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2010年 03月 03日 ( 1 )

file preparing machine

きょうは、春らしい日。
天候が、ころころ変わるのも春らしいといえばいえましょうか。

きょうは、なぜか、箱に入っていたStyle Council なんてのを聞いていて、そうか、このバンド、Paul Weller が、やっていたバンドだって、後から知って、買い求めたような記憶が。
MTVでちょっと見た記憶があって、あんなところで見たのが最初なので印象が悪かった。
盤を入手して聞いてみたら、結構、まじめにやってるなといいますか、やっぱりポール・ウェラーは、ポール・ウェラー。
先年、来日したコンサートを見に行ったという追っかけの友人は、ウェラーも年で直ぐに腰掛けちゃってなんて言ってましたが。

個人的には、Steve Marriott Memorial Concert での実に控え目な態度が気に入りました。あのコンサートでは、Ian McLagan が結構弾けていてよかったですね。DVDを見ただけですけど。
それから、ひいきのGreg Ridley が病気をおして出演して、Peter Frampton, Dave Clempson, Jerry Shirley とHumble Pie を復活させていたのが、懐かしい。
その直ぐ後に亡くなってしまいましたからね。

いずれにしろ、MTVというのは、最後まで(まだやっているのかな)慣れることができない媒体でした。

Johnnie Taylor は最後、ディスコもやってるわけです。思えば、FENでよく聞いた歌だなと。
ゴスペルから始まって、R&B、ソウル、ディスコ、商品名は変わっても歌っているジョニー・テイラーは、変わらないわけであります。
歌がうまい、特にレンディションがいい、声に魅力があるというのは絶対的な武器ですね。
ソウル・トレインというのもはっきりいって、どう捉えればいいのかわからない番組でした。

P-Funk までぶっ飛んでしまうと、また理解できるわけですが。というか性にあってくるわけで。

ある日、帰宅したら、連れ合いがParliament のアルバムを聞いていて、これ悪くないって言われて、驚きました。アキラ、裕次郎、ひばりの人なんですが。

ディスコは、はっきりいって、嫌いです。ある日、気がついたらそこら中がディスコに染まっていたという記憶があります。Eagles なんか、カントリー・ディスコ・ハード・ロック・バンドに最後はなっちまいますからね。

あのディスコのブームというのは、社会的にはどういう意味があったんでしょうね。
アフロ・アメリカンの立場から見た場合と、そうでないアメリカ人から見た場合とでは違うだろうし。
ディスコ、ファンク、パンク、ヘビメタってそんなに違いがあるのかないのか。

ディスコをヴィークルとしてFZが使い出したということの意味かなあ。

ABBA は、1960年代終わりには、スウェーデン版のWaterson Family 見たいなバンドだったって言いますけど。ユーロ・ヴィジョン・コンテストに民俗衣装で登場したのをJoe Boyd は見たそうです。

70年代半ば以後、シンセサイザー全盛になり、あの電子音のピコピコが流行ってました。今、聞いていると、あれが一番古びて聞こえるように感じます。
マシーンがリズムを刻めば、ジム・ゴードンのタイムは素晴らしいとかいう話も超越してしまうわけですね。
ただ、機械の正確なリズムにグルーヴ感があるのか。

もう閉めちゃった店ですが、いつも行っていた近くの印度料理のお店、印度はカシミール出身の方のお店だったのですが、いつも印度の流行歌がかかっていました。
ディスコ・ビートでしたね。ただ、例によってリズムは抜群、弦楽器、打楽器の演奏レベルと歌のメリスマは、抜群でしたが。

ディスコ・ビートのインドの流行歌のことを思うと、エディ・ヒントンなんて最初から最後まで変わりませんね。自分でも、自嘲気味に I'm a dreamer, loser, refuser だって歌っていますけど。
いや、自嘲なんてしていないです。開き直ってますね。
見果てぬ夢を捨てないという言い方は珍しくないですが、refuser 、つまり、変わることを拒むというか頑固一徹わが道

コールマン・ヒントン・プロジェクトにおける、Jim Coleman の音楽は、最初期のホワイト・ゴスペルというか、サザン・バプティスト回帰をしたいわゆるクリスチャン・ロックの最初期のものの一つに聞こえます。

70年代、ニクソンは、われわれはみなケインジアンだって言ったわけですけど、その後、静かに、アメリカ社会の右旋回がカーター時代に始まっているのですね。

クルーグマンはFZも聞いていたんだなと。
Freakout-nomics

If you think conservatives are freaking out over the growing prospects that health care reform will, in fact, happen, wait until you see the freakout over climate change.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/03/02/freakout-nomics/
ザッパが生きていたら、環境問題原理主義者に対してどう言ったでしょうね。
環境問題の議論に関しては、クルーグマンの意見には基本的に賛成しません。
これを採り上げた理由は、タイトルにあります。

