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2009年 03月 31日 ( 1 )

nothing funny

きょうも、良い天気、風は、冷たし。例年なら田起こし、始まる時期なれど、まだ始まらず。昨日と同じですね。
だけど、少しずつ春らしくなってきて、眠いこと眠いこと。
クルマの中がぽかぽかしていて、日差しのせいでということですが、運転中というか、交差点で止まると目を閉じたくなります。後続車のクラクションに驚いて目を開ける始末。

定額給付金の申請書が市役所から昨日来ました。
4月1日から受付なのだそうで、さもしい私は、早速、出すことにします。

この政策の景気浮揚効果は、などとはいいません。

申請書には既に対象者氏名、生年月日と金額が記入されており、銀行振込みするから振込銀行口座を記入せよというものでした。
添付書類としては、申請者の本人証明として免許証等のコピー、それに振込口座番号が書かれた銀行預金通帳等のコピーが要求されています。

法律や条例等でこれらの添付書類は定められたのでしょうが、市役所がちゃんとその存在を知っていて住所を送ってきているのに本人確認が要るのか、つまり、成りすまし防止策が必要なのかなんて思うのですが。
それと、預金口座は親切心で書き間違え等がないよう写しの添付を求めているのでしょう、ね。

先般、定額給付金で滞納地方税や国保料等の納付をさせようとした村に対して政府から指導があったという報道がありました。
そりゃ、一応、消費喚起名目だから、税金で飴玉与えて、直ぐ税金だといって取り返すのは、まずいでしょう。私は、しかし、ひねくれているので余計なことを思うわけです。

所得税の申告等で還付があるときは預金口座を書きます。もちろん、写しを添付しろなんて馬鹿なことは要求されませんけどね。
最近は、電子申告、電子納付を薦めていますが、日本においては振替納付を推進してきています。

住民税等の地方税レベルでは還付ということは稀にしか起こらず、地方税の課税当局のは納税者の預金口座を当然に知っているわけではありません。しかし、今回、このような形で還付するために住民である納税者の預金口座を知ることができるようになるわけです。

定額給付金を直ぐに税金納付に充てろとはいえませんが、預金口座を知りさえすれば、滞納税金のある人に関しては、その口座を差し押さえることができますね。そんな、アコギな借金取立て屋みたいなことを役所はしないだろうなんて甘い期待をもってはいけません。
延滞税率14.6%なんて市中金融並みの高率でかけているわけで、彼らは血も涙もないシステムの一員にある日豹変しないとも限りません。

過少申告加算税、重加算税(地方税の場合は、加算税ではなく加算金と呼びます。)は、当初の申告等が少なかったことに対する罰則の意味があるので高い率でかけられるのも仕方がないとは思います。ただ、延滞税は、罰則ではないはずなのですよね。

アメリカのように市中金利に連動させるべきでしょう。ただ、日本は、単利ですけど、アメリカは複利なのでトンでもない金額になります。

よくわかりませんが、定額給付金を非課税だとする法文は存在しないように思えます。したがって、所得税法上は、一時所得に該当するのだと考えられます。
一時所得に関しては、年間一律50万円の特別控除後の金額に対して二分の一課税されるわけです。

ですから、通常は、定額給付金は50万円を超える事はないと考えられるので、申告不要、課税もされないということですね。ただ、他に一時所得がある場合でそれが、50万円を超えている場合は、それに定額給付金を加算する必要があるのではないかと考えられます。
具体的には、保険金の満期金等で所得とされる部分の金額が50万円以上あるようなときですね。
満期金を100万円もらったとしても、掛け金相当額が80万円だとすると一時所得の金額は差し引き20万円ですから申告不要になるのですけれど。

課税されることより、延滞税等があるからといって預金口座差押の可能性が高いことを留意せよなんて感じるのは、こういうご時勢なので仕方がありません。国税の徴収も優しいとはいいませんが滞納処分に関しては、余程悪質なものでない限り無茶なことはしないように思われます。
逆に、地方税や、社会保険料等の徴収に関する条文は国税徴収法を準用すると謳っているのはともかく、実際の聴衆能力、ノウハウがないので、直ぐに強硬手段に出る傾向が強いように仄聞しております。

