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why don'tcha do me left?

昨日の晩も、Derek & Dominos の Layla Sessions を聞きました。
Jam 1で ECがだらけたフレーズを弾きつづけていましたが、ギターが聞こえないつもりで聞き出したら、あっという間に寝てしまいました。

今日は、朝から仕事場でDominos です。Fillmore Live のJim Gordon のドラム・ソロに差し掛かっています。
このフィルモア・ライブ二枚組みCDと最初LPで出たものがCD化された In Consert では、同じ曲でもテイクが違ったりするのです。

Charles Bukowski を引っ張り出したいというのはどういう心境と説明すればいいのでしょう。

      The Aliens

you may not believe it
but there are people
who go through life with
very little
friction or
distress.
they dress well, eat
well, sleep well.
they are contented with
their family
life.
they have moments of
grief
but all in all
they are undisturbed
and often feel
very good.
and when they die
it is an easy
death, usually in their
sleep.

you may not believe
it
but such people do
exist.

but I am not one of
them.
oh no, I am not one
of them,
I am not even near
to being
one of
them

but they are
there

and I am
here.

エイリアンというのは、宇宙人の事を指しているわけではありません。
と一応、書いてみたのですが、どっちがエイリアンだなどという疑問は消えません。数が多いほうなのか、少ない方なのか。

まだ半日以上仕事の時間がありますが、疲れました。
30分の話をするだけで、一日分のエネルギーを使わせる人っているのです。

その人が善意の人でもそうですし、悪意のある人だとなお訳が悪い。

省みるに、自分もその類なのかどうか。
ある種の人たちにとってはそうなのかもしれませんが。

Sly & The Family Stone も来日するようですね。HPを見ると、一応、ほとんどのオリジナル・メンバーが集まって、The Family Stone としてツアーをしているようですけど、たまにスライが顔を出す程度のようです。

Fleetwood Mac というのはオリジナル・メンバーが全員まだ生きているから、Christine McVee を加えて6人で来ないかな?!
Jeremy Spencer は、元気な声で歌っています。

Peter Green は、声がやっぱり年だなって感じさせます。
結局、人間は年齢を重ねると高い声が出なくなりますし、声の艶も亡くなります。
ベテラン・ブルース・マンなんていってありがたがるのは本当は間違いでしょう。

老人が寝ててもできるのはオーケストラの指揮くらい?!・・・などというのは、オーケストラが自力走行できるって前提ですけど。

10日間に二度、合計4日間、東京へ出張っていたので、疲れてます。身体も頭も。
もっとも、飛行機の中で読んでいたScott Freemanが書いた、’Midnight Riders: The Story of the Allman Brothers Band'の中でローディーが、Duane Allmanが亡くなった1971年は277日、演奏したった語っていましたっけ。

Allmans は、アメリカの東部と南部しかまわっていないのですが、おんぼろバスで移動しているのですね。300マイル移動、セッティング、コンサート、撤収、移動を繰り返していたわけです。
白い粉やら黄色い粉やら、カプセルやらなにやらにどっぷりつかっていたのもむべなるかなといいたいところですが。

Capricorn のロゴがマッシュルームだったのにはそれなりの意味があるのだったわけです。長生きするわけないよ、です。
Allmans 一党は、ファミリー意識を当時共有していて、ローディも含めて足首にみんなマッシュルームの刺青を入れていました。マッシュルームの意味するところは明確です。

オールマン・ブラザーズ・バンド、特にデュエイン、それからECとレイラ・セッションに触れているHPがありました。
このHPを作られた方は実によくブート音源を漁っていらっしゃるので感心しました。ただ、アップデートの関係で、この数年、オフィシャルに出た1971年の三種類の音源には触れられていません。

ブート音源をあえて捜すということまではやったことはありません。ただ、入手したものが結果的にはブートだったということはありますが。大した違いはないか。

1970年2月のDead の前座をやったときの音源をもってらっしゃるようでうらやましい限りです。フィルモア・イーストとウェストを混同されているようではありますが。
ABBは、ウェストに出たことはありません。Hourglass時代に、出たことは、あるのですけれど。
「今度来るギタープレーヤーはきっと気に入るよ。Eric Claptonが来るんだ。」全てはプロデューサーのトムダウドのこの一言で始まった。DuaneにとってClaptonはジェフべックと並び、ギターヒーローだった。彼に会わせてくれと頼んだDuaneはたまらなく興奮していた。
以下は、http://sound.jp/allman/tokusyu/3/dominos.htmlを見てください。

このやり取りは、このHPの別のところで触れられている"ALLMAN BROTHERS BAND-Midnight Rider" スコット・フリーマン著/菅野影子 訳 音楽の友社  1997年5月10日 発行 からの引用だと思います。
原著は読んでいてこのようなやり取りが書かれています。訳書はもっていないので確認できませんがおそらくそうだと思います。

スコット・フリーマンの本は、ABBの暗い部分をはっきり書いていてそれはいいと思うのですが、Layla Sessions に関しては、レコード(CD)を聞いた感想と、セッションの経過がごっちゃになっているように思われます。
というか、このセッションに関する部分では、EC とTom Dowd の二人の話、プラス、自分の感想が混じっているのです。

このセッションに関与した残りのメンバーのうち、Carl Radle は、鬼籍に入ってしまってますし(ECにクビを切られたせいです。)、ジム・ゴードンの話を聞くことは、ちょっと無理である状況なので、Bobby Whitlock に話を聞くべきだったと思うのですが。
このセッションのリズム隊が渡英した辺り以後の話は、いま一つ正確性にかけるように思われます。

ぼんやりAmazon. Com を見てたら、ECの自伝の評を見つけました。
Jan Reidによる'Layla and Other Assorted Love Songs by Derek and the Dominos (Rock of Ages) 'は、持っていまして、流し読みしてめげました。カール・レイドルがBlind Faith にいたことになってて、rick Grech はどこにいたんでしょう?
これが案外、評価する人もいたりするので、人はそれぞれ。
本人が書いたとされる'Clapton: The Autobiography' が、昨年、出ています。これも☆4+位の評価になっているのですが、RComposer "RComposer" (Fla.) 氏の評です。
A terrible disappointment, October 16, 2007
I am a guitarist and long-time admirer of Eric Clapton. I've followed his career and life for four decades. I was really looking forward to this autobiography. Sadly, the book has many flaws in its writing and production, but beyond that, I fear that it reveals a terribly shallow and self-centered man. http://www.amazon.com/Clapton-Autobiography-Eric/dp/038551851X/ref=pd_bbs_2?ie=UTF8&s=books&qid=1214385242&sr=1-2

374 人中 293 人がこれが参考になったと。
以下、この本は素晴らしいという評に対して参考になったという人も割合的には多いように感じるのですが。

引用した評の部分は、まだ一番、ECに対して優しいというべきで、長い感想が述べられていますが実に辛辣です。
憎さ余ってだということをちゃんと書いています。

上記では、自分がギタリストであること、ずっとクラプトンが好きだったこと、しかし、本に失望したこと、本だけではなくクラプトンが度量の狭い自己中心的な人間だと感じ失望したというようなことを述べています。
原文を読めばわかりますが、この評者は、10代半ばでCream がスタジオで録音しているところを見たことがあると述べています・・・このあたりが、ネット上の書き込みなので検証不能であるのは事実ですけれど。

100人いれば、100とおりの聞き方、100とおりの読み方があるわけで、それはそれということにしておきましょう。
少なくとも私は、この評が参考になったと感じました。
by nk24mdwst | 2008-06-24 12:57 | その他


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