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2010年 01月 12日 ( 2 )

snow and rain

Allman Brohters Band は、新装なったビーコン・シアターの杮落としには、呼ばれなかったそうです。
Warren Haynes が加入して復活してから出さえ、20年だというんだから。

ABBのオフィシャルサイト Hittin' The Note を見ると、去年のビーコン・シアター・ライブ全部を専用のボックスに入れたやつが4つだか残っているそうです。
これ、前金入れて、予約するスタイルだったのですが、要するに4人、前金だけ入れて、後の金が入っていない人がいるってことですね。
今月末には、結論出すって書いてありましたから、売るんでしょう。

このライブ、バラでも売っているのですが、Eric Clapton がゲストで出ている日のセットが二種類あって、2日目の方は、売り切れていますね。やっぱり、クラプトンは、みんな好きなんだ。
Robert Palmer のベスト・テンには、Yardbirds のRoger The Engineer, Zep のボックス、それにLayla が入っていて、フーンって感じです。まあ、他人のことなんかどうでも良いです。

個人的には、ゲストなしで、フィルモア・ライブ以前のスタジオ録音の二枚に入っている曲を順番どおりやっている日があって、ちょっと興味がそそられました。要するに、Beginnigs をやっているわけです。
ABBで私が最近一番聴いていいなと思うのは、実は、このスタジオ録音であります。オーヴァー・ダブは、ほとんどなくて、スタジオ一発録音、手垢もあまりついていないという感じです。
それと、この二枚に入っているけど、ライブではセット・リストにほとんど上がらない曲もあるのですね。

西欧の社会民主主義は失敗なんかしていないとクルーグマン。
Learning From Europe

By PAUL KRUGMAN
Published: January 10, 2010

As health care reform nears the finish line, there is much wailing and rending of garments among conservatives. And I’m not just talking about the tea partiers. Even calmer conservatives have been issuing dire warnings that Obamacare will turn America into a European-style social democracy. And everyone knows that Europe has lost all its economic dynamism.
http://www.nytimes.com/2010/01/11/opinion/11krugman.html
この20年間のヨーロッパ経済は成長しているよと。

これには、ブログの方で前振りがあって、アメリカに比べてヨーロッパが経済成長をしていないという統計を用いた議論に反駁してるのです。
要するに、この20年間の統計でヨーロッパという定義が変わっているのですよね。
旧ソ連崩壊後のロシア及び東欧の統計をどのように組み込むかによって数値が異なってくる。

Johnnie Taylor のStax Profile というコンピを聞いています。タイトルに偽りありで、シカゴ、ハリウッド出の録音に始まり、途中、MG'sがバックをやっているスタックすものもありますが、そのあとは、マスル・ショールズ組です。
最後のDisco Lady は昔、ラジオでよく聞きましたが、聞いてて、ちょっと悲しい。
Eddie Hinton が渋いギターを弾いてます。
ジョニー・テイラーのシャウトは、ヒントンそっくりに聞こえるのですが・・・

個人的には、サム・クックの影響を受けたゴスペル・スタイルからブルーズ、アラバマ・スタイルのR&Bが好みであります。
もっとも、逆に、ディスコ時代にジョニー・テイラーの名前を覚えたのではありますが。
by nk24mdwst | 2010-01-12 19:19 | 租税法(アメリカ)

who to roll?

冷たい雨が降る朝です。
明日からは、寒波が来るのだそうで。

Jerry Garcia とHaward Wales のHooteroll ?を探してきて、聞いています。
ハワード・ウェールズは、Dead のAmerican Beauty でオルガン弾いていたりする人です。これ、出たときにLPを買って、二、三度聞いて、つまらんと思いました。

今回聞いているのは、要するにドラムのBill Vitt のプレイの確認のためです。

だいたい、プロデューサーがアラン・ダグラスなので期待通りのできですね。エンジニアは、ボンジョヴィの兄貴の方。
Bitches Brew 時代のMiles Davis 的なサウンドに少し、ファンク風味を足しタ感じで、ジェリー・ガルシアのギターを期待したら当てが外れます。16歳の私がそうだったわけですが。
ウェスト・コースト・ジャズ風なメロウな曲もあって正体不明の一枚です。
これに比べると同時期のSons of Champlin の方がはるかによいですね。

アラン・ダグラスは一時期、ジミヘンの音源のCD化をやりましたが、ひどいものでした。

酷評されているのは、サム・クックじゃなくてテレビ用の伝記映画作者の方です。
TV preview: PBS's American Masters show, 'Sam Cooke: Crossing Over'

DON'T KNOW MUCH ABOUT DOCUMENTARY: Director John Antonelli should have focused more on Sam Cooke's music. (Bob Sandberg/pbs)

By Hank Stuever
Monday, January 11, 2010

It is 1959-ish and Dick Clark is asking the newly famous, chart-topping Sam Cooke why he left a career in gospel music behind to record pop songs -- the genre Cooke's people taught him to regard as "the devil's music." "What caused you to turn to this kind of music?" Clark wonders.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/01/10/AR2010011002346.html
サム・クックがどんな育ち方をして、あの歌唱スタイルを作ったかなんて話は全然なくて、単に、年代順にヒット曲を追いかけているだけと。
それから、James Brown, Lou Rawls, Jerry Wexler といった故人のインタヴューが多くて、一体いつ、作ったんだって。Willie Mitchell も亡くなりましたしね。

Soul Stirrers 時代が一番面白いけど、短いと苦言を呈してます。

これも、DVDでいずれ出るんでしょう。しかし、番組の間にCMで流れるサム・クックの5枚組みボックス・セットのコマーシャルのようだって。
新しい、ボックスセットが出るんでしょうか?

サム・クックについてRobert Palmer が書いたもの。
THE POP LIFE

By ROBERT PALMER
Published: January 29, 1986

IN the wake of the Rock and Roll Hall of Fame's first annual induction ceremony late last week, three new albums by exceptional American popular singers have appeared. One is by Sam Cooke, a Hall of Fame inductee; the two others feature artists -Aaron Neville and Arthur Prysock -who have been criminally neglected and unrecorded, men whose contributions can be measured primarily in terms of their outstanding vocal musicianship.
http://query.nytimes.com%2f1986%2f01%2f29%2farts%2fthe%2dpop%2dlife%2d911786%2ehtml%3f
まあ、個人的には、ロバート・パーマーも典型的なRolling Stone の音楽評論家なのだという結論に至った次第でありますが。

例によって脈絡のない書き方ですいません。
by nk24mdwst | 2010-01-12 10:42 | 音楽