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amnesty

秋晴れ、日向ではちょっと汗ばむくらい。

昨日、隣家の次男が友人を集めて夜中まで庭で焼肉をやっていて眠れませんでした。両親が田舎へ帰ったのでしょう。私は就寝が早いもので。
おかげで、LP数枚分聞く羽目になりました。

Layla Sessions を聞きなおしたりして。

1970年代後半の音楽に拒否反応が出てくるのは、McGuinn, Clark, Hillman なんかのアルバムでディスコ・ビートが出てきたりするからですね。ファンクはいいけど、ディスコ・ビートは、駄目です。
ファンクもちゃんとにおいのするやつじゃないと駄目で。クレンジングされると駄目です。

FZは、Disco Boy なんて曲もやってます。それから、80年代になるとレゲェを曲のヴィークルとして使うようになります。クレンジングされたレゲェも駄目です。

80年代のFZを受け付けなくなった理由のひとつにレゲェがあったのかもしれないと思うのですが、ヴィークルだと割り切ってしまうことが最近できるようになったので、今は、聞けます。

最後はLumpy Money を聞いて、隣がうるさいと思いながら寝ました。

寝不足だと、朝、不快な目覚めです。不安感が襲ってくるのです。ディックの小説は、主人公の不快な目覚めから始まることが多いのですが、それは、あまり関係ないですけど。
新聞に目を通して、1時間ほどかけて朝の儀式を済ませると何とか復活するのですね。今日は、復活まで時間がかかりました。

Warren Zevon が聞こえています。Warren Haynes の次に入っているからしょうがない。ロンドンの狼男の歌もFENで聞き飽きました。

Warren Cucululo なんて人もいますね。

"Keep On Growin' "のレコーディングにDuane Allman がいるかどうか再確認したかったのですが、わかりません。まあ、あのセッションの中でいつも聞こえるデュアンのギブソンの音がしないことだけは確かですね。
途中でセンターから聞こえるギターのソロが誰かということかな。頭の中で思っていたほど確信は持てなくなりました。

まあ、あのLayla のアルバムのリード・ギタリストはデュアンだと思えばいいですね。Layla のコーダの部分のピアノはジム・ゴードンなんでしょうか?
後半へ行けバイクほどECの存在感がなくなるアルバムだなと再確認しました。

フェンダーのスライドはECなのか?

まあ、ジム・ゴードンのドラムを聴くアルバムだと思えば言い訳で、それなら、ライブの方がドラムの調子も言いしBobby Whitlock の歌も元気いっぱいでずっとよいですね。

Jim Coleman さんのHPは、オフィシャル・サイトなのだと思いますが、廃盤音源を高ビットレートで落とせるのでよいです。エディー・ヒントンと一緒にやっているLost & Found がそっくりありますからね。

ウォーレン・ジヴォンの曲と詞が好きかどうかとは別の次元の話ですが、演奏とアレンジがありきたりで詰まらんです。1年ぶりくらいに聞きましたが、こんなに退屈だとは思いもよらず。
私が鈍くなっているんでしょう。

年取っても元気なMick Abrahams の方がずっといいです。

80年代のFZは、デッド・ヘッズを皮肉っていますよね。デッドのコンサート・チケットが取れなかったってごねる女の子の話が歌詞に出てきます。ABBについていえば、アンコールでWhippin' Postって客席から声が上がり、明らかに知らなかったFZが、一節歌ってみろといって客の歌を聞き、Jonh Cage の作曲みたいだなんてまじめに答えてWhippin' Frost と即興で歌詞を変えてMontana をやってます。
その後くそまじめに、Whippin' Post をやったりするわけですが。

Warren Haynes の世代になるともう、ABBもデッドもFZも同じなのですよね。

世代はECと同じですが、ミック・エイブラムズは、Peter Green よりも懐が深かったのだと感じます。当然、前提としてECは、ピーター・グリーン以下だということがあるわけですが。
復活したピーター・グリーンに比べるとミック・エイブラムズの現在の方がはるかに声に張りもあれば、演奏も余裕があって楽しめます。ステージのコックニーとイーディッシュの混じったしゃべりは、とてもわかりにくいのですが。

70年代半ばのウェスト・コーストの音楽は、ブルースっぽくないスライド・ギターの多用ですね。ペダル・スティールでやればいいかというと、カントリーのスケールとも違うし。
ペダル・スティールでもJuicy Fruit, Misunderstood のグレン・ロス・キャンベルのペダル・スティールはブルースいっぱいでぶっ飛んでますけど。

ジミー・カール・ブラックのインタヴューとジミヘンのクラシック・アルバムDVDでのノエル・レディングの話は、1967年のマイアミ・ポップ・フェスティヴァルのところで見事に一致していました。まあ、一緒に出ていたんだから当然ですが。
新しい楽器が高くても金に糸目をつけずに買うのがFZだったわけで、FZのワウワウを見て、ジミヘンが、あれと同じものほしいといったと、これは、ザッパがいっているので話、半分でしょうか。

ジム・ゴードン、エディー・ヒントン、デュアン・オールマンが一緒にやっている可能性があるのはディレイニー&ボニーのセッションですね。ローラ・ニーロのセッションでデュアンが1曲だけやっているのがありますが、ドラムが誰だったか記憶に無くて。
by nk24mdwst | 2009-09-21 14:33 | 音楽


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