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the deal's over?

きょうの朝刊に今度の総選挙の地元立候補者のインタヴューが掲載されていて、候補者の一人が、結構、パンチの効いた一言を述べていたのですね。

きちんと引用元を書いて、誰がどういったかって書いてもいいのか悪いのか。選挙前だし、別にかまわんのでしょうけどね。まあ、特定の個人のことをあげつらうことになってしまうので。

もっとも、その人物がそういう人だということは地元では周知のことではありますし、全国的にも知っている人は知っているのだと思いますが。

ここから一般論です。テレビのお馬鹿キャラが受けるという話についての感想ということにしましょう。

昔のチャップリンとかクレイジー・キャッツ、ドリフターズ(コーラス・グループじゃなくて全員集合の方)などのやっていたのは、周到に準備した脚本、演技力、それにリハーサルの繰り返しの結果なのだと思っていますが、テレビのいわゆるお馬鹿キャラクターというのは、違いますよね。というか、あれが全部ネタで仕込んであるのだったら凄いのですが。
つまり、本当に知らない人は、知らないことを恥ずかしいとも思わないし(それは構わないです。その人の生活レベルに関していることである限り。)、知らないことに気づかない。
だから、普通の人が予想しない回答や発言をする。

だから、ちゃんと自分で歩けない人には脚本が必要で、振り付けもいるのですね。ところが、本人が自分の無知に対して無知であると感じの読み違いをする首相のようなことになる。賢い回答をしたつもりが、逆に墓穴を掘るということがあるということですね。
馬脚を現すというやつでしょうか。太い馬脚ですが。まあ、そんな人に国政を任せるというのは、やっぱりよろしくないでしょう。
でも、その人にずっと投票を続けてきた人たちというのもやはり、知っててやっている以上、責任があるのですね。

脅しは効いたようです。UBS事件の決着です。
U.S. Reports Agreement With UBS in Tax Case

By LYNNLEY BROWNING
Published: August 12, 2009

The Swiss banking giant UBS and the Justice Department reached an accord on Wednesday that would force the bank to disclose the names of certain American clients suspected of tax evasion.
http://www.nytimes.com/2009/08/13/business/global/13ubs.html
詳細は、明らかにされていないようですが、当初の8月1日というデッド・ラインが8月12日に延期されていたわけですが、ちゃんとそこで決着をつけた王です。ワシントンD.C.の有力法律事務所で特に租税分野に強いCaplin & DrysdaleのH. David Rosenbloom弁護士の弁によるとUBSは、5,000人程度の名前を明らかにするということのようです。

キャプラン&ドライズデールというのは、IRSのOBや、議会の委員会勤務経験者、財務省の租税法律案斜塔を擁する事務所です。

UBSは、アメリカと話はついたけれど、今度はスイスの司法当局とスイス国内法違反の有無について訴訟沙汰にならないよう頑張らないといけないようであります。
by nk24mdwst | 2009-08-13 16:33 | 租税法(アメリカ)


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