それより、今年に入ってからのショックは、バート・ジャンチが亡くなったことですね。

何か書こうと思ったのですが、チョット、今日は、私の日じゃないようで。思いつくままに曲を貼ってみましょう。

アンジェラ・ハッカーなんて、日本では、どれくらい知られているんでしょうね。私は、知りませんでした。たまたま、FBのおかげで存在を知ったのです。

アラバマ州のハンツヴィルでのWhistle Stop Festivalでの映像。2008年です。ハンツヴィルは今年、4月末、南部を襲った竜巻の被害の最もひどかったところの一つです。ラングラーの工場があったのですが全壊、ラングラーは、それを再建するか検討していました。FB上で、署名集めがあったことが思い出されます。

次いで、ザック・ハッカー。

70年代のサザン・ロックとどこが違うのだって感じです。彼らの生活の中にある音楽がこんなスタイルなのだろうと想像するだけですが。

最近、気に入っているのがギャリー・ニコルズです。

スコット・ウォードさんのお友達。アラバマ州フローレンスの消防署の前でのライブ。

スティールドライヴァーズのギタリスト、ヴォーカリストとして現在は頑張っているようで。

最近は、このバンドが気に入ってます。

ブルー・グラスということでダン・ティミンスキ、特に脈絡なし。


バート・ジャンチをもってこようかと思いましたが、止めにします。

今日は、私の日じゃないので。
by nk24mdwst | 2011-10-29 21:49 | 音楽

Gary Lucas and Captain Beefheart

当地特有の天気が今年は、まだです。

先週は、今月、楽勝だと思っていたのに、今週になって、日が足りない。例によって例のごとく、計画性のない仕事の仕方をしているつけ。計画はあってそのとおりしようと思っているのだけれど、いつも飛び込みの急ぎ働きをしてくれというのがあるので計画が狂う。それを見込んだ計画を立てるということですか。

ユーチューブでGary LucasがCaptain Beefheart にインタヴューをしているのを彼の音楽をバックにしたやつがあるのを見つけました。ルーカスがFBで紹介していたから簡単には消されないと思いますが。


ビーフハートの声が弱弱しくて、痛々しいです。二人のやり取り自体は、非常に興味深いものですけれど。
by nk24mdwst | 2011-10-26 06:59 | 音楽

as days go by

この二週間、週末は東京、今日と明日は、地元の温泉ホテルで研究集会の開催手伝い。今日の仕事は、まず、空港へのお迎え。

去年の夏くらいにツイッターを始め、12月くらいが一番、ツィートが多かったような気がします。12月以後はFBにシフトし、今日に至る。

FBは、簡単にYoutubeの動画をリンクさせられるのでYoutube を以前に比べると覗くようになりました。

あそこの上がっている動画、まあ、音楽関係に限っての話ですが、何種類かに分けられるのかな。

エーっと著作権の問題なんかには触れません。

素人演奏の投稿は別にしますが、まず、映像のあるものとないものに分けられます。
映像のあるものは、オフィシャルDVDをアップしたもの、ブートレグないし、オーディエンス録画の投稿、さらに、セミプロ・レベルがプロもをかねて投稿というような感じなのでしょうか。それと、テレビを個人が録画したもの。
人それぞれでしょうが、私の個人的な感想とすると、60年代以前のテレビ映像の投稿が一番、価値があるように感じます。ハリウッド製は、ほとんどリップシンクですが、ナッシュヴィルのショーのライブ中継の録画ものは映像は悪くても、驚かされるものが多いです。
あと、アメリカ南部の小さなクラブでの生演奏は、生活と音楽という感覚が出てて個人的には悪くないと思います。
ただ、基本的にライブ演奏に対するこだわりがなくなってきていてきちんとスタジオで録音されミキシング、編集されたものを好むようになっているので人が動いているかどうかは、指の動き方園と細かいことの確認以外に意味を感じなくなっています。

