Is he or she a number?

Emily Dickinson は、若いときに読んで、最初から全くぴんと来なくて、というか、難しくて敬遠していました。
30年経って読んでみると、以前と違う感じ方をします。
難しいと思いますし、理解しているなどというつもりはないのですが。

本当は、Anne Sexton, Sylvia Plath へと向かう予定だったのですけれど。
いまは、全く良いと思わないのですが、Allen Ginsberg の Howl も繰り返し読んでいたのです。

       SOUL, wilt thou toss again

                2

SOUL, wilt thou toss again?
By just such a hazard
Hundreds have lost, indeed,
But tens have won an all.

Angels’ breathless ballot
Lingers to record thee;
Imps in eager caucus
Raffle for my soul.

最初は、昔読んでよかった、あるいは、かつて好きだった詩を採り上げていたのですが、ある時点から、今日一日のための詩、という感じに変わってきたのです。

Gary Snyder です。

      How Poetry Comes to Me

It comes blundering over the
Boulders at night, it stays
Frightened outside the
Range of my campfire
I go to meet it at the
Edge of the light

ギャリー・スナイダーは、名前は知っていましたし、いくつか詩を読んだことはありましたが、最近、「発見」しました。

仕事をしながら音楽を聞くときは、やはりスピーカーで部屋に音を流す方がいいですね。適当に聞き流せますから。
ウォークマンの類を使ってヘッドフォンで聞くと、音楽次第で効率が変わる。

好きな音楽とそうでない音楽という区別が一つあり、もう一つちゃんとした音楽とそうでない音楽とがある。「ちゃんとした」という言葉の定義は難しいですが、歌や演奏に破綻がないというか、いい編曲、いい演奏、いい歌唱、いい楽曲。タイム、リズム、音程が問題。
好きか嫌いかとちゃんとしているかどうかは、必ずしも一致しないというか、昔好きだった音楽も、いま聞くと、ちゃんとしていないものは聞けないという感じになってしまいました。

おかげで、基本的に持っている音源の半分は、好きといえない、それとは別個に、少なくとも半分はちゃんとしていない、なんて訳で聞く音楽がない。

ヘッドフォンで聞いてると、脳が音を無視できないのですね。好きか嫌いかとは別にきちんとした演奏でも疲れる音楽があるとわかってきました。
典型がFZのものです。
1970年前後のものまでは、聞き流せます。200 Motels あたりが境目で、聞き流せない。真剣に聞いているつもりはないのだけど、頭が疲れます。Uncle Meat のおしゃべりやFillmore Live の寸劇は、笑って聞き流せるのですが。
最悪は、FZのギター・ソロを編集したやつです。聞いてるほうの神経を知らずにすり減らします。
仕事をしながら聞いていると、頭が疲れて眠気がしてきます。睡眠導入剤として効果があるのは気づいていたのですが。
[PR]
by nk24mdwst | 2008-03-13 09:06 | Poetry


<< Are they numbers? Are we numbers? >>