watch your governments

夜来の雨は、上がってしまい、曇り空から日が差しています。気温は日曜より10度ほど下がっていて、年寄りには、ちょっときつい。

昨日は、帰ってからさらに怒りが増幅し、眠れなくなりました。たくさん金が欲しい云々ではなくて、色々な手続的適正性と土地収用法が行政手続法の適用除外だということに気づくのが遅れたこと等に腹が立ったのです。

もちろん、そのような立法がなされたこと自体に一番腹が立ちました。

土地収用法においても処分等に対して異議申立を行うことができます。課税処分の場合は、異議申立の権利があること等を文書で渡すようになっているのですが、口頭でもそのような話は出ず。
異議申立てはどのような場合にできるのか、昨日の、彼らの行為は行政指導だったのか処分だったのか。なんだったのか。
異議申立てなんてする暇ないですけど、異議申立をするためには、主張が認められるかどうか以前に、期限内にそれを行う必要があるのです。昨日、異議申立の対象となるような行政行為があったのかどうかも不明なのですね。
こんなことを考えていたら、眠れなくなりました。

金の話ではなく、手続き法的な話をもっとするべきでした。といっても行政手続法その他行政手続とな何かということ自体わからない人相手にそれをしても仕方ないと思ったのですが。
私、行政法の先生じゃないし。役人なんだから自分で勉強しろよって。

要するに、この国はやはり法治国家ではなく、行政国家なのだということを再確認した次第です。だから入国管理法の改正は、外国人だけの問題ではなく、日本国籍の人をも最終的にターゲットとした法律、例えば社会保障カードですが、それによる行政管理国家体制の構築に主眼があるのでしょう。

昨日は、本当に眠れなかったので、デレク&ドミノーズのレイラを聞きました。リズム隊は安心、中身はよく知っている。まあ気に入らないところもわかっているのでそれを聞こえなくするくらいはできるだろうと。まあ、正解でした。

しかし、デュアン・オールマンの不調ぶりはひどい。おそらくこのセッションの間は、オールマンズのライブと並行していて、ジョージア、フロリダ行ったりきたりだから、寝てないんでしょうね。
いくら、スピードをぶち込んでも駄目だったというわけです。12歳から接着剤嗅いでいたそうですが。

一番最後までたどり着く前に寝てしまいましたが、最後のThorn Tree In The Garden が一番いいと思います。リード・ヴォーカルは、ウィットロックです。

ドミノーズのアルバムとしてはフィルモア・ライブの方がまし。オールマンズのデュアン存命中のライブの中で一番駄目なのが、あのフィルモア・イースト・ライブです。少なくとも演奏レベルでは。

収用の話なのに納税者の権利のタグをつけているのは収用で使われる金は税金だからですね。税金の使途まで納税者は監視する必要がある。これは北野弘久理論で、必ずしも多数説ではないかと思います。
税金の使途に関しては、納税者の権利であるのはあまりに当然であってそれは、納税者の権利論ではなく、政府の行政行為をどう監視するかという議論なのだと思いますね。特に、日本のように司法制度が行政機能の一部と化している国においては。

ベントレーの納税者権利本では、当然、税金の使途の話や税制の制度的な問題は県理論と切り離しています。実体法ですからね。
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by nk24mdwst | 2009-05-13 10:39 | 音楽


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