dancing meeting

今日は、松山、明日、帰ります。
道後温泉にいるのに、朝から風呂へも入らず、ビールも飲まず、朝飯食った後、昨日の続きの編集会議。
午後は、午後で別の研修会。何をしに松山くんだりまできているのか。

夕べは、Fairport Conventionを聞いてました。
Sandy Denny時代であります。
やっぱり、フェアポートが好きなのだと。フォークロック・バンドのフェアポートとJefferson Airplaneは、いつも書いているけど共通性が大きかったと思うわけです。
サンディは、Grace SlickじゃなくてJanis Joplinだと考えていますけど。
この場合のジャニスというのは、薬をやってヘロヘロになっている、白人女性ブルーズ・シンガーだという考え方をしていません。
薬がサンディの場合は、アルコールに変わりますけど、ジャニスはブルーズの枠の中に閉じ込めようとしたことは、彼女のとっての不幸だったと思われます。同様に、サンディをブリティッシュ・トラッドの枠内だけに押し込めるのも彼女の不幸だったように感じます。

クルーグマンは日本にいるわけです。日本をほめているのかいないのか。
September 9, 2010, 6:17 pm

Lost In Translation

Ah — I see that my last post was too elliptical, mainly thanks to jet lag; people aren’t quite getting my point.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/09/09/lost-in-translation-2/
日本経済は、depressed ecnomyであってdepressionじゃないのだそうです。違いがわからん。景気循環の中の不況じゃなくて、経済全体に見込みが無いっていう言い方かな。
逆に、今まで、日銀の政策を批判していたことを反省していて、頑張ってきたなんていってるんで、時差ボケに二日酔いも加わっているのかな。
日本を批判してきたけど、同じことをアメリカ以下西欧各国がやらざるを得なくなったことの重要性に気がついたんでしょうね
問題は、日本だけがdepressed なのか、世界経済全体がdepressedなのか、などと勘ぐりたくなります。

感覚的に、日本は、望みが無いと感じる。ということは、今のままでは世界経済も駄目だってことかな。

コラムでもう少し詳しく、1990年年代の日本と現在のアメリカは同じだと。
Things Could Be Worse
By PAUL KRUGMAN
Published: September 9, 2010

TOKYO

Fred R. Conrad/The New York Times

Paul Krugman

“Japan’s problems now are the same as they were in the 1990s, when you were writing about them. It’s depressing.” So declared one economist I spoke to here. “But the Japanese don’t seem all that depressed,” objected another. Both were right — and the conversation crystallized some thoughts I’ve been having about Japan’s situation, and ours.
http://www.nytimes.com/2010/09/10/opinion/10krugman.html
日本が、公的資金を導入するのに8年かかったわけですが、アメリカやドイツ等は、半年くらいでやっちまった。そして今頃、上手くやっているなんてほめている。
世界経済全体が駄目なんじゃないかと思うけど。
それと、日本の財政赤字と社会保障政策に関する問題については認識していて、言外に、増税、緊縮財政に走らざるを得ないというもっとつらい道を選ばなければいけないと言っているようです。
日本は、実験台、日本の円高で世界にもう一度バブルを発生させようとしているのでしょう。今次弾けた、アメリカ等の不動産証券バブルを醸成する元手の資金は、日本のゼロ金利政策と量的緩和策ですね。

現在は、アメリカ等が供給しているドルはどこに言っているのか。

エズラ・クラインは、アメリカの政権がケインジアン流の経済運営をしている、つまり民主党が始めたように思うけど、本当はブッシュが始めたんだよねって言ってます。
The Keynesian experiment

Ezra Klein
Friday, September 10, 2010

The Keynesian experiment

It has become common to hear Republicans saying that Democrats' "Keynesian experiment," or in Paul Ryan's case, their "Neo-Keynesian economic experiment," has failed. You'd think that Keynesian economics was a big divide between the parties. But it wasn't and it's not.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/09/09/AR2010090906831.html
アメリカの二大政党制の本質論かな。
どっちも同じ、風を見るだけ。
博打は、両方にかけるのが王道です。

今晩、何を聞くのだろうか。
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by nk24mdwst | 2010-09-10 16:09 | 租税法(アメリカ)


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