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2009年 10月 20日 ( 1 )

not easy to move

きょうは、曇り、小雨がぱらつく天気。
少しずつ、荷物を移動しつつあるもの、ルーティンをやりながらなので、全部を一度に移すわけにもいかず。
何が、どこにあるのか、わからなくなっている状態。

しかし、引越しを考えるだけで鬱屈としてくるのも間違いないしだいですね。

こういう感覚が、理解できないし、納税者も理解できないでしょうね。
At rescued banks, perks keep rolling

By Tomoeh Murakami Tse
Tuesday, October 20, 2009

NEW YORK -- Even as the nation's biggest financial firms were struggling and the federal government was spending hundreds of billions of dollars to save many of them, the companies as a group were boosting the perks and benefits they pay their chief executives.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/10/19/AR2009101903546.html
税金で支援された金融機関の重役のボーナスやフリンジ・ベネフィットが増加しているというのは、誰も納得できないでしょうね。

厳しくやるぞ、とI.R.S.長官が証言。
US IRS chief tells boards to police tax policies
Mon Oct 19, 2009 5:54pm EDT

WASHINGTON, Oct 19 (Reuters) - The top U.S. tax official told U.S. board directors on Monday they must better police tax policy at their companies, and suggested that boards oversee decisions about profit allocation to low tax jurisdictions.
http://www.reuters.com/article/euRegulatoryNews/idUSN1939669020091019
証言した場所というのは、1998年改正法により設置されたI.R.S.監督委員会に対してですね。

アメリカの富裕層、ないし、多国籍企業が、タックス・ヘイブンを利用して租税回避をすることに対して、課税を強化すると。
具体的な方法としては、この記事では触れられていませんが、タックス・ヘイブンの預金口座からアメリカ市民(企業)に対して支払われた預金利息等に対して源泉徴収をして、その金額を報告、納税するような仕組を導入することが想定されているようです。

ことの発端となったUBSは顧客に注意を促す書簡を出したことについてです。
UBS Registered Mail Warns U.S. Clients on Tax: Report

By REUTERS
Published: October 18, 2009

Filed at 10:40 a.m. ET

GENEVA (Reuters) - Swiss bank UBS AG warned U.S. customers by registered mail their account details may be given to U.S. tax authorities, a method that could itself breach secrecy laws, a Swiss paper said on Sunday.

http://www.nytimes.com/reuters/2009/10/18/business/business-us-ubs-tax.html?_r=1&dbk
UBSは、口座を持つ顧客に、差出人をUBSとする書留で注意を喚起する書簡を出したわけです。

これを受け取った顧客がどうするかは、顧客の問題です。
スイスで問題とされているのは、差出人名からアメリカの課税当局が、UBSに口座を持つ人物を特定し、その調査を開始する可能性があるとし、これは、スイス銀行法に定められている守秘義務条項に反するのではないかという話です。
まあ、立場によって色々だなと思いますが。

しかし、個人の富裕層だけではなく、多国籍企業というか利益を出しているアメリカ企業のスイス銀行口座も洗うというI.R.S.長官の意思表明は大きいですね。

日本は、どうするんでしょう。

課税権と国家主権というのは、租税条約で取決めのない限り、国家主権が当然に、優先するわけですね。

しかし、引越ししながら、何か書こうというのはかなり辛いですね。書く以前に、何かを調べようというときに困ります。
モバイルでいつでもネット上の情報にアクセスできるということと、書籍で確かめるということとは決定的に違うように思います。それと、頭の中の片付けもできない人間にとって、実際のものの片付けというのは、非常なストレスでありまして。

それと、CDが、別の場所に山積み状態なので、この一ヶ月ほど、同じものを繰り返し聞く羽目になっています。それは、それでいいのですが、ちょっと飽きてくるというのも事実です。

結局、寝床でカントリー・ロックとザッパにビーフハートを聞き、車の中では、フェアポートとペンタングル、ハンブル・パイを聞くという偏った音楽生活であります。

中小企業の親父であるFZは、南部のワーキング・クラス音楽としてのカントリーに偏見を持っていますね。カリフォルニアの内陸部には、オクラホマから大恐慌時代に移住してきた人たちの住んでいる地域があるわけですが、その辺りに対してよい思い出がないのでしょう。

アッパー・クラス、あるいは、音楽教育を受けた連中がいまや、カントリーをやる時代になっていますが、その先鞭をつけたのが、GPとローズ・スカラーのクリス・クリストーファスンなのかもしれないです。
彼らの時代は、聞き手と受け手に落差があったので、必ずしも受け入れやすいものではなかったのだと思いますね。

サザン・ロック、ブルース、ブルーグラス、カントリー&ウェスタンそれとR&B(ハリウッド製でないもの)は、全体像として捉えてみる必要があるような気がします。

今年の8月、レス・ポールが亡くなっていますが、Jim Dickinson も亡くなっているのですね。ライ・クーダーの初期のアルバムでピアノを弾いていました。息子もバンドをやってますね。67歳。
ニュー・オーリンズ出身ですが、ちょっと死ぬのが早かったかな。まあ、かなり肥満体ではありましたが。

あまりに旧聞で気が引けます。
Memphis musician Jim Dickinson dies at 67

Career of artist, producer touched four decades, many lives
By Bob Mehr
Posted August 15, 2009 at 11:02 a.m.

The North Mississippi Allstars have lost their father, Bob Dylan has lost a “brother,” rock and roll has lost one of its great cult heroes and Memphis has lost a musical icon with the death of Jim Dickinson.
http://www.commercialappeal.com/news/2009/aug/15/memphis-musician-jim-dickinson-dies-67/
North Mississippi AllstarsのCody and Luther Dickinson 兄弟の父親です。

1972年の彼のファースト・ソロ Dixie Friedは、個人的には好みであります。なぜか、ディキンスンもアーカンソーのリトル・ロックの生まれですね。
上記の記事では、ストーンズのWild Horses でピアノを弾いたってのを挙げていますが、私にとっては、ライ・クーダーのリズム・セクションというであいであります。
私は、ストーンズの良い聞き手ではありませんから仕方ないですけど。

ディキンソンの歌唱は、ライトは正反対で、強烈であります。
Dr. John とかLeon Russell の方がまだ正気に思えたりするくらいで。
by nk24mdwst | 2009-10-20 14:40 | 租税法(アメリカ)