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2009年 07月 18日 ( 1 )

everything's fine in donw here

きょうは、曇り、蒸してはいますが、暑くてたまらないというほどではありません。

きのう、地元の有力銀行の支店の副支店長氏がやっていました。県から、移転補償金の一部が入金になったのです。
銀行の方では、移転補償金なのか、土地を収用されて数千万円ないし1億円ほどもらう人と勘違いしたのでしょう。振込み元がわかるから、大金が続けて入金し、それを預金してくれというつもりだったんでしょうね。
おかげさまで、こちらは四川省の農民同様、日本でも人間扱いされない借家人風情でございます。
粗品まで持ってきました。
銀行なんて、そういうやつらなんですね。困っているときには助けてくれない。

不在中だったのでよかったです。応対したら血圧が上がるだけでした。

Warren Haynes がSoul Shine を歌っています。彼のギター1本の弾き語りは、好きです。
彼や、ストラトキャスター命のようなRory Gallagher にとって、アコースティック・ギターというのは大事な楽器なのですが、Bert Jansch は逆に、エレキをほとんどといっていいほど弾きません。Leo Kottke の方が、またエレキ・ギターを使いますね。

あちらの国の税金の話は、主要紙というか偏ってはいますが、適当に眺めて、今の動きを追っているわけです。個人的なメモです。
しかし、この国の新聞は、税金の話なんか全然出ていませんね。来年から税金はなくなるんでしょうか。

どことどこが合併するとか。

嵐なんか全然収まっていません。地方はひどいです。貸し渋り、貸しはがしも露骨に行われています。
これに、クレジット・カード会社の自己規制が輪をかけて、個人の債務破綻者が続出しているのですが。

経済財政諮問会議なんて物はなくなるのでしょうね。でも、税制に関する基本姿勢は、この国の多数派二党に大きな違いはなく、カード、番号なんかは予定表どおりに進むのでしょう。

新幹線が不要でも作り続けられ、ダム建設もやめないのと同じです。

政権が変わって役人の上の方を総入れ替えし、昇進システム自体を見直せれば別でしょうけどね。

しかし、日本人自体がそれを望んでいるのか。

棲分け理論の国ですから。

せっかく棲み分けてきたのに、裸の競争原理という名の下ネポティズムを露骨にやるしか能が無いわけで。

政治家というのも伝統芸能だと思えばいいのでしょうかね。役人もそうですが。

永倉新八氏の回顧録を読むと、上野の彰義隊のくだり、笑います。だって誰も来ないんだから。

本当ならこの国の税調の動きと書きたいのですけどね。

しかし、プレデターを相手にして勝った人にしては、です。
California Approaches a Deal on Budget Cuts

By JENNIFER STEINHAUER
Published: July 16, 2009

LOS ANGELES — With a deal to close a $26 billion budget gap tantalizingly close — and the state’s fiscal situation continuing to erode — California lawmakers and Gov. Arnold Schwarzenegger found themselves ensnared in a fight over education financing Thursday that prevented an agreement.
http://www.nytimes.com/2009/07/17/us/17calif.html
州の歳出削減の大きなターゲットが公立学校の資金ですね。
これが、この2会計年度で10億ドル減っている。それが、まだ減らされる。

議会は民主党が握っているのですが、話合いがつかないのです。

諸外国の地方税財政は、基底にある社会構造が大きく違うので簡単に比較できないし、そもそも制度の理解ができないのですね。
つまり、税財政について詳しくても、社会保障は苦手とか、教育関連はわからない。あるいは、その逆。根本的な民族的、社会的、宗教的、経済的背景、みんな専門分化していてわからんのです。

霞ヶ関から日本を見ていても同じだと思いますが。
by nk24mdwst | 2009-07-18 13:25 | 租税法(日本)