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sorry, folks

休みなので、早寝早起き。
今日は、日曜、買い物の日。
原稿をいくつか仕上げないといけないのだけど。事務所のエアコンがダウンしているのでエアコンのある自宅でやっつけないと。エアコンなくてできませんでしたジャ、しゃれにならない。

本業はエアコンなしで発熱PC相手にがんばらないと。デモ、そもそもPCにもエアコンなしフル稼働は危ないのだけど。

Laula Lee を聞きながら。起きぬけはJack Bruceが思わぬところに現れているのに気づいて驚いた後、方向転換。ジャック・ブルースの件はHPの詳細なディスコグラフィでも触れられていないし、あのバイオのディスコグラフィはHP以上に詳細だけど、記憶にないのです。本は、事務所なので、確認してからご報告。

ブッシュは、無責任な減税策をとって財政赤字のほとんどを作ったのですが、早急に税制改正をしないと、アメリカの一般大衆は、元の高い税率で課税されることになるのです。だから、税制改正が必要なのですが、富裕層減税を続けろという共和党の声を抑えられるのか。
Op-Ed Contributor
The Tax Cut We Can Afford
By MARK ZANDI
Published: August 14, 2010

UNLESS Congress and President Obama act soon, Americans’ taxes will increase in 2011, when the cuts enacted under President George W. Bush are due to expire.
http://www.nytimes.com/2010/08/15/opinion/15zandi.html
不況下に増税をすることについては、誰も賛成はしていないという前提で、民主党と共和党の違いは、何か。
民主党は富裕層2、3%に対する増税を行い、それを財源として新たな雇用創出策を行う。共和党は、金持ちが金を使わな区なるから、今のブッシュ減税をそのまま継続しろと。
上位2、3%の所得階層が国内消費の25%を行っている国というのは異常です。
このコラムニストは、途中ちょっと変なことを書いていますが、クリントン時代の富裕層に対する高率課税下でも高成長が続いたことを引き合いに出して富裕層増税の正当性を主張していますね。

何もしないのはブッシュ減税を続けるよりもひどいことになるのです、アメリカでは。

ブッシュ減税の単なる延長は無意味、中低所得層減税、高所得層増税をすべきというこれも正論を述べたブログの記事。
August 12, 2010, 6:00 am
The Bush Tax Cuts and Fiscal Responsibility
By SIMON JOHNSON AND JAMES KWAK
http://economix.blogs.nytimes.com/2010/08/12/the-bush-tax-cuts-and-fiscal-responsibility/
クルーグマンは、アメリカのエコノミストがこぞってこの10数年、日銀を罵倒していたのにFRBは日銀と同じ過ちをやっているとこき下ろしています。
Paralysis at the Fed
By PAUL KRUGMAN
Published: August 12, 2010

Ten years ago, one of America’s leading economists delivered a stinging critique of the Bank of Japan, Japan’s equivalent of the Federal Reserve, titled “Japanese Monetary Policy: A Case of Self-Induced Paralysis?” With only a few changes in wording, the critique applies to the Fed today.
http://economix.blogs.nytimes.com/2010/08/12/the-bush-tax-cuts-and-fiscal-responsibility/
アメリカ経済最大の問題は、失業率の高止まりとそれに伴う消費低迷、景気先行き不安。
対処すにはどうするか。
減税論があるのですが、クルーグマンは富裕層増税は、歳出による刺激をすべきだというのはいつものとおり。
流動性の罠、バランス・シート不況とデフレ・スパイラルからの脱出が難しいことについて述べて、FRBをののしります。
雇用創出は、FRBが化せられた責務に入ってないから、見て見ぬふりをしていると。
経済を部分で切り取るから、こういう矛盾が起こるのですね。

連邦政府は、昨年、大規模な税制出動を行いましたが、明らかに州等の地方政府に対する税制援助が不足していたのだと思います。私は、おととしからここで書いていると思いますが、均衡財政を義務付けられている地方政府は緊縮に走らざるを得ないので、単に連邦政府の歳出拡大、減税だけでは効果は半減すると。
確かに、州政府等への財政援助もあったのですが、規模が小さすぎた。

戦術論と同じですが、兵力の逐次投入は愚の骨頂。経済政策においても様子見の小手先政策の繰り返しは駄目。市場を驚かすほどのものを最初にやるべきでした。
赤字財政をどうするんだ論で世界中が染まっている今となっては、更なる合成の誤謬を黙って手を組んで見守るしかないんでしょう。

Laur Nyroが聞こえてきました。スタジオ録音のフルオケ物は、やはり素晴らしい。
by nk24mdwst | 2010-08-15 07:58 | 租税法(アメリカ)


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