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one nine seven eight

8月も終わりです。この数日、急に涼しくなってきました。7.8年前に8月末に39度ほどあったとしは、秋のお彼岸まで夏日が続いていましたが。

30年前を思い起こすと、アメリカは、カーター政権が再選を狙っているところへ、1979年のイラン革命、テヘランのアメリカ大使館占領、同じく旧ソ連邦によるアフガン侵攻がありました。
カーター政権に代わり登場したレーガン政権が本格的に規制破壊に乗り出すということですね。
スター・ウォーズなんて本気で叫んでいましたからね、レーガンは。FZは、Star Wars, Now! なんて歌っていましたっけ。結局、冷戦が終わってしまい、職にあぶれたロケット工学者が金融工学を編み出したなんて俗説が本当かどうかは、あずかり知りませんが。

しかし、Nicky Hopkins もチャーチ・オヴ・サイエントロジー信者だったとは知りませんでした。まあ、難病だったから仕方が無いのかなとも思いますが。
Tax the churches, tax the businesses owned by the churches. というのがFZの決め台詞でした。チャーチ・オヴ・サイエントロジーのカリフォルニアの教会は、連邦最高裁で免税団体ではないという判決を受けています。免税となる宗教団体該当性の判断はIRSが行うことになっています。

昨日の晩も床についてすぐに寝てしまいました。ちょっと涼しくなったのが効くのですね。

1週間、小学3年生の女の子がいたのですが、その間、いつもの老人家庭献立が、若干子供向きに振れ、気がつけば、体重が増えていました。彼女は背が伸び、こちらは胴回りか。

Love Heals: the Complete Recordings というCDを入手しました。Colours というバンドの1968年の二枚のLP+ボーナストラックです。
Jack Dalton とGary Montgomery という知らない二人が作詞・作曲し歌っています。曲の雰囲気、歌い方は、Sgt. Peppers 時代のLennon & McCartney そっくり。本物の方が上ですけど。
このバンドのギタリストは、Rob Edwards という人でライナーには、ex-Challengersなんて書いてあって実に怪しげであります。
ベースとドラムがCarl RadleとChuck Blackwell なのですね。
要するに、このバンドは、ビートルズのSgt.Peppers に対するDot (パッと・ブーンの会社)の答えだったようです。もちろん、当たらず、消えてしまうのですが、Asylum Choir のファーストと同じような位置づけだったのでしょう。

かの二人が本当に作者なのかどうかはわかりませんが、楽曲はそんなに悪くなく、編曲、演奏こコーラスはハリウッド・オールスターズの手によるものだと直ぐにわかります。ちゃんとフルオケもバックにいるし、ドラム、ベース、ギター、ホーン、キーボード、どれも文句なし。

楽曲自体の魅力がそれほどないというか、ビートルズに似すぎ、リード・ヴォーカルの魅力が不足ということで駄目だったのだと思います。

David Axelrod は、そう思うといい仕事をしたのだと思います。

同じ頃、大西洋の反対側では、Fairport Conventionが生まれるわけですが、膨大なカタログでドラか一枚といわれたら、eponymous ファースト、僅差でWhat We Did On Our Holidays?を私は選びます。
ファーストは、ドラムやギターにセッション・プレーヤーがかなり関わっていると思いますが、Byrds とAirplane を足して二で割って、独特のポップセンスを振り掛けられていて、まだ、トラッド指向が見られないのが魅力です。Martin Lamble は、若くしてなくなっちゃうので比べようがないのですが、このファーストでのドラマーがもし19歳の彼だったとしたら大変な損失だったのだと思います。
Aynsley Dunbar その他幾人か思い当たる人がいますけれど。思い当たる連中も20代前半だから、ランブルがやっている曲もあるのでしょう。
ギターは、元鶏バンドの二人あたりが参加している可能性を否定しませんが、Jimmy Page がJorma Kaukonen やMcGuinn のコピー・スタイルでやるというのもちょっと変かな?!

だれが演奏していようと、Judy Dyble とIain Matthews のいるファーストはいつも新しい発見をするアルバムなのです。
by nk24mdwst | 2008-08-28 12:35 | 音楽


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