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innovation and spiritual dance of the young bumpkin

暑くて目が覚めてしまいました。自宅のWIN98ⅡプラスISDNのPCで長文書き込みは辛いのです。
ノートPCでエッジで接続する方が速いです。コンパックのプレサリオなんて代物が現役でいるわけです。HDの容量が5GBです。

忘れないうちに、昨日のFZのオーケストラ音楽についての勝手な感想文は、Zappatistaというトリビュート・バンドの演奏を途中に聞いたことがきっかけです。このザパティスタのLive In Leeds というアルバムは入手後一度聞いただけでほったらかしにしていたのを聞きなおしたのです。
ZFTのやり口をすべて認めるわけではないのですが、FZの音楽を他人がやることの難しさが解かりました。演奏がラフで聞いていられる代物ではないと。確かにザッパ・ファンが集まり、それなりに達者な連中が集まってやってればライブはごまかせるでしょうが、二度三度聞くに堪える代物ではありません。だって、FZなりの完成品としての見本がが存在する以上、同じ曲をやるなら、新たな解釈を交え、かつ、同程度の完成度で聞かせることが必要だと思ったわけです。

もちろん、そんなことは余人ができることではないわけです。

FZのオーケストラ作品などよほどの物好きにしかお勧めいたしません。私も、何度も聞きたいと考えているわけではないですし。いつでもと言い換えるべきかな。

クラシック現代音楽ファンというのはどんな人達なのか想像つきかねますし、FZのファンならバンドの演奏カタログが山ほどあるので、ここまで手を伸ばしてくる必然はありません。

クラシックの現代音楽なんて代物は好んで誰が聞くものですか。地元オーケストラの定期公演で、演目のうちの一曲がそうだからとか、遠来の外国オーケストラのドサ周りの演目の一つで仕方なく付き合わされるというの関の山です。

*地元の県庁所在地のオーケストラは、前任常任指揮者がよかったという人がいますが、個人に鞭打ちたくはないですが、故常任指揮者が振らないときの方がはるかによい演奏をしました。
前の主席ヴァイオリン奏者(ドイツ人)が来てから、音が完全に変わりました。
西洋音楽の音がするように鳴ったということです。
音色、抑揚、テンポすべてにおいてです。西洋古典音楽の一小節というものは、長さが変わるし、一拍ごとの長さも変化するという表現をできるようになったわけです。

FZの最後のツアー・バンドのライブを聞いていても感じることで、昨日も書いたのですが、ハリウッド映画音楽のアレンジとストラヴィンスキー、ヴァレーズ、ドゥーワップ、R&Bとブルース、それにジャズ風味を、その時代流行のスタイルのロックをベースに曲作りがなされているという感じでしょうか。
ハリウッドの映画音楽とストラヴィンスキーなどとの距離というのはそれほどないように思えるのですが、結局、一番耳につくのは、ベースのその時はやりのロックと卑猥で趣味の悪い冷笑的な歌詞です。この歌詞も、きわめて同時代批評性が強いので、評価が難しい。
同時代において聞くと、そのとおりだと思うか、強烈に反発するか、80年代ににわかに増えた聴衆のように、「これは、自ら考えることを放棄している諸君達に向けているのだ。」というメッセージを理解しないでただの面白バンドとして捉えられるかということでしょう。

昨日も書いたのですが、FZは、時代を超えることができる音楽を書けたのか、演奏したのか、録音記録として残せたのか・・・いずれにしろ、これこそが、彼の夢だったということだけは確かですが。こんなたいそうなことに結論を出せるほどの人間では、私は到底ありません。

しかし、仕事のほうでちゃんと論理的にものを考えてやれという声が、最近とみに強くなっているのですが、老人性健忘症ないしは身勝手症候群(やりたくない仕事はしない・・・やりたい仕事なんてあるはず無い)にかかっておりまして。

夕べは、The Byrds の5Dを聞き出したとたんに記憶が無くなりました。
今日は、ボックスのThere Is A Season を頭からかけながら真面目に仕事しようと。

Ogden Nash は、ニュースに難癖をつけています。

      Everybody Tells Me Everything

I find it very difficult to enthuse
Over the current news.
Just when you think that at least the outlook is so black that it can grow no blacker, it worsens,
And that is why I do not like the news, because there has never been an era when so many things were going so right for so many of the wrong persons.

ナッシュが目にしていたニュースと今のニュースは違うわけですけれど、結論は同じですね。
天気予報が当たらないのは、許しましょう。今日は終日、雨、明日もそうだということですが、朝から梅雨を忘れた暑い日です。

明日の天気も当たらないのに地震の予報ができるのかなどということも止めましょう。

しかし、某国営放送が、誤った情報を与え、したり顔で某国の普通の人たちを誤った方向へ偉そうに導こうとしているのには、腹が立つといいたいところですが、最近は、ニュースを読むアナウンサーもかなり日本語が不自由なようで、原稿書いてる人間も読んでる人間も、自分たちが伝えているつもりになっていること自体を理解していないように思えるわけです。

5D以後の時代のバーズ、悪くないですけど、David Crosby が張り切りすぎ。

"The Notorious Byrd Brothers”のボーナス・トラック'Universal Mind Decoder' では、クロスビーがMichael Clarke のドラムを罵倒し、クラークが応酬、ブースの外からGary Asher が、’Roggi, Chris・・・’と他の二人に仲裁に入れと促すのですが、二人は我関せずという態度で自分の楽器を爪弾くというやり取りが聞けます。

そりゃ、クビになってもしょうがないだろう、です。
by nk24mdwst | 2008-06-21 06:37 | その他


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