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2010年 02月 07日 ( 2 )

morning dew, nothing new

風がなく、お日様も出て、気持ちよくお墓を回ってきました。

新規雇用等をした場合の税額控除は、効果がはっきりしない等評判が悪いので、新たな政策を政権が打ち出す動きです。
W.House: Open to idea of payroll tax break for jobs
Sat Feb 6, 2010 2:41pm EST

WASHINGTON, Feb 6 (Reuters) - The Obama administration is open to a bipartisan congressional proposal for a payroll tax holiday for employers who hire people who have been out of work for some time, a top White House aide said.
http://www.reuters.com/article/idUSN0615638620100206
ペイロール・タックスを免除するという話ですね。
これは、ストレート、解りやすい。

アメリカの財政赤字、景気後退に対処する時間はもう余りないと。
Time Is Running Out

By BOB HERBERT
Published: February 5, 2010

Palo Alto, Calif.

Bob Herbert

We’ve now lost 8.4 million jobs in this recession, and a vast majority of them are gone for good. The politicians are clambering aboard the jobs bandwagon, belatedly, but very few are telling the truth about the structural employment problems in the U.S. and the extremely heavy lift that is necessary to halt our declining living standards and get us back to an economy that is self-sustaining.
http://www.nytimes.com/2010/02/06/opinion/06herbert.html
全米にブロードバンドと新たな高速鉄道等の公共投資をしましょうって。クルーグマンと同じね。
February 6, 2010, 11:33 am
People Should Travel In Trains As God Intended

I can’t find the reference, but I believe it was an English matron who declared that airplanes were an invention of the devil, that people should take trains as God intended.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/02/06/people-should-travel-in-trains-as-god-intended/
クルーグマンが神を持ち出すのは珍しい。

税収を上げるためなら、なりふり構わず。
Internet gambling again in play

By Dan Eggen
Washington Post Staff Writer
Sunday, February 7, 2010

Poker lobbyists are ramping up an aggressive push backed by millions of dollars to legalize Internet gambling in the United States this year, hoping to overcome passionate objections from social conservatives, sports leagues and other longtime opponents.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/02/06/AR2010020602190.html
インターネットでのギャンブルを合法化して課税しようという話。

環境にやさしいという名目でレジ袋を止めて、マイ・バッグを持ちましょうという話が日本でもあります。ワシントンD.C. その他で、このレジ袋に5セントの課税をしようという話です。
D.C. posts new regulations to clarify bag tax

By Tim Craig
Washington Post Staff Writer
Saturday, February 6, 2010

The D.C. Department of the Environment published new regulations Friday clarifying which retail stores have to charge the 5-cent tax on plastic bags and how the city will enforce the law.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/02/05/AR2010020501624.html
バッグ・タックスというのが既にキーワードになっているのですね。

環境税なんかもそうですが、バッズ課税論といえば聞こえはいいけれど、結局財源論だと思います。

ちなみに、私の住んでいるところは、すべてのスーパー等のレジ袋は有料化されました。森林環境税なんてものまであるのです。
馬鹿な県が、大事な地元山林をだめにしたんですけどね。
知事選が今年あるのですが、現職知事がまたでるようです。
なにせ、戦後になって県知事公選制になったというものの、知事をやったのは自治官僚OBばかりだという県でして。

今朝、GP を聞いていたのですが、ラジオのインタヴューでエミルー・ハリスと答えていて、その場で二曲歌っていました。
ジョージア出のGPとChris Hillman がつくったFlying Burrito Brothers のアルバム・ジャケットも砂漠でしたっけ。ドランボの本を読んでいるので、砂漠が気になって。

Electric Folk という本もあるのですが、イギリスのエレクトリック・フォークとブルーズ、ジャズ・シーンとは隣りあわせなのだし、いわゆるプログレなんてのも従兄ぐらいの位置にいるんでしょう。
以前は、Strawabs のDave Cousins の歌は苦手でしたが、最近、それほどでもないというか、悪くないなと感じたりしております。