音楽だけの投稿については、これも、いろんなヴァージョンのCDのリップ、LPないしシングルからのリップがあります。CDになっていないもののリップに最近、惹かれます。特に50年代から60年代のビートルズ登場以前のアメリカのシングル、ブルーズ、カントリー、R&B、ポップス、ジャンルは問いません。特にサザン・ソウルですけどね。

しかし、特定の税法関連テーマでこのサイトの閲覧が増える日があるのは、喜ぶべきことではないと。

少しずつ、ここに書いていこうかなと。フェイスブックは反応が早いのがいい点かな。チャットとかメッセージを使えば、本音でやり取りできるし。

震災と税制、税と社会保障の一体改革、共通番号制度なんかは粛々と進行していて、結局、麻生政権の時の税制改革の附則104条、あるいは、2009年の方針へ完全に先祖がえりしてます。あの時は震災なんか予想してなかったのに。馬鹿な政府を抱えて困ったもんだ。
by nk24mdwst | 2011-09-09 06:56 | 音楽

shuffle

仕事場では、ザッパ、ビーフハート、バーズ、デッド、リオ・コトキをシャッフルして聞いているのですが、違和感を感じないのが変か。

特にビーフハートについて色々、思うところあり。

ま、いいか。

FBのおかげで知った人。

Paul Thorn さん



もう一つ



田舎のクラブ・バンド・プラス以上だと思いますね。全米的に人気が出そうじゃないけど。

Nucleus のElastic Rock



Ian Carr のバンドで、この頃は、ギターがChris Spedding, ドラムがJohn Marshall です。

自宅の裏でパーティなのですかね



歌っているのは、Tommy Talton さんかな。



こっちは、Patterson Hood が歌ってますね。というわけで、先のクリップで見えなかったギタリストはPete Carr だということですね。

Pete Carr のKnokin' On Heaven's Door



HourglassのベーシストでロスへAllman 兄弟と一緒に行ったのがPete Carr でありましたっけ。



James Blood Ulmer のJazz Is A Teacher, Funk Is A Preacher

この頃、彼に期待してたんだけど。
by nk24mdwst | 2011-08-17 18:15 | 音楽

it's hot outside

お盆ですから、墓参りに入ってまいりました。
13日に、母たちを連れて、私のご先祖さんの墓をめぐりました。2時間ほどかかりました。墓所を5箇所回ったので。14日にかみさんの、関係で墓所3箇所。1時間。
お参りしたお墓は、合計で15かな。

本家、分家、叔父さん、叔母さん等々。

今年は、気が狂いそうなくらい暑かったですね。8時半スタートでも死にそうになりました。

なんだか、毎年、お盆の墓参りの人の数が減っているような感じがします。特に、今年は少なかった。比較的、浄土真宗の進行の強い当地でこれなら、そのうち日本人は、墓参りなぞしなくなるのでしょう。

私は、ご先祖教ですから、折に触れて墓参りするのがすべて。

ブログは、ツイッターやフェイスブックと違って気楽だ、悪口だって書けるとかって、最近思っているのです。そのあたりを書こうと思ったけど、墓参りの話をチョット書いたら、もういいやって。

ブログが私の場合、おそらく一番人の目に触れない場所に今ではなっているのかな。反応があるのが、SNSの強みで、だから、はまるともいえるし、面倒だとも思うわけです。それと、他の人の趣味が悪い、知識がないなんて事をあからさまに言うべきではないですね。言われた本人は気を悪くするだけ。みんな、最近は余裕がないから、間違いの指摘でも反撃してくる。

音楽や映画の趣味の話でもそうだから、政治経済の話、宗教観、国家、歴史観になると問題が広がる。日本人同士でも駄目だし、まして、国外の人だったらなおさら。ただ、他の人の発言、見てるだけで勉強になりますけどね。
ニュースが報じるほど単純じゃないということがなんとなく感じられます。
by nk24mdwst | 2011-08-15 07:21 | 音楽