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what's new?

いつかと同じで、あわてるとろくなことはないです。空港へついてチケットはあったものの、財布その他一式の入ったポーチを忘れたことに気付き、逆戻り。
以前、同じことをして、あわててクルマをぶつけたことを思い出し、慎重に取りに戻りました。

夕べは、Music From Big Pink を聞きました。The Weight にたどり着く前に寝てしまいましたが。Richard Manuel が中心だったのだなと。

小学生のときのことなんて覚えていないですね。
ケネディ暗殺のニュースをテレビで見たことは覚えていますが、その後記憶は、飛んで小学校の卒業式の日、教室の窓から見えた学校の向かいの畑の黒い土。
私が通った小学校は大正時代に建てられたのですが、鉄筋3階建て屋上付きの建物でした。
こういうものを残しておけば良かったのにと思いますが、今は、昔のグラウンドだったところに新しい校舎が建っています。
日本で最初期の鉄筋の小学校校舎だったと聞いていたのですが。
校庭が非常に広かったです。
端の方は、低くなっていて水溜り状態でしたね。

小学校時代の記憶というと、昔は、雪がたくさん降ったなというあたりですね。夏も今ほど暑くなかった。
昔は、のどかで、夏は、家の窓や戸を開け放つと、夜になると水田を渡ってくる風が涼しかったものです。
今は、その水田がみな宅地化され、保水力がなくなり、ちょっと雨が降るとすぐに道路にすぐ水があふれます。

中学校は、終戦直後の物資不足のときの安普請で隙間風がひどかったです。これも、今は新築されています。

高校も、県内で唯一4階建ての校舎でしたが(当時)、現在は、これも建て替えられています。大学も、ヘルメットやタテ看、機動隊の装甲車がいたものですが、今は、アメリカの大学かと思うくらいです。

そんなころ、最初に買ったLPは、何かと思い出してみると・・・・
ベスト・オブ・モンキーズ、エレクトリック・レディランド、ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク、アオクソモクソア、シュールリアリスティック・ピローというあたりが、最初の5枚くらいでしょうか。
バーズのベスト盤も、この頃ですね。
とにかく、県庁所在地まで出かけず、歩いて数分のところにあった楽器店兼レコード店で買いました。

The Band とIF は、検索かけて出てこないバンド名の双璧ですね。Man なんていうのもそうですが。
イフだのマンだのファミリーだのってどこがいいのかって言いたいのですが、良いところもあったりして。
ピート・ブラウン(ジャック・ブルースの曲の作詞者)&ピブロクトなぞは、本当に買ってはいけません

クラプトンという人とは、デレク&ドミノーズ以後、縁が切れ、その前のブルース・ブレイカーズ、ヤード・バーズ時代は持っているけど、ほとんど聞く気にもならないという感じです。

ただ、クリームという企画と当初の意図とは反して、その企画を乗っ取ったような形になったジャック・ブルースについては、なぜか、ずっと付き合っています。
彼の演奏スタイル、歌唱は、基本的にずっと変わらないのですが、やっている音楽の触れ方が変です。色んなものに対するコンプレックスが合って音楽スタイルの極端な触れ方の原因になっているのだろうと想像するのですが。

フランク・ザッパは、ドラムがジム・ゴードンというトリオでブルースとやっています。クラプトンのマザーズのアルバムへの登場はクリーム結成直後あたりからです。
ピアノの中に顔を突っ込んで神がどうしたこうしたと戯言を言わされています。

ジャック・ブルースとロバート・フリップの違いは、計算して金儲けをできないタイプと、音楽業界から距離を置いているような不利をしながら金儲けが上手なタイプの違いで、資本主義の世の中ですから、金儲けが上手だということは美徳以外の何物でもないわけです。
マンにクイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスのジョン・シポリーナとの共演盤がありますが、シポリーナのギターのチューニングが狂いっぱなしで、本人も相当酔っ払っているのかどうなのか、むちゃくちゃです。これも買ってはいけません。

グレース・スリックがジェファーソン・エアプレーン加入前にいたグレート・ソサイェティも、最悪の部類。ライブは音は悪い、演奏はひどい。これも買ってはだめです。

MC5のブート並みの音質のボックスがありますが、あのバンドの演奏としてはベストだと思います。キック・アウト・ジャムズは、偽ライヴだと確信させてくれます。
ただ、あのバンドはあの時代で意味があったかもしれませんが、音楽的価値というと?かな。まあ、セックス・ピストルズが偽者だってことを確信はさせてくれましたが。

アメリカ中西部出身の一群のハード・ロック・バンドの系譜というのがあって、カクタスだの、ジェイムズ・ギャングだのというあたりがメジャーかと思いますが、この手のバンドをどう捉えるか。守備範囲外だと個人的には思っているのですが、イーグルスのグレン・フライはこの流れのやつだと思ってます。

CDの棚の邪魔者群の一部列挙です。

とにかくポリドールあたりは、低音がぜんぜんだめで、ジミヘンのLPでは、ヴゥードゥー・チャイルのスタジオ・ライヴ・ヴァージョン、つまり、スティーヴ・ウィンウッドとジャック・キャサディと一緒にやっているやつですが、ベースがまったく聞こえませんでした。

勤め出してオーディオらしきものに少し金をかけられるようになったとき、ジャズのレコードを買い出しました。最初に買ったジャズのレコードは、コルトレーンのアセンション(完全に勘違いしてなぜ買ったのか理由不明)でした。
ブログでジャズにはほとんど触れていませんが、ブルー・ノートから出ていた、セロニアス・モンクの二枚をよく聴いた記憶があります。
これらは、モンクの最初期の録音で1949年あたりからのものでSPを前提としていて一曲の長さは、2分+だったですが、演奏時間が短い分、緊張感があったように感じました。
まあ、最近は、ほとんどジャズを聴かなくなっていますが。

モンクの独特のリズムと間の取り方に不思議な魅力を感じたものです。これはヘタウマかと思いますが、ニュー・ポートに出たときの演奏を映画で見て、弾いてない指でリズムを取っているのが実に不思議でした。

ジャズっぽいもので、今も聞くものというとスリム・ゲイラードなどというと、ゲイラードはジャズかといわれそうですが。

しかし、スリム・ゲイラードは、1930年代の演奏ですでにジャンプ・ブルースの原型的なものをやっています。ノヴェルティものは、当然、楽しいのですが、歌、ギター、ピアノはすべて実に達者です。
見たことがないのでわかりませんが、おそらく、踊りとしゃべりもたいしたものだったのでしょう。
by nk24mdwst | 2008-09-04 14:16 | 音楽


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