一番灰汁が強いのは、Pretty Thingsとかでしょうか。ワーキング・クラス色を全面に出して来るのは、やはり垣根が高い。出がワーキング・クラスでもそれを出さない人もいますからね、ロバート・フリップみたいに。
まあ、フリップもライブで丁寧な口調で汚い言葉を徴収に投げつけたりしますけど。

西欧の福祉国家体制では、働く場所が無くても生きていけないなんてことはなかったのがいつの間にやら、ワーキング・プアなどという言葉が、先進国とされる国で当たり前のことになっているのは、やはりおかしいですね。
by nk24mdwst | 2010-02-07 14:41 | 租税法(アメリカ)

to do on a sunday

今日も、寒いですね。昨日ほどじゃないようですが。
小雪がちらついています。

いつもの日曜と同じで、午前中はショッピングモールで一週間分の食料と雑貨の買出し。
その前に、月に一度の墓参り。
風がなければ、直ぐにろうそくに灯が点るんですが。

ジョン・フレンチの本をその後は読んで過ごす予定。
一つだけ、欠点をみつけました。索引がないのです。
ただ、本文だけで860頁余りあるわけで、それに人名その他の索引をつけるのは作業も大変だし、本がもっと厚くなるから止めたんでしょう。
いわゆる、資料的な頁が一切ないのです。

ただ、基本的に時系列で書かれているので頭から読んでいけばいいわけですけど。

索引をつけるというのは、実際大変な作業だということは良く知ってますから。拾い読みには、向かない本になっちゃったような。
中身が中身だけに残念だけど、コストを考えたら仕方がないのもよくわかります。

いまは、なぜか、GPがSleeples Night を歌うのを聞いてますが、夕べは、Mirror Man Sessions を聞きながら、気持ちよく寝てしまいました。

昨日はゴールドワックスの再発ものをアトランダムに聞いていたんですが、ちょっと考えているのは、イギリスのエレクトリック・フォークというものについて。
Pentangle, Fairport Convention, Steeleye Span などという名前が出てきて、それに関連した人物、つまり、たとえばBert Jansch 以下の人たちとその周囲にいたみなさん、この世代の前の世代のフォーク、同世代のロックのみなさん、この世代の後のみなさん等を並べなおしてみるとどうなるか。

昔は、とにかく、バンドのメンバーの名前、そのメンバーが以前にいたバンドの名前、以前いたバンドのメンバーの名前、これらのバンドが出したアルバムの名前等が時系列で頭に入っていたのです。二十代までの話です。
とにかく、もう、忘れるのがひどくて、リストにして書き出し並べ替えないとわからんのですね。
もう一つ、以前は、表に出ていなかった音源が多数、今は出回っているということもありますが。

ただ、何かを筋道立てて考えようとすると、頭に一通り入っていないとアイディアが浮かばんのですね。この能力もPCという代物が肩代わりしてくれるかというとリストは飲み込むけど、考えるのは人間だということになります。
それから、リストの作り方自体は、その個人の考え方に左右されるので、美貌的な意味以外ではPCをいくらこねくり回しても新しいアイディアや、ひらめきってないです。

ウェブから大学の先生に出されたリポートのテーマを扱っている論文等がないか探してコピペするには、ウェブは便利かも知れないのですが。

いや、このブログは、この租税訴訟、このテーマの租税訴訟ないし租税法における考え方が宿題になっているのかなって琴がわかるときがあるのですね。検索キーワードで同じような物を探すのが突然、現れますから。
アメリカの詩でも、ディキンソンやフロストがテーマなんだなってわかる時期があるのです。

しかし、大学って毎年同じことするんだなって思いますね。周期的に同じテーマを探す人が現れますから。

まあ、学生で研究の仕方を学ぶという意味ではテーマが与えられるということは必要なのかもしれませんが、ウェブに頼るのはどうなんでしょう。与えられることに慣れていると、卒論、修士論文等で何をテーマにすればいいかに困ると思いますね。

