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without a word

きのうは、暖かい日で、午前中、墓参りに行ってきました。
今月は、月初から、週末は、二週連続で出張っているので行けなかったのです。
風がなくて、マッチを一本も無駄にすることなくろうそくに灯がともったというのは、この20数年来、初めてのことでした。

今日は、また、雨模様で、ちょっと寒い・・・とは言うものの、暖房入れていませんからね。
頭の方は、ちょっと、疲れ気味。

Cruising With Ruben ・・・のアルバムを発送したというメールが来たので、久しぶりにザッパを聞いて復習をしています。
ウォークマンの再生頻度を確認すると、Jazz From Hell, Perfect Stranger, the London Symphony Orchestra Vol1, 2という辺りが5つ星なのですね。
繰り返して、再生しているということなのですが、通してまともに聞いたのは数回だと思います。
全部、睡眠導入剤代わりなので。

Orchestral Favorites だと眠らないんですが。

80年代の歌ものザッパは、歌詞の同時代性故に、陳腐化しているということもできますね。ただ、性的表現に対する規制への反論は、要するにキリスト教原理主義に対する懸念、疑念の表明だったわけです。
この懸念は、レーガン時代に始まるアメリカの金ぴか資本主義と宗教原理主義、市場原理主義が、例のテロ事件を契機にした、あの未曾有のバブルの生成とその崩壊を予言していた、なんてことは思いませんけど。
ザッパの懸念以上にアメリカは、変な国になっちまいましたからね。

宗教原理主義自体についていえば、キリスト教だけではなくて、イスラム教やユダヤ教においても原理主義的な主張をするグループが政治的に発言力を強めたのがこの20年余りの世界だと思います。
日本のご先祖教的な民衆宗教的な背景は、逆にこの金ぴか時代に、地域社会共同体が崩壊したので、根っこを失ってしまったようです。
代わりにインチキ宗教やインチキ自分探しが流行するということなんでしょうか。

とにかく、今の日本は、いつ、どこへ行っても、年金受給者になった恵まれた段階の世代の集団が闊歩しています。
団塊の世代がみな恵まれているなどというつもりはありません。
1940年~1948年くらいに生まれた人たちで、別に出世はしなくても、公務員生活や大企業での会社員としての生活を全うした人たちが恵まれているということです。
嫌味を言うとしたら、彼らは、自らが非常に恵まれた世代だという実感を必ずしも持っているようではないことに不幸があるということでしょうか。

Dave Matthews Band の6枚組みセントラル・パーク・コンサートなどというのは、結局、同じような曲を繰り返しやっているだけで、詰まらんといえば詰まらない。ただ、同じ曲が何度も演奏されていたりもしますが、このバンドの演奏の幅の広さが感じられたりするのも事実であります。
ストレート・ブルーズが無いのが特徴というべきなのかもしれません。それと西洋古典音楽の要素もない。

Joe Cocker のMad Dogs & English Men のデラックス・ヴァージョンの2枚組みCDは持っていたのですが(DVDも)、最近、1970年3月27、28日の2日間、それぞれ2セットの公演を行ったものを6枚組みCDに収録したものがあることを知り、入手しました。
Jim Gordon, Jim Keltner を聞きたいから。
映画を見るとわかりますけど、最初のニューヨークではともかく、このツアーは、最後はへとへと、ヘロヘロになっていくのが痛々しいのですが、とにかく、まだ元気のあるところなので。

Hittin' the Note を見ると、ABBの2009年ビーコン・シアター・ライブは、クラプトンが出た2日分のライブだけが売り切れていますね。やっぱり、みんなECが聞きたいのかと。
ゲストのいない日が一日だけあるのですが、それを買おうかどうしようか。
別に迷うことなんか無いのです。そんなものを聞くなら、オリジナル・メンバーの二枚のスタジオ・アルバムを聞けばいいのですから。

ライブならLudlow Garage ですね。Atlanta Pop Fes も悪くないのですが、雨の中断とかあって。

この後にアマゾンと税金の話・・・止めましょう。
by nk24mdwst | 2010-04-20 16:16 | 租税法(アメリカ)


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