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rain's over?

いよいよ、入梅という季節ですね。

湿気に弱いので、頭がぼっとしています。
というか、理由は、先週末、ちょっとアクセル踏みすぎた反動なのですが。

経済財政諮問会議が骨太2009の素案を出してきました。

経済財政諮問会議(平成21年第16回)議事次第
に提出された議事次第、提出資料等があります。

それから、政府税調のほうも動いています。
・『第 3回スタディ・グループ』
(平成21年 6月 2日開催) 有識者ヒアリング、海外調査について等 提出資料
・『第 2回スタディ・グループ』
(平成21年 5月22日開催) 有識者ヒアリング、自由討議等 提出資料
・『第 1回スタディ・グループ』
(平成21年 5月12日開催) 関係省庁ヒアリング、自由討議等 提出資料
の議事録・提出資料は、ここで見られます。

納税者番号、給付付税額控除等がテーマですね。

これと骨太方針を比較し、さらにアメリカの税制改革との比較が必要です。

日本は、真面目じゃないです。もっと、ちゃんと過去を総括し、明日に備える方法を考えないとだめです。

納税者番号ありき、消費税導入ありきという前提から抜け出せていません。

給付付税額控除の話をする前に、基幹税としての所得課税(法人及び個人)について再検討してみる必要があるでしょうに。

いかに日本の所得課税がその本質から離れてしまったかということについて、主義主張、思想的立場を排除して議論すべきだと思います。

抽象的な言い方しか今日はする元気がないので。

宿題その1が、まだ終わっていないもので。

アメリカや他の国の税制の話をしているのは、英語の勉強が目的ではなくて、政府の偽情報に対抗するためです。偽とはいいませんが、スクリーニングして、自分たちに都合の良い点だけを抽出して全体像を見せないという意味においては、偽よりわけが悪い。
なぜなら、抽出している部分自体については、間違っているわけではないからです。

今日も、Gene Clark を聞いています。朝から、余り元気の出ないニュースに接しているので、陰気な彼の声が、癇に障ります。
Rory Gallagher でもかけてバーッと行きますか。
by nk24mdwst | 2009-06-10 13:40 | 租税法(日本)


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