いつも申し訳なく思うのは、そういう学生さんたちにとってこのブログは、求める回答を用意していないことでしょうか。

だって、ディキンソンの特定の詩の訳、なんてキーワードデやってきてもがっかりするだけでしょう。

能力も時間もないのですが、考えてみたいテーマなんて、私の場合は次から次へと出てきますが。まあ、だから、こんなブログになっているんですけど。

納税者の権利憲章とか納税者番号制度といった手続法上の問題だけではなくて、実体法の問題についても沢山ありますし。
そもそも、所得課税の本質、付加価値税の本質について、理論的な面と執行の実際について非核法的に検討したいなどという大それた目標があるわけです。
権利憲章等に関しても、それ自体というよりは、あるべき税務行政手続法と税務行政組織というのはどんなものかという視点から、世界の状況と日本を比較したいというのが私の目標です。
そういう意味で、こんな風に日本の租税体系はあるべきだ、税務行政はあるべきだということを運動としてやるなんていうのは、オタクの私には向いていないのです。

ただ、違うことをいって世論を誘導しようという人たちには反論しないと。
問題は、そういう反論がこのブログという、いわゆる匿名性のあるところでするのが適しているのかどうか。
署名入りでそういうことを書くという道がないわけではないのです。それから署名入りで書かないと、反論に対する反応も引き出せないわけだし。

ただ、税金村、租税法村でそんなことを書くよりも、ブログで書いている方が人の目に触れる機会が多かったりするのかもしれませんが。

上に書いたこと、全部、サワー・グレープ、負け惜しみです。
何せ、これから一ヶ月余り、何も考えずに税金のことを考えなければいけないわけで。
変な文章ですね。つまり、税制自体の是非を考えるのを止めて、税制を所与のものとして同じ個人が2人以内ということを常に頭において、絶対に間違いをしないようにしなければならないという考え方をしなければならないということです。
性分からするとこれが、退屈、飽きた、といっても、これ無しに飯が食えないし。

それから、目先のというか目の前の話とは別に、テーマを与えられて、というやつにまた、引っ張りまわされることになることが確実になってきたからです。これはこれで、実に苦しいのですが、世間の義理は果たさないといけませんし。

大状況の話でも、思ったより事態の展開が急なので、これも、腰を据えてかかるというよりは、走り出した相手を追い越していつでも反撃できる態勢をとれと暗に指令されましたし。
誰に指令されたか。もちろん、ショッカーにです。

あの仮面ライダーに出てくるショッカーって、雇用保険とか源泉所得税、引かれていたんでしょうか。個人事業主には見えませんし。劇中のショッカーについてです。ショッカーの格好をした生身の人間じゃないです。

昔のスパイ映画に出てくる、敵役の秘密基地に働いている手下のみなさんの税金とか社会保険ってどうなっていたんでしょうっていつも思います。彼らは組合を作らなかったのかとか。
裏の世界だからそんなものは関係ない。おしまい。

というのは解ったことにします。ただ、あの人たちに飯を食わせて制服を着せるって膨大な金がかかりますよね。ドクター・ノーとかってどうやってその金、工面したんでしょう。低賃金労働、奴隷労働でこき使って、設けは独り占め、反抗するものは見せしめの拷問なのでしょうか。
まあ、あれは、旧共産圏の人々のカリカチュアだといってしまうとどこかから玉が飛んできそうですけど。

ただ働きでこき使われ、何も残らず、還暦過ぎてもワールド・ツアーと称するドサ回りをしている勇名ロック・バンドの亡霊も似たような物なんでしょうか。
ABBなんか典型じゃないかな。

カーターがレーガンに負け、カプリコーンが破綻したのをどうしても取り返せないのでしょう。
by nk24mdwst | 2010-02-07 08:16 | 音楽