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気温が34度と35度では、やはり違うのです。6月いっぱい、雨もなく、涼しい日が続いてて、7月になるといきなり気温30度を超える日の連続に。

雨が降ったのは数日で、県がちゃんと管理していないから河が氾濫して大騒ぎ。そのあとは、また、連日34度前後の日が続いていて、暑い日に飽きました。

昨日とか一昨日、書き込んだのを見直して、変換ミスやら、日本語になっていない文章やらの連発で。まあ、いつものことですけど。

今日は、Shirley & Dolly Collins のThe Harvest Years というコンピを聞いています。バックにTerry Cox, Simon Nichol, Ashley Hutchingsという具合で、Pentangle, Fairport 一派の人もいるにはいますが、完全に民謡としてのブリット・トラッド・フォークです。実に変な和風英語を使ったへんな日本語表現ですが。

Steve Marriott のコックニー丸出しのブルー・アイド・ブギーも変といえば変ですが。

Dan Penn が自分のレーベルから新譜を出したようですね。メジャー・レーベルが相手にしてくれないから自分でデモ出した。
未発表曲がほとんどのようで、気になります。
NASHVILLE--Acclaimed singer/songwriter/producer Dan Penn will release Junkyard Junky on his own Dandy Records label July 29. Junkyard Junky continues an intimate "behind-the-scenes" portrait of this master songwriter that began in 2001 with Blue Nite Lounge, the first offering in Penn's "demo series". The album features 14 songs written or co-written by Penn, many of which have never been recorded, and will be exclusively available on his Web site at DanPenn.com.


ポール・クルーグマンのコラムと税金による社会福祉政策に対して批判的な詩を引用してちょっと書こうと思ったのですが。

今朝の日経に東条英機陸軍大将の昭和20年8月10~14日までの手記が見つかったという記事がありました。ネットでは、これが今一番新しそうです。
asahi.com 1945(昭和20)年8月10日から14日にかけ、東条英機元首相が書いた直筆メモが、国立公文書館(東京都千代田区)から公開された。無条件降伏すれば国民が「軍部をのろう」とし、天皇制を中心とした「国体護持」が受け入れられないなら「敢然戦うべき」と戦争継続を昭和天皇に訴えた様子がうかがえる。 http://www.asahi.com/national/update/0812/TKY200808120213.html
各紙の見出しでは、あまり東条に好意的ではない(当然か)表現がされているように思いましたが、メモの要約を読むとそれほどひどいというか現状認識を誤っていたというわけでもないと個人的には思いました。
現状認識の誤りは、そもそも開戦したこと自体にあるわけですから。

例の映画「日本の一番長い日」で重要な役割を果たす阿南陸相とのやり取りは、そのまま、あの映画につながるのだと良くわかります。

開戦時もそうだったと思うのですが、結局、敗戦=ポツダム宣言受諾による無条件降伏(ただし、国体護持、すなわち天皇制の堅持の一点においてだけ譲らないことを除き)、いわゆる重臣というか官僚トップの間で意見の一致を見ることは遂に無かったのだという事の再確認ができるように感じます。

連合軍司令官と天皇との関係についても、外務省訳文が敢えて誤訳をしていますが、東条メモでは正しく訳されています。曰く「連合軍司令官に天皇は従属する」と。
こう理解しないと、戦後の天皇の行幸等に対する認識も全く異なることになるわけです。

日本の官僚システムは実に上手に国連憲章等を誤訳して見せてくれていますからね。二枚舌は、地獄で閻魔様に舌を抜かれます。私は、覚悟していますが。

結局、重臣会議は、開戦においても無条件降伏の受諾においても実際には機能しなかったと私は個人的に理解していますが、これは、誰にでも受け入れられる考え方ではないことも承知しています。
会議が決められないものを決めたのは誰かという話になるわけですからね。

できるだけ当たり障りのない言い方をしてみると、動いている機械のスイッチを切れるのは、その機械のスタート・ボタンを押した人間しかいないということでしょうか。

ナチス・ドイツに用いた共同謀議論が日本では成り立たないのだと思うのですが、連合軍司令官とすれば、それでは戦後の当地システムの運営上困るという見通しがあったのでしょうね。
東条英機大将もそこは理解していたように思えます。ただ、裁判で不用意な発言をしますけれど。

いまは、例によってFZが流れています。
by nk24mdwst | 2008-08-12 16:25 | 音楽


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