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2010年 06月 21日 ( 4 )

photo

ネームカードにEddie Hinton がギターを持って歌っているのを貼りました。
貼れました、というべきでしょうか。

車の中でCream を勇気を振り絞って聞いて見ました。
ドラムとギターが、平均点以下というか、完全に落第。Clapton も駄目だけど、Ginger Baker はどうしようもない。
Wheels Of Fire のスタジオ録音の方を聞いていると、パパラルディが頑張ったのだなというか、ジャック・ブルースの自伝によると何もしなかったって話だけど。
ブルースとパパラルディはバック・グラウンドが似ている。クスリ漬けだったようですね、パパラルディ夫婦は。

クリームの後で、Eric Clapton のエポニマス・デヴューを聞きました。ドラムがJim Gordon に変わると、ちゃんとロックになったので不思議と言うか当然と言うか。

ミック・テイラーがブルーズブレーカーズ以後、ずっと下降線だったのはクスリを止められなかったからのようですし。かみさんがディーラーじゃ。

Tommy Talton とScott Boyer それとDBTばかり聞いている感じです。
トミー・トールトンが、Little Feat ナンバーをやっていたりするのには、笑いますが。

リトル・フィートは、ロウェル・ジョージ没後の活動を否定はしませんが、どんどんドサ回りバンドになっていくだけですね。最初からドサ周りの、もとCowboy コンビとは、違う。余り晴れ舞台に立っていない分、余力が残っているのかな。

ボビー・チャールズが亡くなっちゃったのは残念。

トニー・ジョー・ホワイトは、今の私の感覚では、とても洗練されていると言う感じですね。
by nk24mdwst | 2010-06-21 19:35 | 音楽

liar

自民党政権時代、経済成長がいざなぎ景気を超えたなんて話がありました。いざなみ景気だと。
誰も実感しませんでしたけどね。
デフレ化にあって、実質経済成長率を用いれば、GDPデフレーターがマイナスなので、名目0%の成長率であっても、マイナス1%のデフレなら、実質成長率は、1%だと言う嘘がまかり通るわけです。

鳩山政権になってから、政府日銀は、成長率に関して、実質ではなく、名目成長率を公表してきていました。
インフレ下においては、インフレ分の成長を実感できないので、名目では実質成長率に意味があります。しかし、借金漬けの現在の日本では、名目成長率に意味があります。だって、借金をデフレだと言って減らしてもらえませんからね。

不思議なことに菅政権になってから、またぞろ実質成長率を発表しだしました。財務省が景気回復した、増税可能な時期が迫っているというキャンペーンの一環ですね。
例の所得税法等を改正する法律附則104条は、景気が回復したら税制改革をする、要するに増税すると言っているわけですからそれに合致する。

誰を非難しているわけではないですが、まじめに考えましょうよ。

緊縮反対と言えば、この人、アメリカにVATを入れようと発言していてNTUの敵役ですが。
Now and Later
By PAUL KRUGMAN
Published: June 20, 2010

Spend now, while the economy remains depressed; save later, once it has recovered. How hard is that to understand?
http://www.nytimes.com/2010/06/21/opinion/21krugman.html
今日は、アルファベット・オーダーでウォークマンの曲を聞いています。
つまり、同じ曲の違うヴァージョン、同一アーティストないし別のアーティストで続けて聞いていると言うことです。
緊縮財政の話とは無関係ですが。

ニルソンは、素晴らしい。

国際課税を強化するのです。日本にそんな議論、ありますか。
Swiss Approve Deal for UBS to Reveal U.S. Clients Suspected of Tax Evasion
By LYNNLEY BROWNING
Published: June 17, 2010

Swiss lawmakers approved a final deal on Thursday to hand over to American authorities data on thousands of suspected tax cheats with accounts at UBS, Switzerland’s largest bank.
http://www.nytimes.com/2010/06/18/business/global/18ubs.html
国士舘の本庄教授は課税強化、罰則強化論者ですが、適正手続原則重要性、納税者の権利の重要性との均衡論を捨象しているので駄目です。
本庄先生は、国税上がりなので、学会では学者としては認められていないのだそうです。だから、誰も反論しない。そうすると議論だけが一人歩きする。
学者という人たちは、課税の現場で何が起きているのか知らないし。課税庁の意図を汲んだプロパガンダに対抗するすべもないし。

ここの登場する大阪大学の教授って、馬鹿ですね。
Tax hikes spur growth, end deflation says Japan PM adviser
Tetsushi Kajimoto
TOKYO
Sun Jun 20, 2010 9:03pm EDT

(Reuters) - Japan should "substantially" raise its sales tax and other taxes from next year to create jobs and beat deflation rather than seeking further monetary easing, an economic adviser to Prime Minister Naoto Kan said.
http://www.reuters.com/article/idUSTRE65K05D20100621
歴史に法則性を見つけようとするマルクス主義経済学について、歴史は一回性のもので法則など無い、ゆえに社会科学たりえないとカール・ポッパーが看破しました。
そのとおりですね。
経済学って数学を使えるからといって、所詮博打の掛け率の話だから、やっぱり科学じゃない。

