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remember sanrizuka

三里塚の人たちの気持ちが、良くわかります。

半日経って冷静になるどころか、怒りがふつふつと煮えたぎってきています。

国税通則法は、国税に関して行政手続法の適用除外を規定していますが全ての税務に関する手続き等が除外されているわけではなく、行政手続法の適用を受けるものもあります。
それらに関しては、責任の所在が明確になされたいます。

曰く、この行政文書作成の責任者は、〇〇税務署長です。という感じです。

国が公共交通を作るための収用なので運輸大臣といいたいところですが、私の場合は、直接的には、その公共交通敷設のため、現在の県道が下がってくるので、県道建設のための収用です。
ただ、この収用に関しても担当をしている県の部署は公共交通機関の用地買収を担当している部署と同じなのですが。

いずれにしろ、行政手続法が言うところの行政指導が行われているわけですが、これら一連の行為についてはなんらの書面も出されていません。

前回、本日と移転費用等を書いた紙切れ一枚、日付だけはいって誰が誰にはらう課などと書いていない代物を貰っただけです。それで、これ以上びた一文出せないと。

私がここで営々と積重ねてきた営業基盤、生活基盤そのものが無くなるというのに、エクセルで作った紙一枚を渡していくだけです。

そりゃ、私だって金はたくさん欲しいです。でもそれ以前の話ですね。人間と人間の話では、ないと感じました。
個別の事情は勘案しないのでしょうね。でも、休耕田を収用するのとは違うと思うのです。

さらに、これはいいたくないのですが商売柄、収用の当事者になったことはありませんが、どのような形でどれくらいの金が動いているのかは知っています。ごね得がおそらく存在するのでしょう。

でも、移転費用は平米単価といわれてもね。うちは、紙、PC、その他什器備品が多いのですよ。ただトラックに積んでどこかへ放り出せばいいのではなく、仕事で使っているPCとサーバーに関しては業者に移動及びセットを頼まざるをえません。

大体、こんなこと書いていいのかわかりませんが、私の怒りが書かせるのですが、土地の評価は平米単価が決まっているので動かせず、明らかに建物取り壊し費用や移転費用等のところで通常の地権者に関しては収用の金額を決めているであろうことはこれまでの経験からすると薄々感じられるところです。
もちろん、そんなことはなく、公明正大、要綱どおりにやっているというでしょうけどね。

機会原価という言葉があります。つまり、遊ばずにその時間仕事をしていたらえられたはずの利益のことです。移転に際しては、借家人であろうと地権者であろうとこれが生じます。
地権者であれば営業補償はあるけれど、借家人にはないと規定する要綱自体、おかしいです。

行政不服審査法に基づいて、収用委員会に異議申立てをし、当然、棄却されるでしょうから本に訴訟をするなんて馬鹿なことをするくらいならABBを聞いていますが。それより何より、移転先、それとスケジュールを決めないとというわけですけどね。

しかし、税法と土地収用法に関して行政手続法の適用除外だというは、やっている本人たちも知らないことですが(国税職員の大多数もそうでしょう。)やはり、おかしい。
これは、何らかの形で直さないといけないのだと思います。

手続規定の整備が憲法が求めるほうの下の平等を担保します。つまり行政手続法ですね。
収用法も個別税法も全て行政法ですよ。

それと、情報公開法と個人情報保護法とがセットになって、強力な情報と執行力を有する行政とか弱い個人は対等にはなれませんが、一応、話の土俵に乗れるのです。
これは、税法の世界でいうと、納税者の権利保護につながるということです。

もう一つ大馬鹿者で財務省、国税庁の提灯持ちをするので逆に馬鹿にされている日税連の馬鹿税理士さんたちは知らないでしょうが、情報公開法というのは諸刃の刃で、当局が公開した以上、それを知らなかったでは済まされないのです。つまり、職業専門家としての責任が出てくるということです。

いくら囚人国家にすんでいるのだとして、アメリカやトヨタが作った借金を背負わされているのだとしても、個人の尊厳、生存権は、人一人ずつ平等に与えられているはずなのです。

18歳のときに偏差値が高く東大へ入り、お勉強ができて財務省に入り(当然、コネクションがあるかどうかは重要ですよ。)、出世したからといって人間として偉いわけではありません。

残念ながら私の住んでいる県は、戦後、知事職が選挙で選ばれることになっているにもかかわらず、役人以外の人が知事になっていた期間が4年間しかないという恥ずかしい県です。

県知事は、昔は内務官僚上がり、その後は旧自治省上がりです。県の総務部長は財務省キャリアの出世コースですし、県庁所在地の市役所も各省キャリアが若くして局長なんかやっている天領みたいな県であります。

まあ、戦国末期のジェノサイドのせいで、お上に物言うような気質の人の血は根絶やしにされたのでしょう。戦国時代はそれとは正反対の意味で日本史に燦然と輝く歴史があるのですけどね。

怒りはエネルギーになるのですが、その後の消耗がひどくて仕事になりません。

今月は宿題がいっぱい、仕事がいっぱい、金はなくて、経済は心筋梗塞というのが周囲の状況、私の状況なので、なんとか心安らかに当面やるべきことをやりたいものですが。

Neon Park はJoni Mitchell と一緒に住んでいたことがあったように記憶しています。なんて、突然、訳のわからん変化球を入れて・・・平常心を取り戻しつつあるということでしょう。

Lowell George は、Little Feat 結成当時は初期のCaptain Beefheart にそっくりですね。知らない人が聞いたら、活動範囲が重なっているからジョージは、コピーキャットだということになりそうですが。
もちろん、そんなことはなくて、二人ともHowlin' Wolf の多大な影響下にあったということですね。そのあたりがクワタ某と違う。

デルタ・ブルースに浸っていたように見えるジョージもThe Factory 時代に既に後年のリトル・フィートでBill Payne とPaul Barrere が発見したような顔してやっていることの原型をやっています。だから、やる気をなくしたジョージの気持ちもわかります。

税法の収用特例と今日のやり取りの話なんか書いたら、町を歩けなくなるかもしれません。
でも、きっと書いてしまうのだという予感があります。
by nk24mdwst | 2009-05-12 18:18 | 租税法(日本)


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