しかし、なんだか、この国もきな臭くなってきましたね。

昨日の晩は、Traffic を聞いていました。Mr.Fantasy からLast Exit まで。

スティーヴ・ウィンウッドはやはり、たいしたものだなと再認識しました。歌だけでも素晴らしいのに、ギター、キーボード、ベース、ドラムまでやりますからね。ドラムは、ともかく、それ以外は全て平均をはるかに超える技量の持ち主です。20歳前後だったわけでGift そのものですね。

ただ、トラフィックのスタジオ演奏は、ウィンウッドが多重録音をして充分に鑑賞に堪えるものだといってもいいのですが、複数の人間が同時に演奏するときに生み出されるダイナミズムというと大げさ、自然なグルーヴ感ともいうべきものに欠ける気がします。
1人だけならグルーヴ抜群なのですが、難しいですね。

それにしても、クラプトンとなんで組まされたのか。リック・グレッチは、ベテランですが、ジンジャー・ベイカーは音がでかいだけの人だし、クラプトンはノー・グルーヴ。

ハンブル・パイでフィドル弾いているのはリック・グレッチ辺りかなと思ったりします。Family というのも検索しにくいバンドですが、根強い人気があったのですね、当時のイギリスで。Man もこれまた検索しにくい名前なのですが同様に根強い人気があったようです。

ファミリーとマンに共通するのは、いわゆるトラッドというかイギリス諸島の伝承音楽とは違う、イギリス臭さともいうべきものですか。ファミリーは、ロジャー・チャップマンのヴォーカルが売り物ですが、アレックス・ハーヴィーと同様のあくの強さがきついです。くさやも慣れると旨いのでしょうが。

チーズとか漬物といった発酵食品には独特の風味があって好き嫌いが別れます。臭いものでも食べられる方なのですが、チャッポーは、苦手ですね。
クリス・ファーローは、最近やっと慣れてきました。

脱線しますが、チーズとか納豆といった発酵食品は醸造酒との相性があります。ブルー・チーズは全然だめだという人も多いでしょうが、私は、嫌いではありません。
納豆は、食べられませんでしたが、学生時代を東京で過ごしたおかげで食べられるようになりました。

ブルー・チーズには、やはりワインです。風味をお互い引き立てる。納豆には、日本酒ですね。

誰もそんなことはしないでしょうが、この組合せを変えると、かなり大きな問題を生じます。ブルー・チーズがの残っていて、アルコールが日本酒がないからつまみにしたりすると大失敗をします。石鹸をかじっているという風味だけが残ります。
逆に、納豆をつまみにワインを飲むと、納豆の風味が消えて、腐った匂いだけが残ります。敢えていうなら、雑巾の匂いが口中に広がります。

食文化、酒文化というものは奥が深いのです。だから、ちゃんと日本の酒業界を発展させなければいけないのですよ、国税庁は。

国税庁が出てきてたのでついでに主税局さんにもというか、税制調査会さんにも一言。

課税最低限と生活保護手当のどちらが高いのかちゃんと答えなさいという話です。
むにゃ、むちゃ。わたしもむにゃ、むにゃ。課税最低限の定義の仕方をどうするかということ自体が問題なのですね。

いかん、この国の税財政システム、社会保障制度のことを考え出すと怒りがふつふつと煮えたぎってくるようで、これは、まずい。アメリカのインディ500のスター選手の脱税をめぐる裁判の話とかでお茶を濁しておくのが、私個人としては、健康によろしいようです。

しかし、トヨタとキャノンのための国づくりを下と思った途端、連中、赤字を作って税金を払わなくてよくなった。トヨタの社長は会社の借金の連帯保証人になんかなっていないから中小企業の社長のように借金を保険金で返すために自殺しなくていいからよいですね。

自殺して借金を返すよう名保険を売る会社もどうかしていますけどね。
by nk24mdwst | 2009-03-31 16:52 | 租税法(日本)