税法も法学じゃないですが。
ソフト・ローと税法なんて論議にはならないのだと思います。京大の岡本教授などの考え方とは、根本的に私の認識は違うようです。

Richard Thompson のギターも上手いな。右手の小指を動員して弾く人って他に見たことが無い。
by nk24mdwst | 2010-06-21 15:25 | 租税法(アメリカ)

a call

車を運転して、次の仕事先に向かっていたら、携帯電話に電話。
「君、明日、オーストラリアに行くから、一緒に来てくれ。切符なんかどうでもなるから。」と。
確かに世界納税者連盟の世界大会に行く予定はしていましたが、先乗りの予定は、無く、逆に、一週間余り、外国へ行くので、目先の雑事を片付けねばと飛び回っているときに、突然、かかってきた電話でした。
あの、有無を言わせぬ無理無体を強いる声を聞くことは、もうできないのですね。

現代資本主義国家は、シュンペーターがいうように租税国家である・・・駆け出し税理士のとき、東京まで出かけて聞いた、先生のひと言は今でも、私の心の一番奥にしまってあります。周りの先輩税理士でさえ、手が届かないように見えたあの頃、著作を刊行されている学者の先生に直に、末席でお話をうかがうことでさえ、夢のようでした。
20年近く前の話ですね。場所は、前の東京税理士会館だったと記憶しています。

先生の教え子であるM先生指導のディベート大会を見て、これも雲の上の人たちがやっていることだと思ったのは、やはり17年ほど前でしょうか。

時が経つのは、早いものです。

日税連の公開研究討論会でディベートをでっち上げたこともありました。
租税理論学会で、先生とM先生がののしりあいのけんか腰の議論をするのを目の当たりにしたこともあります。
この消費税をめぐる問題に関しては、M先生の議論の方が正しかったですね。
ヘンゼルの考え方による手続法と実体法の税法上における位置づけの違いについて、私が気づいたのは、今年ですから。
それまでは、どちらの考え方にも一理あるようにも思え、どちらも、完全に納得はできないと言う部分がないまぜになっていました。

ある日、税法学原論の新版が、先生から送られてきたときは、飛び上がって驚きました。
人見知りする私ですが、金を使って東京まで出かけたからには、何かひと言いって帰らないと元が取れないと、好き勝手なことを述べていたのがお目に留まったのでしょうか。
最初に、先生と直接お話したのは、不公平税制ただす会が、納税権利憲章制定についてアメリカの話を聞こうと、全米納税者連盟のPete Sepp 氏を招聘したときだったような記憶があります。

日大の現代税法学会で、話をさせていただいたこともありました。行きつけのおすし屋の二階でお話をうかがいましたっけ。
懐かしい思い出です。

まだ最高裁判決が出ませんが、不動産譲渡損失の損益通算廃止規定に関しての遡及効が認められるかどうかについて、期間税、随時税論が、金子租税法にもありましたし、先生の現代税法学原論にもありました。
所得税は、期間税だから遡及効が認められると国会で立法当事者の主税局長が、金子本を持って答弁していました。
私は、期間税に遡及効は認められるという記述に納得がいかず、先生に直接、質問しました。
事業所得や給与所得と、一般個人の場合の不動産譲渡所得とでは、その性質は本質的に全く違うのではないか。不動産譲渡は一生に一度あるかないかのものであり、その性質は随時所得に極めて類似しているのではないかと。
先生は、真摯に私の疑問に答えてくれました。

北野弘久博士のご冥福を心からお祈りいたします。
残された課題は、大きく、状況は、はるかに厳しくなっていますが。
by nk24mdwst | 2010-06-21 14:13 | 租税法(日本)

anything could happen

パラグアイは、順当にコマを進めてます。このチームはいいプレイする。
June 20, 2010, 6:50 am
World Cup Live: Slokavia vs. Paraguay
By ANDREW KEH
http://goal.blogs.nytimes.com/2010/06/20/world-cup-live-slokavia-vs-paraguay/
パラグアイがスロバキアに、2-0で勝つ。

イタリアとニュージーランドは、スコアレス・ドロー。イタリアは、駄目ですね、この出来じゃ。
June 20, 2010, 9:10 am
World Cup Live: Italy vs. New Zealand
By ANDREW DAS
http://goal.blogs.nytimes.com/2010/06/20/world-cup-live-italy-vs-new-zealand/
グループ・リーグ突破如何に拘らず、今大会のワンダー・チームはニュージーランドであるようです。

ブラジル順当勝ちだけど、カカは、二枚目のイエロー・カード。
June 20, 2010, 2:20 pm
World Cup Live: Brazil vs. Ivory Coast
By CHUCK CULPEPPER
http://goal.blogs.nytimes.com/2010/06/20/world-cup-live-brazil-vs-ivory-coast/
ドログバは、頑張っている。
ポルトガルは、頑張らないと。

Scott Boyer 聞きながら。
by nk24mdwst | 2010-06-21 06:38 | その他