projeKtor

入梅したと思ったら、朝から雨です。雨降りはかまいませんが、南方のスコールのような大粒の雨が風を伴って叩きつけるように降るのには参ります。

おたまじゃくしが降ってきたところもあるようで。

隣の田んぼは、おたまじゃくしがいません。遺跡の発掘をしているからです。

アメリカの政府債務と民間部門の債務についての分析です。
More on the fall in private borrowing and the rise in the fiscal defict

Posted on Tuesday, June 2nd, 2009

By bsetser

The chart that supported my previous post attracted a fair bit of attention. But it was cobbled together at home and only looked at data over the past few years. With help from the CFR’s Paul Swartz, I looked at the quarterly data over a longer time period.
http://blogs.cfr.org/setser/2009/06/02/the-fall-in-private-borrowing-and-the-rise-in-the-fiscal-defict/


これも、メモです。アメリカにおける労働時間を指標にして景気動向を考えているものです。
The labor market has NOT yet signaled a turning point

Jun 8th, 2009 by Jeff Frankels

The rate of decline in employment moderated substantially in May, according to the BLS figures released June 5, to about half the monthly rate of job loss recorded over the preceding six months (345,000 vs. 642,000). The news was received in a variety of ways.
http://www.exblog.jp/myblog/entry/new/?eid=c0152675
5月の雇用統計を、景気底打ちと見るか否か、色々あるというのですが。

早くも、景気底打ち論が出て、各国の財政当局が出口論をしだしたのは、まずいと思います。

出口論の前に、不況下における税制改正ですが、各国で共通しているのは、基本的には減税なのですが、高額所得者に対する税率引上げ等の方向性が、アメリカだけではなく、イギリスやドイツにも見られるということを注視すべきです。

つまり、減税分を消費に回す可能性が高いのは低所得層ですね。高額所得層は、それほど消費性向が高くないので、この層に対しては課税を強化する。

このような議論が日本で行われるかどうか。行われていないことは、定額給付金に所得制限を設けなかったことからも明らかですね。
やればできるにもかかわらず。

昨日、政府税調や経済財政諮問会議の議事、提出資料等をちらと見ました。内容は、別に考えるとして、プロジェクターによるプレゼン用に資料でしかないですね。
結論をどうするかは、考え方ですから構わないとしても、あのプレゼン用のようやく資料だけでものを考えろという方が無理です。
行間を読めというのでしょうか。

アメリカのグリーン・ブックと大きな違いですね。

アメリカでは誰でも有償で申告書を作成代行ができるのですが、これに対して規制を強めようという動きは、本格的なものになりそうです。
Holding Tax-Preparers Accountable

By Michelle Singletary
Thursday, June 11, 2009

Tax-return preparers may soon be subject to training, licensing and federal oversight.

Right now, anybody and their mama can set up shop and prepare tax returns. As you can imagine, this can lead to fraudulent and inadequately prepared returns. Internal Revenue Commissioner Doug Shulman wants to fix this problem.

There are tax professionals -- attorneys, certified public accountants and enrolled agents -- who are licensed by state or federal authorities and are subject to censure, suspension or disbarment from practice before the IRS in the event of wrongdoing. Yet for a large group of commercial preparers, there is virtually no training, no licensing and no federal oversight, according to Nina E. Olson, the national taxpayer advocate.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/06/10/AR2009061003670.html
年末調整プラスアルファなのですが、税制改正が毎年行われ、課税所得の範囲、控除可能項目、税額控除等が非常に複雑なアメリカにおいて、給与所得者の申告書を作成することは、非常に難しいことであるように思います。
ソフトと知識が少しあればできるというものでは無いように思われます。
つまり、課税、非課税の判定、控除可能かどうか、どの税額控除をどの順序で適用できるか等が、それぞれ所得や家族構成、申告者の態様によって異なるのですね。非常に複雑で錯綜していると思います。
かの国で申告書作成を商売になんかできないと感じます。特に、ブッシュ政権がそれまでとは違う優遇措置をたくさんつくり、それを悪用する人たちがたくさんいたことも事実ですし。
さらに、2008年分以後の申告は、急激な景気悪化を受け、大幅減税が行われているのでさらに複雑さが増していますね。

現政権が、課税体制を強化しようとしているのは事実であるようです。I.R.S.は、予算の増加を要求していますし。

Rory Gallagher のスタジオ録音盤を続けて聞いているのですが、彼は、ECなんかよりもはるかに、きちんとブルーズの伝統に根ざした人だということが良くわかります。
ナショナル・スティールの弾き語りは、オーソドックスです。
Bert Jansch とかの流れではなく、ちゃんとデルタ・ブルーズの伝統を勉強しているのですね。ストラト抱えたギター小僧とはちょっと違うのですね。Ry Cooder なんかよりもなまじアイルランド出身なので、かえってトラディショナリストというか原理主義的というか。

サーフ・ミュージックを聴いていたジミヘンとは大違いです。

というか、ECこそが、異端というか、変り種というか、勉強不足というか。
ブルーズなどという縁起の悪いものと縁を切ったから更生できたし、長生きしているってECが語ったのを読んだ記憶がありますが、もともとブルーズと縁がなかったんでしょう。

ECは、プロジェクターで勉強したのでしょう。

そういえば、Robert Fripp というかKing Crimson のProjekt というシリーズがありますが、あれは、買ってはいけないリスト行きですね。全部買ってしまうという失敗をした私が言うのもなんですが。
KCは、1969年に既に完成していて、それ以上のものはないですね。世間的な評価はどうか知りませんが、Ian Wallace, Boz Barrell, Mel Collins がKCを乗っ取ったようにライブで暴走するのにはカタルシスを感じます。
ここで得たネタを、RFは、Bill Brufford, John Wetton, David Cross, Jamie Muir ヴァージョンのKCでやるのだと思います。
デイヴィッド・クロスというコメディアンがいるのですね。私は、名前だけで間違えて、スタンダップ・コミックのCDを買ってしまいました。これも買ってはいけないリストか。

このブログで以前、英米詩を採り上げていたというか埋め草にしていたことがあります。その中に"1966" と題された詩があります。
1966年はサッカー・ワールド・カップのイングランド大会が行われ、イングランドがボビー・チャールトン等を擁して優勝しているのです。メインは、それもあるけど、この年は、ポップスにとってもすばらしい年だったと自らの体験を語っているのです。

たくさんのアーティストの名前が出てきていて、何とかtube でその頃の映像を探してきて、リンクするように貼り付けているのですが、途中になっています。
貼り付けていた頃のエキサイト・ブログは、他のブログ・サイトのように画像をはめ込むことができなかったのですけど。
まあ、詩の中の名前の色が変わっているので良いわけで、画像だったら詩が台無しですけどね。
いつの日か、完成させてやろうと思っていますが、
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by nk24mdwst | 2009-06-11 09:59 | 租税法(アメリカ)


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