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well, so far as same as has been

朝の6時は、さすがにちょっと涼しいかなと思うのですが、8時になるともう30度を超えていて、9時には33度。
30度と33度とでは、やはり、体感が決定的に違う。

きょうは、Zappa Palys Zappaを聞いてます。
上手ですね。Zappa現役時代の一番できのいいバンドの演奏レベルを維持しているといえますね。だから、晩年、つまり、'88年バンドなどの演奏を好まれる方には、素直に受け入れられ、楽しめるものですね。
確かに、聞いていて楽しい。ライブなら、絶対にもう見られないZappaのショーを再現しているのだから、きっと楽しいでしょう。

どちらか一つを提示されて、ザッパだといわれたら、本物ザッパか、子供ザッパかどっちを選ぶかは好みの問題レベルになってしまうのでしょうね。でも、そもそも、これは、誰が誰のためにやっているのと思ってしまいます。
ザッパの元のねたが完成品なので忠実にそれを再現できれば楽しいわけですけど、個性とか驚きってないですよね。究極のコピー・バンドです。
逆に、違うネタ、持ち出せないのかって残念です。
古臭いデルタ・ブルース、ドゥーアップとか、この連中ならカントリーもやれるでしょうからカントリーからスウィングまでやってみれば面白いのに。要するに、ザッパとビーフハート以外のあらゆるコピーをやって見せてくれたらいいのに。
クリス・スペディング同様のアイデンティティ・クライシスに陥っている。いや、正反対のものというべきでしょうね。
クリムゾンのコピーとかオールマンズ、デッドのコピーも、軽々こなすでしょう。ただ、そのときにスリルがあるかどうか。
オリジナル・メンバーがまだやっているKC(フリップだけですが)、ABBと同様、きわめてゾンビ性の強いバンドですね。ゾンビを超えてレプリカントか。

ドウィーズルは、電気ザッパの夢を、見続けているのでしょう。

税金の話とクルーグマンの話、しようかと思ったけれど、これはここでお終い。
by nk24mdwst | 2010-09-02 13:02 | 租税法(アメリカ)


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