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you Is me, but who Is you?

今日は、春の嵐なんて予報が言ってましたが、静かな朝です。

木蓮が満開ですね。桜の木も、芽吹いてはいませんが、枝先がほんのり色づいたように見えます。相変わらずの黄砂ですが、何とか山が見えます。

絵や写真に題材となることが多い山ですが、一番きれいなのは、自分の通った小学校へ行く道から見える姿だと。10キロほど東に住む知人は、そうではない、わが町から見えるものこそ本物だと。
画題になる場合はもっと東から見たものが多いようですけれど。

車で走りながら、いろいろな角度から見ることがありますが、どこから見ても美しいと思います。頂上の手前の雪原が正面に見えるところが一番なのかもしれません。
でも、ふるさとの山ですから、一番慣れ親しんだものがきれいなのですね。
人間の感性というのはそういうものでしょう。

法律解釈に感性があっていいのか。つまらん話題はやめます。

音楽が好きか嫌いかは、感性ですね。好き嫌いを倍増させるために、神話も作られます。残念ながら市場に流されている音楽は商品ですからね、付加価値としての神話も必要なのでしょう。
神話を排除し、事実としての音楽の成り立ちを考えようとする人に、対して感性で反論するのは、的が違っていると思います。
どんな音楽がすきか、演奏が好きかということは、個人の感性が入ります。

ハンブル・パイが好きです。マリオットも大好きです。フランプトンは埠頭に評価されていると思います。FZフリークの私は、FZの嘲りもいろいろに考えたりします。
ハンブル・パイのキーボードは全部メンバーがやっていて、ドラムもいつも同じ人物だと考えればいいのですね。

でも、中途半端な私は中途半端な疑問を持つのです。ドラムはほとんどジェリーシャーリーだと思います。彼がちゃんとたたけることも知っています。でも、タイムが違う人がやっているとしか思えないトラックがあるのも事実です。

FDさんが触れいらっしゃったブラックベリーズを前面に出している時期は、マリオット以外のメンバーがほとんど歌いません。演奏も参加していないのではないかなんて思ったりもします。音楽が気に入っていればそんなことはどうでもいいのです。
ただ、客に受けなくなっただけではなく、演奏スタイルもメンバーの意向を無視して一人で独走を始めれば、空中分解しますね。

ブラックベリーズっていいますが、元はアイケッツ、ディレイニー&ボニー、ジョー・コッカーと来る人たちですからね。ハンブル・パイがサザン・ロックとかスワンプ・ロックに突っ込まれているのを見たこともあります。

売れない度さ周りになったマリオット・バンドは実際にアメリカ南部で地元のギタリストをリクルートしてやっていた時期があったりするのですけれど。

今日は、朝から、リチャード・トンプソンを聞いています。

セッション専門の人を別にしたら、ギタリストも歌えて何ぼだという不当な基準を私は設けています。私の好みの歌手であり、かつ、好みのギタリストである人が、私の基準におけるよいギタリストです。
デレク・トラックスは、一言しゃべれば、ベスト・スリーに入るのですが。デュアンはどうか。一応歌っているレコーディングあるので、カウントに入る資格あり、です。

ロビー・ロバートソンは音を切られているマイクで歌っている姿をラスト・ワルツで恥ずかしげもさらしているので、入場禁止です。

しかし、むかし、FENでマスカレードを始めて聞き、ジョージ・ベンソンといわれたときには飛び上がりました。中学生の頃からジャズ・ギタリストとして知ってましたからね。不勉強で、この曲を作ったのがラッセル・ブリッジズだと後で知ったとき驚きました。
リオン・ラッセルこそマスカレードそのものかな。彼の根っこは、オーキーだからカントリーなんでしょうね。ニュー・グラス・リヴァイヴァルを睥睨しながら楽しそうにやってました。笑い顔は見せませんが、バングラデシュ・コンサートやマッド・ドッグズよりはるかに正気の顔をしてましたし。

アサイラム・クワイアって、サージェント・ペッパーズに対する解答を作ろうとした習作なのではないかなと感じることがあります。デヴィッド・アクセルロッドも同じようなことしてますし。
by nk24mdwst | 2009-03-22 07:25 | 音楽


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