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2011年 01月 31日 ( 1 )

yes, snow again much more

午前中は11時半まで雪かき。月末にしてることじゃない。

ザッパ・ビーフハート本入手。パラパラめくる。企画としては正解、誰がやっても誰かが文句をつける。
評価にはどうせ興味がないし、レコーディング・データその他はウェブ上その他に詳細なものが存在するわけで。

ザッパ、ビーフハートのバンドOBとか関係者のアルバムをかなり網羅していて、こんなのも入るのかって感じがあるのだけれど。Judy Henskeを持ち出すなんてやりすぎでしょうに。
持っているから言える。それくらい、私が馬鹿だってことか。

Gentle Giantを聞きながら、腰の痛みをこらえ、月末最後の追い上げに入る・・・明るいうちに帰らないと帰り道が恐い。

身体を普段使わないので、肉体労働は心地よい疲れをもたらすのでありますが、頭の中まで空っぽになって仕事にならん。ビールがのみたい。
アンコール・ワット、アンコール・トムは夢の彼方だけど、目を瞑れば思い浮かぶ。

フェスブックで感じてるのは、アメリカ南東部、要するにディープ・サウスってことですけど、皆気のいい人たちですね。宗教保守からウルトラ・レフトもいる、ジョニー・キャッシュのファンだけどセックス・ピストルズだって聞く。
ブルーズとカントリー、ソウルは要するに基本的素養なのだって感じです。オズモンズのマスル・ショールズ録音なんてのもあるんですね。

日本の国債は心配ないって、気楽なクルーグマンですが、ダボス会議について。
A Cross of Rubber
By PAUL KRUGMAN
Published: January 30, 2011

Last Saturday, reported The Financial Times, some of the world’s most powerful financial executives were going to hold a private meeting with finance ministers in Davos, the site of the World Economic Forum.
http://www.nytimes.com/2011/01/31/opinion/31krugman.html
インフレなんか来ないって。
この記事の最後で、19世紀末から20世紀初頭のアメリカの有力政治家ウィリアム・ジェニングズ・ブライアンについて触れています。長引くデフレ下で中西部の農家の支持を受けた、民主党系の大統領候補でしたが、一度も当選できませんでした。ポピュリストの系譜にある人ですが、上手く都市部の労働者票を集められなかった。
そりゃ、雇用者にブライアンに投票したら首にするぞって脅されたらね。
当時のアメリカ経済の状況。
January 30, 2011, 4:30 pm
Recessions Under the Gold Standard

One of the discouraging features of economic debate today — maybe it was always thus, but it seems especially intense now — is how much of it rests on “facts” that aren’t, but which become articles of faith.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2011/01/30/recessions-under-the-gold-standard/
金本位制でもで不況は長引くって話です。
ここで示された19世紀の後半にアメリカにおける産業資本、金融資本の集積が完成したのです。
ブライアンは、累進所得税等を提唱していたんですけどね。

二人のローズベルトとウィルソンがブライアンを阻んだ。
by nk24mdwst | 2011-01-31 16:35 | 音楽の本