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the sky is falling, and the earth

黄砂がひどいです。温かい日和ですね。

周囲の状況は土砂降りです。地面まで融けだしているような。でも、まだ始まったばかりという感じです。

この国は海図もないまま、未知の海域を航行中。航海士も船長もいない。一等船室は、まだ浸水していないからでしょうか。

エンジンの煙突も吹き飛んでしまったような気がしますが。

みんなで沈めば怖くない。

泳げない私は、怖くてしょうがありません。周りが沈んでいるので沈んでいるのに気づかないのでしょうか。

John French のソロ・アルバムは、Mallard とMagic Band を足して二で割ったような感じですね。

昨日もフリートウッド・マック。ウォークマンの中身はイギリス物に入れ替えているのです。でも、ジム・ゴードンらしき音が聞こえると眠れない。
ヒット・メーカーのマックはラジオでしか聞いたことがないけど、この若い頃のミック・フリートウッドは、お世辞にも技量が抜群、タイムが抜群といえないですね。
1970年に1960年ごろのブルースなぞっている風がさすがに、ついていけない・・・直ぐに寝るからいいのです。

イミディエートとアンドリュー・ルーグ・オールダムってなんだったのだろうというのが今日の疑問。

オールダムとかっていうのは、まあ、いわゆる興行師というか山師というかなんというか。それに比べると、アイランド・レーベルを作ったクリス・ブラックウェルなんかとは育ちが違います。
アイランドというのはもちろん、ジャマイカ島を指すわけですが、ブラックウェル家は、ジャマイカで大きなプランテーションを所有していました。クリス・ブラックウェルのおふくろさんはイアン・フレミング氏の愛人だったとか。

FRBがフェデラル・ボンドを再び、買う時代になるとは、ジェイムズ・ボンドの生みの親も考えなかったでしょう。

いつか見た青い空か・・・。シドニー・ポアティエ主演の映画の題名。大昔、テレビ、それも白黒、吹き替えで、見ただけですが、印象だけは鮮烈です。白黒映画だったのかな。
まあ、色がテーマの映画だったわけですか。

バランス・シート、貸借対照表ですが、借方(左側)は、資産で青、貸方(右側)は、負債・資本で赤で表示しますね、図などでは。
簿記原理を発見というか発明した人は偉いです。ルカ・パチオリとかじゃなくて、バビロンの昔から実際は存在したのではないかと思いますね。商売の秘儀として伝承されてきていたのじゃないかと。
商取引の記録の必要性がでるのと同時にこれが発明されていないと、商売にならなかったと思います。

青い空から、簿記原理の勝手な歴史の推測に飛躍していますね。

手元にジョージタウン大学でレクチャーを受けたときのタックス・シェルター関連のメモ、それから、課税権の及ぶ範囲についての面白い講義メモがあるのですが、常に現実が先を行きますね。一昨年の9月の話は、もう、石器時代の話であるようです。

要するにスキームを作る職業専門家、つまり、弁護士や会計士もターゲットになってきたというわけです。
U.S. Extends Its Inquiry of Offshore Tax Fraud

By LYNNLEY BROWNING
Published: March 18, 2009

Federal authorities have widened their criminal investigation into UBS concerning offshore tax fraud to include independent lawyers and accountants from Switzerland and the United States who worked with the bank, according to people briefed on the matter.
http://www.nytimes.com/2009/03/19/business/19tax.html
もうこんな時代に、三年後消費税率を上げるだの、法人税の課税ベースを広げて税率を下げ国際競争力を高めるなんて議論は意味がないですね。
といって、忘れてはいけないのです。官僚システムは不滅ですから、一度決めた路線は必ず実行します。路線が目指す方向性が正しいからではなく、実行すること自体が目的であり、それを実行することが官僚システムの自己無謬性の証明になるのだという確信がシステムにあるからだろうとしか考えられませんけれど。

スイスの銀行の中でも色々あるという話です。
Swiss banks divided on tax evasion move

By Haig Simonian

Published: March 18 2009 02:00 | Last updated: March 18 2009 02:00

In the plush reception rooms of Switzerland's private banks, where discreet staff offer clients refreshments before their private bankers saunter in, the alarm bells have started ringing.

Last week's decision by the Swiss government to ease the country's vaunted bank secrecy rules has prompted fears among private bankers about a huge outflow of funds as foreign clients seek safer refuges.

But the investigations, coming against the background of a wider international crackdown on tax evasion, has deeply worried many private bankers.

At the height of the UBS investigation, the bank told staff to avoid crossing the Atlantic. One former employee, holding dual nationality, even handed the keys of his Florida holiday home to Swiss friends because he was too frightened to visit.
http://www.ft.com/cms/s/0/f630a0b8-135f-11de-a170-0000779fd2ac.html
スイスとアメリカの二重国籍があっても怖くてアメリカへ渡れないというのが笑い話というかなんというか。

新大統領もつまずいてばかりですね。泥棒に追い銭という気持ちは誰もが持つわけで。
Obama assails AIG bonuses as misuse of tax funds
Wed Mar 18, 2009 8:29pm EDT

WASHINGTON (Reuters) - President Barack Obama on Wednesday assailed AIG's hefty executive bonuses as an "inappropriate use of taxpayer funds," saying the government needed tools to prevent a situation like AIG's from ever again posing a risk to the financial system.

"What they're able to do is at the same time protect creditors, depositors and consumers while also exercising greater power proactively over institutions like AIG, which is not a bank, which is an insurance company with a hedge fund on top of it."

(Editing by Jackie Frank)
http://www.reuters.com/article/politicsNews/idUSTRE52H55B20090319
誰がやってもうまく行くはずのない磁気ではあると思いますけどね。

全然関係ない話ですが、最近、クイズ番組が多いですね。内容がなんてことはこの際なしにします。
花粉症が多いのは地方か都会か。私は都会だと直ぐわかりましたが、スギ花粉が沢山あるのは田舎だから田舎と答えた回答者は×でした。

説明が振るっていて、都会はアスファルト・ジャングルなので花粉を地面が吸収しない。地方は、舗装がないからだって。砂利道は知りたかったら余程山奥へ行かないとないです。

レムの小説に「枯草熱」というのがあります。難解な推理小説で高校生には難しかったです。
花粉症ってあの枯草熱です。スギ花粉等もアレルギーを起こす起因となる物質のひとつでしょうが、最大の原因物質は大気中の排気ガスなのだと思いますね。
昔、光化学スモッグなんて言葉あったのが、いつの間にか消えました。みんながどこでもなるようになったので花粉症と呼ぶのでしょう。

専門家ではないので、素人意見と馬鹿にしていただいて結構ですが、杉等の花粉は原因物質の一つではあるでしょうが、最大の原因は大気汚染なのだと思っています。それらが複合的なアレルゲンとなって起こるアレルギー症候群の総称であると。

枯草熱って産業革命が起きたドイツあたりで石炭の煤煙と枯草の相互作用で起こるものだって昔読んだ記憶があります。しかし、ウィキペディアなんて当てにならないのは知ってますが、非常に大事なことを敢えて事実、歴史と異なる説明を詳細に行っていますね。
情報を信頼させるためには正しい情報9割の中に偽情報を上手に紛れ込ませることですね。単なる無知、知識不足ではなく、意図的にゆがめた情報を伝えているものも、特に色々な意味でセンシティヴな事柄については、あるのではないかと感じます。
by nk24mdwst | 2009-03-19 12:50 | 租税法(アメリカ)


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