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2010年 10月 01日 ( 1 )

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10月、秋らしくなってきました。

昨日の晩は、David Axelrod のThe Warner/Reprise Sessions: The Electric Prunes & Pride などという2枚組みを聞いてしまい、眠れなくなりました。
ドラムはアール・パーマーじゃないと思うけどな。
ビーチ・ボーイズのペット・サウンズ・セッション・ボックスと基本的に同じような人たちが同じようなことをしているわけです殻、演奏のレベルは高いけど、歌はいただけないし、いい曲もない。
セッションの断片は、それはそれだし、完成品は、歌が無ければいいのに、かつ、あんなくらい曲じゃなければいいのに。聞いててちっとも心は弾まないのだけど、ドラムとベースとギターは、聞いてしまう。

サイケデリックなんて商品のでっち上げ方の復習ですけど、どっちが卵で鶏か良くわからない気分がしました。
ハリウッドのスタジオ・プロがやったこととサン・フランシスコのフォーキー上がりが始めたスタイルのオリジナルがどっちかと言う話です。

Grateful Deadは、やはり独創性が違う。Allmansは、完全にデッドをロール・モデルにしてたと思います。Risign Sonsを見てDuane Allmanはスライド・ギターを始めるわけで、そう思うと、Hourglassとしてハリウッドに拉致されたことにも意義があったというべきでしょう。

Jefferson Airplaneの60年代の録音は、色々、検討してみる必要がありますよね。Mothersが参加していたりするし。だいたい、Skip Spenceなんてギタリストをドラマーに据えていたことになってるわけで。
聞くに堪えないCDというのも色々ありますが、Great Societyの本物ライブは、超絶的技巧じゃなかった、下手さ加減が超絶的。全編聞こうとすると悶絶地獄に落ちてしまいます。
Grace Slickが最初の旦那とやってたバンドですけど。

エアプレーンの4枚目のアルバムにChushinguraという曲があります。コラージュみたいな小品ですが、近年、このときのセッションがボーナスで出てきて、やっているのがMothersの皆さんだったと知りました。
同様の小品が、After Bathing At Baxter'sにもありますね。
いや、この曲には思い出があって、学生時代、飯田橋の三番館で映画を見ていたときにこの曲が流れたので驚いたのです。映画館の名前を失念したのですが、ピンク映画と普通の映画を交互に上映しているところでした。
エアプレーンの忠臣蔵が聞こえてきたのは、パートカラー(女性の裸のシーンだけ色がつく)のピンク映画の挿入曲としてです。映画のタイトルとか出演者、監督とか一切記憶に無いのですが。
谷ナオミ嬢あたりだったのかな。
背景が戦時中で、SM風のつくりで反戦風味だったので、監督は誰か有名になった人かもしれません。
要するに、恋人の仇の陸軍軍人の妻だかにされた女性が、旦那に復讐するって筋だったと。だから、クライマックス、映画としてですよ、辺りで、エアプレーンが流れたので驚いた。
見てた人の中でエアプレーンだって気がついた人っていたのかな。

なんとなく書いてたら、ここまで来てしまった。アクセルロッドのたたり。夕べも眠れなくなるから、違うアルバムを聞こうと思いながら、CD2枚組み聞いてしまったわけで。

本当は給付付き税額控除について書こうと思うという予告をするつもりで、タイトルをつけたのですが。
by nk24mdwst | 2010-10-01 18:53 | 租税法(日本)