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2009年 10月 03日 ( 1 )

dancin' fool on the bill

なんとか、今日も、生きているようです。

今月になってから、ショッピング・モール等、大勢の人が集まるところに勤めている人たちのマスクが目に付くようになって来ました。来年の、確定申告のときって、どうなるんでしょう?

アメリカでは、初めて住宅を購入する人に対する減税措置(給付付税額控除)を延長するようです。
Prolonging Home Buyer Tax Credit Will Prolong Recovery

By Martha C. White
Sunday, October 4, 2009

Never mind end-of-life care discussions for senior citizens. We need to have one right now about the home buyer tax credit. The powers that be need to let this program die with dignity when its time comes rather than letting it linger.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/10/02/AR2009100205632.html
過去3年間に、自宅を所有していない人が、住宅をした場合、中古住宅であっても、住宅取得価格の10%と8,000ドルのどちらか大きい方を税額控除できる制度が、今年導入され、その取得期限は、11月30日とされています。
なお、所得制限があって、年間75,000ドル(合算申告の場合は150,000ドル)以下の人に適用されることになっています。
この減税が今夏のアメリカにおける住宅取得の増加の大きな要因となったのですが、これを延長する可能性が高いようです。
日本の住宅等取得借入金税額控除と異なるのは、税額0でも還付税額が生じることですね。

スイスのプライベート・バンク・ビジネスの将来やいかに。
Private banking transparency to cost
Fri Oct 2, 2009 2:18pm EDT

By Lisa Jucca and Jason Rhodes

ZURICH (Reuters) - Wealth managers around the world have learnt the hard way that they need to become more transparent but this will push up costs, prompting further consolidation in the crisis-hit sector.
http://www.reuters.com/article/GlobalWealthManagement09/idUSTRE59156X20091002
リーマン・ブラザーズ破綻後、経済危機、財政危機に直面した課税当局が富裕層に対する課税強化を打ち出し、スイスの銀行等が、守秘義務の壁を崩され情報提供する状況になったわけです。
それによって、このセクターにおける、顧客と金融機関の信頼関係が消失し、ビジネス自体の存続がどうかという話です。

U2とかStones のメンバーが所得税軽課国に納税地を移したなんて話もありましたっけ。

アメリカの医療制度改革は、中身はともかく法案としては委員会でまとまりがついたようで。
Panel Finishes Work on Health Bill Amendments

By ROBERT PEAR and DAVID M. HERSZENHORN
Published: October 2, 2009

WASHINGTON — After a marathon session that ran well past midnight, the Senate Finance Committee on Friday passed a major milestone in its work on legislation to remake the health care system and provide coverage to millions of the uninsured.
http://www.nytimes.com/2009/10/03/health/policy/03health.html
法案がどのように骨抜きにされようと、あるいは、医療保険に対する連邦の関与を嫌う立場からの批判があるにせよ、法律として年内に可決するということが、アメリカの現政権にとっては、来年の中間選挙に向けた実績となるわけだということでしょう。

Gov't Mule を聞いています。

ウォーレン・ヘインズは、ザッパより上手いブルース・ギタリストだし、懐が深いというか、守備範囲が広いのに、ザッパの曲だけ上手くできないのが不思議。

ザッパの真っ白なブルース・ギターをどう考えるか。晩年は、錬度が増して、独特の味わいというか、哀愁を感じたりするのですね。
ブルース・ギターのパタンから抜けないけれど、デルタ・ブルースやシカゴ・アーバン・ブルースの匂いがしない。これが、不思議です。
80年代後半の、ホーンを入れたビッグ・バンド・スタイルではジャズ・コードもいっぱい盛り込むくせに、自分のギター・ソロでは、それをやらない。ジャズっぽくもなければ、クラシックっぽくもない。ポップかというと、そうでもない。

ザッパの書いた音楽は、歌詞が特にそうですが、かなり時代性というか、同時代批評性が強いので、どこまでがずっと残り続けるものなのか、よくわかりません。演奏レベルや編曲のレベルはどんどん上がるのに、80年代の政治状況、音楽状況が下らなかったので、それを批評的というかパロディにしている部分が、言い換えるとヴィークルとして利用しているところが、時間的普遍性を持ちうるのか。
ま、そんなことは、どうでもいいのですけど。

ただ、ZFTのやり方には全く賛同しませんが、アンサンブル・アンブロージアの演奏は、下らない室内楽に出しているし、ザパティスタなどの演奏は、生で見れば別かもしれませんが、録音を聞く限りでは、緻密さ正確さにかけるのが気になるのも事実ではあります。

聞かなきゃいいのですね、つまらんものは。
by nk24mdwst | 2009-10-03 23:53 | 音楽