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a long friday's over

アメリカの上院では終日の議論の結果、着地点に到達したようです。
Senators Reach Accord on Stimulus Plan as Jobs Vanish

By CARL HULSE and DAVID M. HERSZENHORN
Published: February 6, 2009
WASHINGTON — Senate Democrats reached an agreement with Republican moderates on Friday to pare a huge economic recovery measure, clearing the way for approval of a package that President Obama said was urgently needed in light of mounting job losses.

The Senate’s proposed cuts took aim at an array of popular spending programs that critics said should not be part of a fiscal recovery bill, even if they represent laudable policy goals, because they would not deliver a quick enough jolt to the economy.

Even Mr. Obama’s signature tax cut for middle-class Americans was scaled back as part of the deal. Under the new plan, tax credits of up to $500 for individuals and $1,000 for couples would begin to phase out at lower income levels than first proposed, saving the government $2 billion.

The biggest cut, roughly $40 billion in aid to states, was likely to spur a fierce fight in negotiations with the House over the final bill. Many states, hit hard by the recession, face wrenching cuts in services and layoffs of public employees as they struggle to comply with laws requiring them to balance their budgets.
http://www.nytimes.com/2009/02/07/us/politics/07stimulus.html?partner=permalink&exprod=permalink
当初の財政出動額自体が共和党の抵抗により削減されました。当初の1,100億ドルが900億ドルに削減されました。

新大統領の目玉であった税額控除ですが、これも適用対象者の所得水準が引き下げられました。
さらに、州政府に対する財政支援策も大きく減らされました。こちらのほうの影響を無視することができないのだと思いますが。

今日は、Gov't Mule With A Little Help From My Friends (4CD)を聞いてました。
Warren Haynes は、Derek Trucks のことをDerry って呼んでますね。Matt Abts は、やはりがんばってたたいています。DVDなどで汗を振り絞っているさまを見ると好感は持てるし、技術も気合も十分で嫌いではないのですが。
ただ、Jim Gordon、Jim Keltner などに比べると重いというか、気持ち遅れ気味に感じるのですね。比べなければそれまでですが。テクニシャンですしTerry Bozzio に負けないと思いますが。
デリーとへインズは、やはり二人そろうと良いです。

へインズは、ライブでのジャムに意義を見出していて、スタジオよりもライブで120%の力が出るときがある。ただ、ライブでは失敗もある。この点に関しては、当然、ミスの部分を後からダビングすることは簡単だと思うのですが、彼らは、ポリシーとしてそれをしないというわけです。

このサザン・ジャム・バンドはDead にその源を求めることができるのでしょうが、へインズは、デッドはもちろんだけど、Cream, ジミヘンといったパワー・トリオが手本だと。

サザン・ブルース・ハード・ロック路線なのですが、Coltrane からRobert Johnson まできちんと踏まえています。Free とかHumble Pie なんかのナンバーも採り上げているのが世代を反映しています。

インド音楽を取り込むデリーとは違います。

カントリー・ロックといわゆるスワンプ・ロックの出自が同じだということはLarry Murray などを聞いていると感じるのですね。
この売れなかったカントリー・ロック、スワンプ・ロック時代に密接にかかわっているのはみんなが知っている人たちです。
フォーク・ロックやサーフ・ミュージックと同じだったりするようなのですが、ハリウッドの位置づけを考えると当然でしょうね。それと、ナッシュヴィルのブルー・グラスとサザン・カリフォルニアのブルー・グラスは当然違うのですが、その中でもThe Dillards の特異性に最近気づきつつあります。
南部訛りでしゃべっているのに騙されていました。
by nk24mdwst | 2009-02-07 13:59 | 租税法(アメリカ)


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