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2009年 05月 03日 ( 1 )

no one does not numbered

うす曇ですか、きょうは。

いつもの日曜と同じ一日ですね。昨日がいつもの土曜だったように。

夕べは、The Gosdin Brothers を聞いて寝ました。このアルバムが好きなのだと再確認しました。Gene Clark with the Gosdin Brothers と共通のスタイル、バックなのですね。
でも、ゴスディンズの方が良いと感じるのは歌唱力の違いでしょうね。ジーン・クラークの追っかけがこんなことをいうのもなんですが。

Vern Gosdin はカントリー・シンガーあるいはホワイト・ゴスペル・シンガーになってからのも持っているのですが、PCに取り込んでいないのちょっと聞くのが大変です。

昨日は、一日、Allman Brothers Band を聞いていました。朝から夕方までぶっ通しで聞いていて終わりませんでした。最近のライブまで入れてあるから当然ですね。

このバンドはライブ・バンドなんですね、やっぱり。
今は、Derek Trucks とWarren Haynes のツイン・リードですが、完全に1971年ごろの演奏の雰囲気を再現していると。デレク・トラックスは、インド音楽の音階を用いてソロを入れたりしますが、かなり忠実にDuane Allman のスタイルを、おそらく敢て模しているのでしょうね。ヘインズは、金のためと割り切って自分を抑えているし。
まあ、Greg Allman の歌をどう思うか、二人の太鼓をどう思うかということになると最初からこのバンドの問題そのものになるので。

結局、デュアン存命中のスタジオ録音だけ聞けば、それでよいような気もします。つまり、最初の二作はBeginnings になっているんで、あとはEat A Peach のスタジオ録音分ということです。
特に、デヴュー盤当時で一応スタイルは完成しているといえますが、聞きなおしてみると、ブリティッシュ・ブルース・ロック・バンドの香りがまだしますね。逆に、Eat A Peach のBlue Sky で見られる、カントリーへの接近は、1971年9月ごろのライブでも見られるので方向性を変えつつあったのだと思います。

ライブ・アルバムは、Rolling Stone がAll Time Best 500 に入れている、Filmore Concert だけは避けるべきかなと。このアルバムがいいのは、冒頭のMCに続いてイントロが始まるところの決まり具合だけ。このヴァージョンのMountain Jam, You Don't Love Me は彼らの当時の基準からしたら40%以下の出来です。

1970年のライブ、Ludlow Garage、Atlanta Pop Festivalの方が数段上です。American University の演奏も良いのですが、音が若干落ちます。フィルモア・ライヴだったら、Eat A Peach のデラックス版のCDの二枚目のライブの方が良いですね。

しかし、オールタイム500なんてどうしてやるんでしょうね。自分の好きな500曲とか、自分の好きな500のアルバムなんて、そもそも頭で思いつかないのに。リスト・アップして考えることはやれば出来るでしょうけど、空で出てこないものはしょうがないのかなと。

ローリング・ストーンはさすがの見識でABBAを入れてFZとCBは入れていないようですね。

あの独特の選良主義は、全体主義への道ですって。

オーヴァー30を信じるななんて馬鹿な言葉がありました。馬鹿な私は12歳だったので信じました。要するに中高生にとっては学校の先生と親を信じるなという意味だから当然ですね。

アメリカのベビー・ブーマーを信じるな、日本の戦争を知らない子供たち世代を信じるなといいたいところですが、日本の場合は、昭和10年代生まれが一番、手に負えないような気がします。誹謗中傷です。
by nk24mdwst | 2009-05-03 07:13 | 音楽