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blue friday

今日は、朝からいろんなことがあって、と、書き出してみたのですが、特に変わったことも無いと言えなくも無く。

今日は、電話もならず、静かですが、まあ、色々あって・・・武者小路氏みたいに堂々巡りですね。
要するに週末で疲れているということでしょうか。空気の重さを感じるというか。いいこともあった、かな?

昨日、書いたのなどは、ブロドウィン・ピッグからスウェーデン、なぜか裁判員制度の話で終わっていて分裂していますね。本当に書きたかったことは、昨日、自宅で思い出しました。

Strange Brew というブリティッシュ・ブルース・ブームの本があるのですが1965年からはじまります。これは、あまりにターゲットをエリック・クラプトンをめぐる動きに焦点を当てすぎです。
後半は、1970年まで毎日、何があったかって書いてあるので、当然取り上げられるべき人は出てきてそれなりに発見はありますが、ブリティッシュ・ブルース・ブームの始まりを1965年に置いてしまうと、ね。

という訳で余り真面目に見ていないのですが、40年前の3月のところを見ていたら、つまり1969年の3月ということですが、フリートウッド・マックの契約のことが書いてありました。彼らは、マイク・ヴァーノンのブルー・ホライゾンにいたのですが、このころ、それまでの音源も含めてイミディエートに売られているのですね。
これで、彼らがアメリカからほうほうの態で逃げ帰らざるをえなくなった理由、ピーター・グリーン在籍時の音源がバラバラになった理由がわかりました。当時、ストーンズのマネージャーだったアンドリュー・ルーグ・オーダムの会社がその後破綻するから、スモール・フェイしズ、ハンブル・パイなどの音源も散逸するのですね。
1000曲、マックの曲はあったのだそうです。

わすれるので、Byrds のクロニクル本も肝心なことが書いてないのでどうしようもないですが、1965年1月から始まっています。イギリスのブルース・ロックはアメリカのフォーク・ロックと同時に誕生したのか。
嘘ですよね。

ピーター・グリーンは、贔屓にしています。今は、声が駄目ですが。当時の彼らのブルース演奏だけを聞いていると頑張っているなと思います。グリーンは、クラプトンよりはるかにギターも歌うし、歌もうまけりゃ、ジャック・ブルースより上手にハーモニカもやります。

ただ、同時期のアメリカのカウンター・パート、つまり、ポール・バタフィールド、マイク・ブルームフィールドがやっていたことに比べたら、何とオーセンティックというか古典的というか伝統的というか。

ただ、マックは当時から非常にポップな一面、ポップを超えてコミカルな面までもっていたりするので複雑ですが。まあ、そんな複雑な連中がアメリカでクスリにはまり、神様にハマリ、ボロボロになるのですね。

ジェレミー・スペンサーも含めて音楽から身を引いちゃいますから。

残ったのがダニー・カーウィンですが・・・グリーンとスペンサーは復活しましたが、カーウィンは悲惨な状況のようです。

本当は、今日は、無性にモンクが聞きたくなったという話です。ブルー・ノート時代、1940年代後半ですからSP時代ですが、このころのモンクを聞きたい・・・CDは、どこかへ行っちまったし、LPはあるのですが、こっちはアンプが半年以上壊れていて。

夕べ寝る前に聞いた音楽、思い出そうと思うのですが、思い出せませんね。寝つきは早く、夜中の12時過ぎに目が覚め、朝は、5時半には完全に目が覚めます。

*モンクが聞きたくなった理由を思い出しました。モンクは最初期が一番だと思っているのですが、晩年はくライブ・デイヴィスのCBSですよね。昨日、時間つぶしに書店で立ち読みをしていたら、「ビートルズ・・・」何たらとかいう本が目につきパラパラ見ました。
バーナード・パーディーの話なんかもありましたが、そんなのはどうでもよくて、サージェント・ペッパーズを発売前に聞いたのは誰かとかどうでもいい話がありました。ジミヘンが発売数日後にロイヤル・アルバーホールでやったのだというのは初めて知りましたが。
このコンサートというのは、デイヴ・メイスンやクリス・ウッドが飛び入りしているやつでしょうか。これも、まあどうでもよいのです。
ウェス・モンゴメリーがビートルズ・ナンバーをカヴァーしてヒットを飛ばします。二匹目のどじょうということで、クライヴ・デイヴィスは、モンクにその話を持っていき、それでモンクはぷつんと切れてしまったのでした。

ニュー・ポート・ジャズ・フェスのモンクの演奏を見ていると、鍵盤をたたいていない指でリズムを取っているように見えるのが不思議でたまりませんでしたっけ。彼のピアノのスタイルは、不思議です。ストライド・ピアノの影響があるとかって誰かが書いていた記憶がありますが、ジェレミー・スペンサーが、弾くピアノのも同じ感じがあります。
by nk24mdwst | 2009-03-13 15:08 | 音楽


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