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locked out

昨日よりも今日は、気温が上昇、外へ出ると汗ばむくらいです。
一昨日、暖房入れていたのにl、除湿をかけています。

昨日、帰宅すると定額給付金振込みの通知が来ていました。
そのせいでしょうか、いつものショッピング・モールでの午前の買い物だったのですが、人出が多かったですね。
大きな全国展開しているモールなのですが、それでもいつも同じ曜日の同じ時刻に行くので、見る顔は覚えます。見慣れない顔というか、この半年でこんなに人出があったのはいつかなとl。

そこで思い当たったのが定額給付金が出たからかというわけです。

月に一度の墓参りに出かけたのですが、旧市街のシャッター通り商店街も、定額給付金商品券売り出しでにぎわっていました。

アメリカのFRBがIMFの査定より一桁小さい不良債権査定をしていますが、あれは、日本のときと同じで、政府が税金で手当てできる範囲の金額内に収めたということでしかないのでしょうね。
IMFの査定がミニマムで、それに金利がついて複利で増えていっているのだと思います。利率は、2と3%じゃなくて国際的な市場金利というわけですから低くて10%でしょうね。

昨日、お昼過ぎに出かけ、帰ってきて鍵を開けようとしたら、開きません。空回りしてラッチが動かない。だましだましやってきたのですが、仕方がないので鍵屋さんを呼びました。

さすが、餅は餅屋ですね。ちゃんと開けてくれて、鍵の中の清掃をし、ドアが下がっていて鍵がかかりにくくなっているのまで直してくれて6,000円。隣の田んぼは、工事が始まっているのに。

鍵で締め出されたことが一度あります。1994年、初めて洋行したとき、ニュー・ヨークのホテルでした。もちろん、団体だったわけですが、一日半かけてホテルに到着、他の人は外へ晩飯食いに出かけたのですが、疲れたのでやめました。
円高だったせいもあるのですが、国内でもやったことのない生まれてはじめてのルーム・サーヴィスを頼んだのはいいのですが、カートを廊下に出したのと一緒に自分も締め出されてしまったという馬鹿をやりました。

黄色いパジャマにスリッパ姿で廊下をうろうろしていたら、他の泊り客に何度か、エレベータはどっちだと聞かれ、あっちと指差して教え。小柄で黄色い顔の私が黄色いパジャマを聞いてうろついていたら従業員にでも見えたのでしょう。

なぜか、私の部屋の隣から日本語が聞こえてきたのでノックしました。事情を説明したのですが、開けてくれませんでした。そりゃ、そうですよね。当時、危ないってみんな思っていましたし、女性二人連れの部屋でしたから。

そもそもホテルというものにとまった経験がなかったので、うろついていたらエレベータ・ホールに電話があるのに気づき、フロントに電話しました。フロア・マネージャーが来て、マスター・キーで開けてくれて部屋へ入りました。うれしかったのでチップをあげようとしたらマネジャーだからいらないと。

この話は、日本へ帰るまで他の人には、当然内緒でした。自力で突破したんだからいいでしょ。それと、パジャマでフロントへ行く勇気はなかったし。

この翌朝、二人部屋だったので同室の友人(昨晩は、外へ行っていました。)と一緒に朝食をとりに地階のレストランへ。エレベータを降りるとき、隣のエレベータからHelp !!!を何度も叫ぶ男の人の声がしたのです。英語だから、外国の人、関係ないし、誰か何とかするだろうと思って通り過ぎました。人情味のないやつです。
声はその後もずっと続いていて、団のほかの人もみんな聞いていました。

この人は、旧式のエレベータが地階の少し上で止まってしまい、ドアが開かずに閉じ込められ、30分あまりかかって救出されたのです。

何で知っているか。エレベータに閉じ込められていたのは、同じ団の日本人同業者だったのですね。でも、英語で言っているから日本人だと思いませんって。でも、向こうは向こうでアメリカだから英語で叫ぶわけで。

この同業者とはこのときが初対面だったのですが、以来、ずっと親しく付き合っております。

私に日本酒の美味しさを教えてくれた先生です。

このときのニュー・ヨークはひどい荒れ方だったし、ワシントンD.C. は、ショットガンをわざと窓から見せたパトカーが走り回っていました。気温40度、湿度98%なのにエアコンを入れている車なんていませんでした。

一昨年のベンツとBMW だらけのワシントンD.C. は、やはり、バブルでしたね
by nk24mdwst | 2009-05-10 13:45 | その他


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