my monday feeling should've been better

今朝は、肌寒し。雨模様だと気分が滅入ります。

クルーグマンを支持しようがしまいが、カリフォルニアの財政破綻には理由があるという指摘は検討に値すべきものがあるように思えます。
State of Paralysis

By PAUL KRUGMAN
Published: May 24, 2009

California, it has long been claimed, is where the future happens first. But is that still true? If it is, God help America.

California, it has long been claimed, is where the future happens first. But is that still true? If it is, God help America.

The recession has hit the Golden State hard. The housing bubble was bigger there than almost anywhere else, and the bust has been bigger too. California’s unemployment rate, at 11 percent, is the fifth-highest in the nation. And the state’s revenues have suffered accordingly.

What’s really alarming about California, however, is the political system’s inability to rise to the occasion.
http://www.nytimes.com/2009/05/25/opinion/25krugman.html
カリフォルニアから明日のアメリカが始まるというのがなんだこの様は、というわけです。全米ワースト5位の11%の失業率だと。

シュワルツネッガー知事以前に、カリフォルニア州政府の統治能力破綻を指摘しているのですが、それの理由も明快に示しています。
例の1980年代初頭の納税者の反乱が主因だと。その結果、州憲法13条が州税財政の手を縛ったというわけです。

州の上下両院において3分の2以上の賛成がないと増税できないという条項です。
ですから、不動産価格がバブルで高騰したときであっても固定資産税をあげることができなかった。だから、好況時に、所得税率を上げたりすることも当然、できなかったというわけです。
最後は、バナナ共和国になったとこき下ろしています。極東のバナナ君主国の臣民としてはどういえばいいのか。

週末の通夜、葬儀は、精神的に堪えますね。

おまけに、今日はデスクトップの機嫌が悪いの何の。入院が必要ですね。
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by nk24mdwst | 2009-05-25 16:15 | 租税法(アメリカ)


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