can't be here

きょうも、曇り空。雨は降りませんが、涼しいですね。

きのうは、Clarence White が参加しているThe Byrds を聞いていました。といっても正式なメンバーになる前ですが。まあ、正式なメンバーといっても、ロイヤリティをもらえるメンバーじゃなくて雇われメンバーにという意味ですが。

アルファベット・オーダーで今日は、Gene Clark 聞いていますが、バーズの別働隊のような感じなのでCBSも、売ろう荷売れなかったのでしょう。大体、本人が積極的にプロモーションやらないし。
前も書きましたけど、ジーン・クラークは、バーズを抜けたとされる後でも、バーズのレコーディングやFlying Burrito Brothers のレコーディングで歌っていたりしますが。

Younger Than Yesterday とNotorious Byrd Brothers を聞いていたわけです、昨日は。いつまでたっても進歩のないやつですね、私も。

あちこちに書いてあるように、確かにMichael Clarke のドラムの腕が上がって、レコーディングで叩いているのではないかと思わせるトラックが存在しますね。ジミー・ゴードンのプレイにしてはひどすぎるというのがあります。というか、なんとなく、マイク・クラークのドラムというのもぴんと来るようになってきたようです。何の役にも立ちませんが。

「ヤンガー・ザン・イェスタデイ」を聞いていて思ったのですが、ボーナス・トラックとして追加されたものの中に、Steve Stills と思われるアコースティック・ギターの聞こえる曲が、二、三あるように感じました。

どうでもいいことですけどね。

Sandy Denny & Strawbs のドラムは、ハリウッドの音がするだけではなく、アコギの音が、いわゆるブリット・フォーク・ギターの延長線上にないのですね。ブルース色が薄い。
Buffalo Springfield の'Again' のジャケットの裏にはたくさん名前が書いてあって、その中にBert Jasch もありましたが。

借家人は早く出て行けって電話が昨日、県からありました。
今朝の新聞に、借家人が賃貸料滞納をした途端に追い出されるという話が特集されていました。滞納の原因は、失業による収入消失なのですね。そこで滞納したから、すぐに立ち退けと追い出される。そうすると、住所不定になってしまい、受給できるはずの色々な社会保障の受給もできなくなるという悪循環に立ち至るとありました。

当時、売れなかったし、ロック史上でも価値がどれだけあるのかは、別にして、リオン・ラッセル、ラリー・ネクテル、ジム・ゴードンをバックにしたジーン・クラークを私は、好きなのです。

ストローブズと同じ頃、録音されているのだと思いますが。

でも、バーズがイギリスの労働組合がどうしたこうしたって歌を歌ったとして、誰が買うかって問題は、難しくて解けませんね。それが、まあ、1967年のストローブズです。

ブルーグラスやカントリーもブルーズ同様ワーキング・クラスの音楽なのだと思いますが、FDR連合における密約で南部では、民主党の基盤である労働組合の組織率は非常に低いのですね。かつて、全米の組織率が高かった時代でさえという意味です。

アメリカの現政権の2010年以後の税制改正案の中には、従業員退職プランのない従業員10人以上の企業、事業者は、連邦のIRA(individual retirement account)への加入が強制されることになっています。
法律になるまでには相当の抵抗が予想されますけれど。だって、ウォルマートとかがターゲットですからね。

日本の自動車産業等がケンタッキー等の南部諸州に工場を作ったのは故なしとはしないわけです。職域差別をしないとか、日本の会社の美風などというものとは違う、冷徹な企業の論理が働いたのですね。
だから、明らかにGMには履けない下駄を履いて勝負をしていたわけです。にもかかわらず、アメリカで採算が合わなくなったのだとしたら、日本の自動車産業も決して安泰などといっていられないのでしょう。
[PR]
by nk24mdwst | 2009-06-09 13:18 | 音楽


<< but not yet 65 years ago ye... >>