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down in south

マナサスの演奏を見たことがありますが、例によって、クリス・ヒルマンがやる気なさそうにギターを弾いていました。
スティーヴ・スティルズのラテン音楽風味を私は、嫌いではありません。

CSN&Yで、地獄のようなエレキ・セットでのジャムもどきを聞かされるのは苦痛ですが。
デヴィッド・ゲフィンが仕掛けたサウザー・ヒルマン・フューレイ・バンドでわかったことは、ヒルマン以外の2人を足しても、スティルズには及ばないということでしょうか。

マギン・クラーク・ヒルマンなんかもこの延長線上なんでしょうね。

ウィリアム・ジェファーソン・クリントンが大統領になった夜、ホワイト・ハウスに招かれた南部出身のミュージシャンが少なからずいたわけです。アーカンソー出身のロニー・ホーキンズ、ザ・バンド(元)、それにスティーヴ・スティルズもいたそうです。

デュアン・オールマンとスティルズは、南部の軍人一家の出だという点が共通点でしょうか。この世代の共通点として、親の言うことを聞かないので、子供を理解できない親は、彼らを全寮制のミリタリー・スクールに押し込むのですね。

実は、SHFも私のウォークマンでは、星5つであります。睡眠導入剤として最適でした。マナサスだ、歌っているのがリッチー・フューレイだという点が違うだけって思ったとたんに眠れました。

昨日は、久しぶりにEddie Hinton を聞いていました。
エディー・ヒントンに運がなくて、売れなかったと言う点はあるでしょうが、それ以上にマスル・ショールズ的な音楽が売れなくなったということの方が大きかったようです。
売れなくなったサザン・ロッカーは、結局、ナッシュヴィルへ行かざるを得なかったのですね。

ウォーレン・へインズは、10代半ばから、地元のバーでプロと一緒にやっていたようですが、彼が最初に音楽で生計を立てられるようになったのはナッシュヴィルでの音楽プロダクションの雇われ作曲家としてです。
by nk24mdwst | 2009-10-29 13:44 | 音楽


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