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What will you do when the label comes off,

納税者権利憲章について書かれた本で最近出たものですが、Duncan Bentley 著の Taxpayers Rights: Theory Origin and Implementation (Series on International Taxation) は、納税者権利憲章の国際比較、世界の現状、さらに、モデルとなるような案まで用意していて、興味のある人には面白いかなと思います。
値段が高いのはネックですが。

所得課税に関する、各国における歴史と現状を押えた上で、所得課税のあり方を論じた本としては、Hugh J. Ault 、 Brian J. Arnold 共著のComparative Income Taxation: A Structural Analysis があります。
これも上のと同じシリーズで高いです。クルーガーのシリーズ本は、高いです。
もっとも、日本の代理店を通して買うより、アマゾンで買うほうがはるかに安いです。

日本の消費税も含まれるわけですけれど付加価値税、Value Added Tax に関する国際比較及び基本的構造について書かれた本としては Alan Schenk、 Oliver Oldman 共著のValue Added Tax: A Comparative Approach (Cambridge Tax Law Series)  があります。
オリヴァー・オールドマンは財政学の泰斗ですよね。

税務行政の問題に関しては、Henry J. Aaron 、 Joel Slemrod共編 のCrisis in Tax Administration が一番最新の情報を網羅しているように思えます。

Ezra Pound の詩を取り上げてみます。

    Meditatio

When I carefully consider the curious habits of dogs
I am compelled to conclude
That man is the superior animal.

When I consider the curious habits of man
I confess, my friend, I am puzzled.


パウンドは有名ですね。
ムソリーニのファシスト・イタリアに住んでいて公然と支持をしていたことについて、戦後、裁判にかけられるのですが、公判が開かれる前に、責任能力無しとされ、12年余りを精神科病棟に入ってすごすことになります。

日本や中国の詩、例えば李白ですが、の影響を強く受けているとされています。

Lowell George が尺八を習ってたという方がぴんと来たりする人間でして。

昨日は、往きの飛行機と山手線ではLittle Feat 創設頃のロウェル・ジョージの歌声をHotcakes Outtakes 収録のもので聞いてました。Captain Beefheart にそっくりです。A&Mが、ブルー・アイド・ソウルとしてビーフハートを売り出そうとしたあたりの頃のスタイル。
要するに二人とも如何にHowlin' Wolf の影響下にあったかということですけどね。

帰りの飛行機の中と寝床で、Freak Out!を久しぶりに聞きました。66年に聞いても解らなかったでしょうし、72年に初めて触れたときにも解らなかったことがやっと少し解りかけてきました。一昨年でも解っていなかった。半年前からおぼろげに感じ出したことがやっと見えかけたというあたりでしょうか。

Frank Zappa が好きなのかとという問いには、何ともいえないとしか答えられません。興味があるかと言うことなら、興味はある。個人的リファレンスとしてFZをどう位置づけるか、ないし、その逆というあたりですね。

2008.2.29

フリーク・アウト!やザッパは解らないということが解った、かな。
解らなくてもちっとも困らないし。
by nk24mdwst | 2008-02-04 14:21 | 音楽


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