人気ブログランキング |

dealing taxes

少しばかり、寒くなってきました。

きのうは、一日、勤労奉仕。
机を並べてやっていると、生産性の違いがわかるのですね。
お客の立場からすると、番号札をもらい、座って待っている間に、誰が早く終わるかって解るわけで。スーパーのレジでも、手の速い人のところに並びたいと思いますが、番号で割り当てられる場合は仕方ない。

一昨年以来、スイスのUBSをめぐって資産隠しをやっていた人に対してIRSは、自主的に申し出た人に対しては罰則等を軽減すると期限を切ってやったところ、15,000人余りが自主申告をしてきたわけです。真相は藪の中ですが、IRSが合法的にUBSから得ていた顧客情報は、4000件程度だったとされています。
今回、新たに、HSBCの従業員が顧客情報をIRSに手渡ししたことが明らかになっています。このブログに書いたか、ツイッターに書いたか記憶が定かではないのですが、IRSは、また取引をするのじゃないかなと思っていたのですが、案の定ですね。
I.R.S. Offers a Tougher Amnesty Deal for Offshore Accounts
By LYNNLEY BROWNING
Published: February 8, 2011

Offshore tax evaders received a new incentive on Tuesday to come forward and declare their hidden bank accounts to the Internal Revenue Service, with stiffer penalties than a previous offer but no risk of prosecution.
http://www.nytimes.com/2011/02/09/business/09tax.html
今年の8月31日を期限として、自主的に申し出た人に対しては、罰則等を免除すると。

アメリカは脱税告発をした人に報奨金の出る国です。報奨金額は、脱税金額によって増加します。

フェア・プレイ精神ですかね。

少しずつ、現行通則法と新国税手続法との読み比べをしています。

車の中で、ヘンリー・マンシーニを聞いていたりすると自分の車じゃないような気分であります。夜は、John Frenchを聞いていたりします。

来週、また、勤労奉仕があるのですが、今度は山麓へ行くので、雪が降らなきゃいいなと。天気予報では大きな雪だるまマークでありまして。
by nk24mdwst | 2011-02-09 18:37 | 租税法(アメリカ)


<< it's fine a... captain, captain >>