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what's up down south?

暑いです。

隣の田んぼは、どんどん掘り進んで、人の背丈の倍くらいの深さまで発掘が進んでいます。このあたりは、いわゆる扇状地で、何度も氾濫が繰り返されているのです。
まあ、その伏流水が日本でも有数の酒造好適水になっているのですけど。

Kentuckey Colonelsを聞いています。Judy Collins の次というわけです。
イギリスのトラッドを歌ってもジュディ・コリンズは、なんだかクレンジングが効きすぎて、気持ち悪いくらいです。Steve Stills が加わった、Wild Flower の方は、楽しめますが。
カーネルズとThe Dillardsだったらカーネルズの方が好みです。
Roland White のマンドリンは素晴らしい。

この2つのバンド、どっちもウェスト・コースとがベースなのですけど、今のブルーグラス・ブームって結局、このラインの延長線上にあるんでしょうか。
1980年代に、いわゆるアウト・ロー・カントリーのみなさんもみんなメイン・ストリームになってしまい、MTVに対抗してCMTなんてものが登場するのですね。

MTV時代の音楽というのは基本的にネグってきていたのですが、かのジャクソン氏と、どちらかというと左利きっぽいYou, too とか警察なんてバンドも結局、なんだったんでしょうね。ショービズを否定するわけではないので、それはそれでいいのですが、それこそ純粋音楽に近くなった。ゆえに中身も空っぽになった?!
ここへ来て感じるのは、この手のブレークした人たちは、ビッグ・ビジネスなんですね。それから、80年代のデッドもそうです。
そうすると、中小企業の親父だったFZは、我慢できなかったのでしょう。嫉妬は活力の元ですから。
バリー・ゴールドバーグなんて人が、大統領候補に出てぼろ負けしたことがありました。この人は中小企業経営者です。田舎で、確かアリゾナあたりでデパートをやっていたのかな。

田舎のデパート経営者というと、私も田舎に住んでいるので、どんな人かってなんとなく分かる気がします。昔、子供の頃に彼が出てきて極右の人種差別主義者のゴリゴリだって思ってましたが、それも良く分かる気がします。

中小企業経営者特有の気質というのは存在するのですが、アメリカでもどうも同じようです。

そこへ行くと、こちらは、エリートの地位に底辺から這い上がった人の話です。

アメリカの連邦最高裁の判事の地位というのは日本の最高裁判事とは全く違います。
Sotomayor Vows ‘Fidelity to the Law’ as Hearings Start

By PETER BAKER and NEIL A. LEWIS
Published: July 13, 2009

WASHINGTON — Judge Sonia Sotomayor opened her case for confirmation to the Supreme Court on Monday by assuring senators that she believes a judge’s job “is not to make law” but “to apply the law,” as the two parties used her nomination to debate the role of the judiciary.
http://www.nytimes.com/2009/07/14/us/politics/14confirm.html
単純に、社会的成り立ちや法制度の異なる国の裁判制度を比較してどちらがいいなどというつもりはありません。
アメリカの連邦最高裁は、判事になるときには議会の承認を受けるというハードルがありますが、それを乗り越えさえすると誰もさえぎることができなくなる地位です。

日本の最高裁判事というのは、この国と権力システムの中ではどれくらいのランクに位置づけられているのでしょうかね。
個人的にどうこう言うつもりはないのですが、横尾和子という最高裁判事がいました。この人の名前を私が記憶しているのは一連の消費税の仕入れ税額控除をめぐる最高裁判決の中で、ろくでもない判決を書いた人物だからです。

当時は、前歴外交官だと思っていたのですが、この人社会保険庁長官で基礎年金番号を入れた人なんですね。年金問題に関連したのかどうか走りませんが、既に辞職しています。

女性で2人目の最高裁判事なのだそうです。

横尾氏個人の話は、ここまでです。

一般論ですが、キャリア官僚のトップは、厚生労働省なら事務次官ですよね。社会保険庁長官というのは、どれくらいのランクなのでしょうか。トップでないことは事実ですね。

まあ、現実にはそんなことは無いと思うのですが、官僚トップになれなかった人が行政訴訟で誰の見方をするのかなと考えてみたりするわけです。

法務官僚のトップも最高裁判事にはなりません。

裁判ネタのブルーズとかカントリー、フォーク・ソングというのは、少なからずありますね。なにせ、悪党ないし無実の罪の人が主人公じゃないと物語が面白くないわけで。

私もこれくらい借金したい、というのは嘘です。
Budget deficit tops $1 trillion for first time

By MARTIN CRUTSINGER
The Associated Press
Tuesday, July 14, 2009; 12:19 AM


-- WASHINGTON - The federal deficit has topped $1 trillion for the first time ever and could grow to nearly $2 trillion by this fall, intensifying fears about higher interest rates, inflation and the strength of the dollar.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/07/13/AR2009071301818.html
いくら素人でも、国家の財政赤字と個人や企業の借金を同列に考えているわけではありません。

ふと思い出して、Kokomo というバンドを聞いています。最近、なんだか、何を聞いても感心してしまうので、変な感じです。
夕べは、Eric Clapton さんのソロ・デヴューを最後まで聞いてしまいました。まあ、Jim Gordonを聞きたかったのですが、10代で聞いたときとも、数年前に聞いたときとも、全然違う感じがして。

言葉に力は、力があるのだと思っています。だから、口に出して話すときは気をつけないと。なんて思いながら、朝からため息ばかりついているのですが。

さっき、昨日、聞いたいたSpooky Tooth のドラマーの名前が、夕べ思い出せなかったのに思い出せたのでちょっとうれしいです。ウェブで調べるというより、記憶のそこからよみがえるからいいのですね。
他のもろもろも一緒によみがえってきますから。
by nk24mdwst | 2009-07-14 18:45 | 音楽


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