明日の天気予報ができないのに、どうして長期気候変動の予測ができるのかっていつも思います。
どこかで火山の大噴火が起きて成層圏にまで塵が上ると小氷期が来たりしたなんてこともありますしね。
19世紀の浅間山の噴火とかクラカトゥアの噴火って祖いういう影響があったという説もあるわけで。

天気予報もできないんだから経済予測だってできっこないでしょう。

不況下におけるデフレにアメリカも陥っているという指摘には同意いたします。
Disinflation in Recessions

Tim Duy is right — the Fed, and equally importantly the ECB, is seriously underestimating the deflationary danger.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/03/02/disinflation-in-recessions/
しかし、今朝の日経の経済教室欄でも、日本財政赤字と国債デフォルトの可能性について触れていましたが、日本人がそのほとんどをもっている日本の国債がデフォルトするなんて可能性を説得力を持って説明してはいませんでした。

ところで、財政赤字を作ったのは誰かという話は別にして、財政赤字削減のためには増税だという議論になるわけですね。
そして、経済に中立な消費税の増税だと。
単純に考えて、名目経済成長率が1%に回復するという政策をどう立てるか、さらに、そのときに経済成長によってもたらされる果実からその一部を税収で政府の財政赤字補填に充てるというのなら分けるのです。
つまり、これは、所得課税(個人、法人)に重点を置くという考え方です
経済成長は別にして、経済的に中立的だという前提の下、消費税によって、政府の取り分を経済成長異常に増やせば、誰が考えても、結論は、民間から資金が吸い上げられることになって経済成長が止まるのだと思うのですが、これって、違うんでしょうか。

1万歩ほど譲って、消費税の増税で、財政赤字を賄うとした場合、毎年、1%ずつあげるなんてことだけは、止めていただきたいですね。
年度末の3月に駆け込み需要が見込めるというわけですか?!

食料品等に対して軽減税率を設けないことにしても、リース契約等の長期契約が存在するので複数税率を実務的にはどう処理するかという問題があります。
インボイス以前の問題です。これ自体は、3%と5%が並存したときにちゃんと対応できましたからやってやれないことはないはずですが、それもインボイスなんかなしに、ですけど、やるのは、インボイスがあろうとなかろうと大変です。

毎年税率を引き上げるということは、年度末になるとレジのソフトの入れ替えが要りますし、会計ソフトもそれに対応させる必要があります。
申告書を処理し税務調査を行う課税当局の負担も労多くして実り少ないものになるでしょう。

上げるのなら、一度に上げるべきですね。

毎年1%ずつなんてことを平気で新聞で発表したりする人は現金出納帳をつけたことがないんでしょう。あるいは、商取引の契約なんてことをしたことがないんでしょう。
世間知らずの馬鹿って言ってやりたくなります。

私は、原理主義的消費税増税反対論者ではないつもりです。ただ、原理主義的番号万能論者や消費税中立性論者には徹底抗戦します。
私が抵抗したところでどうなるのか。どうもならんでしょうね。

私自身が消費税の転嫁に苦しんでいるわけで。

翌年4月1日から消費税率が例えば、10%になるとします。そこで、現在、10,500円のものを4月からは、1,100円でお願いしたいんですがと切り出すわけですね。
景気がよければ、わかりましたって返事が返ってくるかもしれません。
現実は、消費税込みで8,000円にしてくれないかって言われかねません。
実際、3%から5%になったときこれを経験しましたから。

こんなことができないように、事業場の取引以外においては、税込表示をするということになっているので、転嫁は単に絵に描いた餅です。

税制調査会の専門委員とか財務省の主税局で自分で値付けして商売している課税事業者の経験のある日撮っているんでしょうかね。
財務省のお役人さんって、転勤族ですけど官舎住まいだから、アパートの賃貸契約も結んだことないのだと思いますが。

ギリシャの経済が世界経済の動向を左右するのでしょうか?
Greece Set to Release Austerity Plan

By NIKI KITSANTONIS
Published: March 2, 2010

ATHENS — The Greek government will announce new austerity measures on Wednesday aimed at raising additional money to help curb its bloated budget deficit and avert a debt crisis in the euro zone, a government spokesman said Tuesday.http://www.nytimes.com/2010/03/03/business/global/03greece.html
歳出カット、付加価値税の増税を含む増税で財政赤字をうめるというのですが。

Eddie Hinton のどのアルバムが好きかといわれると、コンピを除くと、Dear Y'All ですかね。
Eddie Hinton:Vocals, Guitar, Piano, Harmonica
Spooner Oldham: Organ
Barry Beckett: Piano
Jimmy Johnson: Guitar
David Hood: Bass
Roger Hawkins:Drums
というメンバーです。

RhinoHandmade サイトを見ていたら、Cher の3614 Jackson Highway のスペシャル・エディションがあるんですね。ボーナストラックが10曲ほど追加。
入手は無理のようですが。
by nk24mdwst | 2010-03-03 17:32 | 租税法(アメリカ)