人気ブログランキング |

2009年 05月 02日 ( 1 )

still workin' for nothin'

良い天気です。

年は取りたくないものです。何が都合が悪いといって、目ですね、やっぱり。
効目の左目が近視、右目が通常の視力ということで30年過ごしてきて、脳は自然に近いところは左目、遠くは右目で見るように訓練されています。
裸眼で運転免許も大丈夫だったのです。

この状態を大きく変えてしまったのコンピュータですね。20年来コンピュータと付き合っていますが、最初は大丈夫だったのですが、この10年間で画面を眺めている時間が飛躍的に増えてしまい、右目が近視になりました。

そこへ加齢による遠視というか老眼が出てきたわけですね。特に昨年くらいからひどくなって、PCを使って作業をしようとするときどこも見えなくなりました。意識してものを見ないと見えなくなったのですね。右目と左目でよく見える距離が違うので大変です。

ことし、作業用のめがねを新調しました。というか先々週です。この眼鏡、量販店じゃなくて昔からの商店街にある眼鏡屋さんで作ったのですが、具合が良いです。1万円ぽっきりというわけではないですが、高いものを売りつける量販店もあるわけでそれに比べるとはるかに安い。
良い買い物をしたと思います。眼鏡は引越しの邪魔にならないし。

書いていて思ったのですが、PCに向かっている時間が増えたということは読書量が減ったということですね。本を読んでいないわけではないのですが、流し読みして、必要なところだけを読むという感じになったのですね。

長尺もの、まあ、小説に限りませんが、そういうものをじっくり読むということがなくなったですね。
分かりもしないのに小学校6年生のときにスタンダールを読んだなんて今じゃ信じられません。
活字に飢えていたんでしょうね、「赤と黒」なんてつまらないのに読み通しましたから。そう思うと、デュマは面白かったですね。
ただ、こちらは「ダルタニァン物語」を高校2年で全巻読破した妹にかないません。

大江だの三島だの石川達三などというところでわき道にそれたのは、不要な時間だったと思います。吉川英治全集を読んだのは別にすると。

ファン・フォクトの「ナルAの世界」を読んだことがその後の読書傾向を変えたのでしょうか。

妹は下らない歴史的な文学の名作の類を一切読まないので、私よりはるかに優れた小説読みです。

私は弱い人間なので、学校に通っていたころは試験の前になると小説を読みふけってしまいました。ギターを弾いていると音が聞こえるので叱られましたので。隣の家の会話も聞こえるような家に住んでいて、私のへたくそなギターは近所迷惑だったでしょうね。
ギターでなければ、馬鹿でかい音でJimi Hendrix とか聞いてましたし。

ここまで前振りで、夕べ、The Gosdin Brothers を聞こうと思ったのですが、効きそこなったいいわけです。ウォークマンのリストに名前を見つけられず、入れ替えて消したのかと思って、The Dominos のライブを聞きながら寝ました。
今朝、見直すと、当然のことですが、ちゃんとゴスディンズは、ありました。

目のせいだという話です。二行で済むのに馬鹿ですね。

Jim Gordon が二人いるということに長らく気がつかず、ドラマーのジム・ゴードンは、ドラムの他にキーボードと管楽器をやるものだとばかり思っていました。
Jesse Ed Davis の’Keep Me Comin''のドラマーは、Jim Keltner ですが、ここでサックスをやっているのがドラマーのジム・ゴードンだと思っていたわけです。

しかし、実際には、二人いるのですね。管楽器及びキーボード奏者のジム・ゴードンがいるわけです。Maria Malduar とかBeach Boys のセッションでは二人が両方いたりして混乱します。

1966年には、既にHal Blaine たちの名前を知っていたと記憶しています。Glen Campbell もヒット曲を飛ばす前に既にセッション・マンとして6桁(ミリオン・ダラー・プレーヤー)だったとどこかで読んでいたのです。Leon Russell のことも知っていたのですが、肝心のPhill Spector あたりは、タッチの差でリアル・タイムで聞けなかったりしたのです。

ブライアン・ハイランドの歌などをなぜか小学校3年生のときに覚えて歌っていたりしたのですが。

グレン・キャンベルも二人いるのですよね。かの「ウィチタ・ラインマン」で有名、12弦ギターの名手とJuicy Lucy, Misunderstood のペダル・スティール奏者です。ビーチ・ボーイズのセッションでこの二人が同時に出ているとされているのを見たことがあるのです。
グレン・ロス・キャンベルの方がペダル・スティールをやっていたかは、よく分かりません。

彼らは徴兵を逃れてイギリスへ渡るのですけど。

スイス政府はUBSを助けるために必死です。
Switzerland asks U.S. court to halt UBS tax case
Thu Apr 30, 2009 9:50pm EDT

By Tom Brown

MIAMI (Reuters) - Switzerland urged a U.S. court on Thursday to reject demands by U.S. tax authorities for information about U.S. clients of UBS AG, saying disclosure would violate its sovereignty and international law.

The Swiss government's petition came in a federal court filing in Miami, where the U.S. Internal Revenue Service is seeking to force UBS to reveal the identities of 52,000 Americans suspected of using accounts at the bank to hide about $14.8 billion of assets and evade U.S. taxes.
http://www.reuters.com/article/businessNews/idUSTRE53T7XF20090501
スイス国内法との関係をどうするつもりなんでしょうね。

UBSは、アメリカの裁判所の決定に従わなければアメリカにおいてはアウト。しかし、決定に従うと、スイスの国内法でアウト。別の惑星にでも行きます?!

ジャンク・サイエンスにジャンク・エコノミクスなのかどうか。
An Affordable Salvation

By PAUL KRUGMAN
Published: April 30, 2009

The 2008 election ended the reign of junk science in our nation’s capital, and the chances of meaningful action on climate change, probably through a cap-and-trade system on emissions, have risen sharply.

But the opponents of action claim that limiting emissions would have devastating effects on the U.S. economy. So it’s important to understand that just as denials that climate change is happening are junk science, predictions of economic disaster if we try to do anything about climate change are junk economics.

This short-run economic boost isn’t the main reason to move on climate-change policy. The important thing is that the planet is in danger, and the longer we wait the worse it gets. But it is an extra reason to move quickly.

So can we afford to save the planet? Yes, we can. And now would be a very good time to get started.
http://www.nytimes.com/2009/05/01/opinion/01krugman.html
この惑星が危機に陥っているから、環境保護をというわけです。

人間がやっている経済でさえコントロールできないのに地球環境を人間がコントロールできるはずがないと思いますけどね。人間がいなくなっても地球は、残ります。
かといって、惑星の人間は危機に陥っているようですが、その危機を救うためにグリーン・エコノミーで再度のバブルを作ることって可能なんでしょうか。
by nk24mdwst | 2009-05-02 08:13 | その他