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day 7 or dangerous city

足指の怪我に関しては、やはり、田舎のねずみに都会は、きつかったというのが、結論です。

足裏全体の腫脹といったものは、消えうせていたのですが、怪我の当初にしかなかった、右足小指に痛みが出てきています。じっとしていると大丈夫なのですが、立つと痛い。

原因を考えると、単に、歩いたからということでしょう。連続して歩く時間は、長くて20分くらいだった思うのですが、そもそも田舎だとそれくらい歩くときは、車を使っているのです。
ゆっくり歩いていたつもりでも、他の人と一緒だったり、時間に遅れまいという心理が働き、都会の普通の人よりはゆっくりですが、やっぱりのんびりとは歩けません。

大敵は、公共交通機関を乗り継ぐときの階段、巨大な公共的施設の中で目的の部屋まで歩くといったことだとわかりました。
駅から5分、実際は歩いて10分というのよりも建物の中ですね。
それと、リノリウムの床というのがサンダルにはきついですね。滑らないように気をつけるというのが負担でした。

普段、全く歩かないということのつけが、怪我自体の原因であるだけでなく、小指の痛みという症状の変化という形になったのかな。
それと、一番重いのは、書籍やPCを詰め込んだかばんではなく、自分の体であるということいやというほど思い知らされていました。平均体重分は仕方がないでしょうが、それをオーバーしているわけで、その体の重量オーバーが、結局、最大の敵だった。
政府の健康増進全体主義体制は気に入りませんが、この体重オーバーは体のすべての臓器にも負担をかけているので、それを思い知ることとなりました。

怪我が治ったら、本気で減量と心に固く誓ったのであります、などという一言は今これを書いて思いついたのですが、減量については、この10年来ずっと思っていてできないのであります。

私の体の不具合などというのは、原因自体は私にありますし、さらに、普段の運動不足、余計な脂肪をつけているということも私のせいであるだけでなく個別的な理由ですが、都会はきつかった。
偉そうに説教をたれたくないですが、身体に障害のある方たちにとっては、もっと大きな障壁がたくさんあるのだと思いました。そして、その障壁は、同じ障害だから共通する部分もあるのでしょうが、個々の人にそれぞれによってすべて異なるのだろうと感じました。

逆に私のサンダル履きなどということに対する他人の目などというものは全く気になりませんでした。これは、田舎と違います。
それから、足早に歩き続ける人たちの中をうろうろしていても、ちゃんと私が見えていてそっとみなさんがよけて行ってくれていたことにあとから気がつきました。転びそうになったときも黙って手を差し伸べてくれた若い勤め人風の方には感謝しています。

殺伐のした世相を伝えるニュースや統計資料とは違う、都会のマナーがあるのだということもわかりました。
ときと場所次第で、それもきっと大きく変わるのだということは充分承知していますが。

私の母より年上の女性が広い駅で人もそんなに混んでいないにもかかわらず、あわてて走っている若い女性に突き飛ばされて頭を強打し救急車で運ばれたのに、ごめんなさいの一言もなかったという話も二週間前にきいていたのですが。
昨日の研究会ではその女性が、部屋の前でにっこり笑いながら待っていて下さったのですけれど。

きつく、しかられました。体重減らさないと駄目よって。
内緒だけど、私の息子も同じ怪我したんだからとも。その方の息子さんは怪我が治るまで隠していたのだそうです。
そういえば、私も、母には全く話していないことに、今、気がつきました。

今日は、休日だと思ってのんびりしていたのですが、日本以外の国のマーケットは開きます。

ここからは、メモです。今日は、疲れが出ていて駄目です。

いわゆる金融機関の自己資本が毀損したときに、政府が公的資金、つまり税金を使うこと自体は、ときと場合によりますが、基本的には認められても良いのだと思います。

今回のような世界的金融危機の場合においては、各国の金融システム自身が複雑に絡み合っているので、出血していると見られる部分だけを抑えても病巣が広がっている可能性もあり、あるいは、最終的な負担額を抑える予防的な措置にもい身軽と考えられるときは、国際的に協調して機動的に適切な措置を採るべきでしょう。抽象的な言い方で笑います。

ところで、銀行の株式を取得すると言うような形で公的資金を導入するのははっきりと目に見える税金投入です。

他方、各国の金融機関等が不良資産等を貸倒損失その他の形で損失として帳簿から消した場合、会計上の基準と税法上の基準は異なるわけですが、税法上の損失としての処理が認められるとしたときにはどうなるかということです。

基本的には、各国の法人所得課税においては、損失の繰越処理ができます。日本では、大手金融機関の損失処理を長期にわたって活かせるように青色欠損金の繰越を5年から7年に延ばされています。
いずれにしろ、金融機関の貸倒損失を法人所得計算上の控除項目とするということの意味は、損失の繰越ができますから以後の事業年度においてその金融機関が利益を上げていてもその繰越損失に達するまでの金額は法人税が課税されないことになります。

これがどういうことかというと、国家が税収として必要とする予算が同じなのだとすれば、その不足分、つまり損失処理を繰り越された分に相当する部分に課税されるべき税額が不足しますから、その分をよそから追ってくる必要が出てきます。

要するに、金融機関の損失に対する法人税相当額をその国の他の一般国民ないし一般法人が租税として負担しなければならないと言うことです。

抜本的税制改革の話をいずれしなければこと、社会保障と税制の話も、ですね。

性格的に大きな話のほうがすきなのです。
by nk24mdwst | 2008-10-13 06:56 | その他


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