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burden of proof

今日、聞いた話は、よくわかりませんでした。しかし、私の母と同い年だとしって講師の先生の歯切れのよい話しぶりには感心しました。

抽象論を展開しているときは、それはそうだと思うのですが、現実に引きなおした話になると、うーん、よくわからない。しかし、25年後の私があれほど元気でいられるとは思えないことだけは事実です。

FDさんが、Frank Zappa に触れられたので、昔の記憶がよみがえりました。

中学生のころ、ミュージック・ライフなどという雑誌を毎月読んでいました。その中で記憶に残っているのがJohn Mayall のインタヴュー記事、といってもMelody Maker かNMEの記事を引っ張ってあったのだと思いますが。
40年前の今頃、ジョン・メイオールは、アメリカ・ツアー(三回目かな)中だったと思います。アメリカのバンド評です。当時、Blood Sweat & Tears などのホーン・セクションを入れたバンドが登場しだし、Bluesbreakers もホーンを入れていました。
メイオールのバンド評なのですが、Mothers のブラスは素晴らしい、それに比べたら、Paul Butterfield Bandは、いまひとつだと。バタフィールド・バンドにはDavid Sanbornなんて人も新人でいたわけです。
当時のマザーズは、強力な布陣でした、確かに。バタフィールド・バンドは、確かに当時のマザーズに比べると若いというか、オーソドックスというか、比較の相手が悪すぎると感じました。

そのとき思ったのは、そういうあんたのバンド、ブルースブレーカーズは、どうなのかいと。

後年、FZの伝記等を読んでいて、FZもブルースブレーカーズのホーンをほめてましたね。特にDick Hextall-Smith というのは悪くないって。
ヘクストール=スミスは、Roland Kirk のようにサックスを二本加えて吹いたりする人で、Colosseum の中心人物になります。Jack Bruce のSongs For A Taylor とかThings We Like でもやっています。
ローレル・キャニオンに住むもの同士になったので褒めたのかな。

私はメイオールが苦手です。ブルースブレーカーズはアルバムを二つだけ持っています。EC時代のやつとその後のPeter Green 在籍時のやつです。前者は、最初の数曲で後は聞けませんでした。後者は、Peter Green が歌っているやつだけ聞きました。
というわけで、ホーン・セクションのあるブルースブレーカーズを知らないのです。Jon Mark とJohnny Almond も自分たちのグループを作ってからのは聞いていますが、ブルースブレーカーズ時代のには手を伸ばす気になれません。

Fleetwood Mac もそうですが、1960年代半ばから終わりにかけてのブリティッシュ・ブルース・ブームのときに登場するサックス、トランペット奏者たちはヘクストール=スミス以外にも何人もいますが、みな基本的にブリティッシュ・モダン・ジャズ・ムーヴメントを担った人たちなのですね。

名前は知られているけど、聞く価値はないというか、よした方がいいのがGraham Bond ですけれど。

話は戻りますが、FZがエインズリー・ダンバーをリクルートしたのは、ベルギーだかオランダだったかの野外音楽フェスティヴァル会場だったと記憶しています。ドモチョウスキーがなぜ、FZのレコーディングに参加するようになったのかは、ダンバーの線なのでしょう。The Grand Wazoo では、ドモチョウスキーがベースですね。ちなみに、このフェスティヴァルでマザーズは、ローランド・カークと意気投合しジャム・セッションをしたのだそうです。

むかしNHKが、ヤング・ミュージック・ショーなんてのをやっていて、その中でCream のフェアウェル・コンサートとかStones のハイド・パーク・コンサートを見た記憶があります。なぜか、ローランド・カークのライブもどれかで見た記憶があります。

ローランド・カークとの競演を熱望していたギタリストがいて、デュアン・オールマンという名前でした。これは、カークのほうに断られてしまいました。その代わりに、Herbie Man とやったというのは正しくないですね。あれは、食い扶持稼ぎ。

ローランド・カークは、盲目の管楽器奏者で、摩訶不思議な人ですね。中学生の私にはさっぱりわかりませんでした。ガキでしたから、自分の理解できないものは素晴らしいに違いないなんて思ったのですが。

ディック・へクストール=スミスの演奏は、たくさん持っていますが、そんなにいいかなといつも思います。まあ、Jack Bruce というへんてこなベーシストにもずっと興味を持ち続けているからでもあるのですが。
いわゆるロック・ベーシストという概念では、ジャック・ブルースの演奏は邪道だと思いますね。彼は、複合感情という本来の意味のコンプレックスの固まりそのものだったと思います。
常に自分は、正当な評価を受けていないと感じていた人だと。いわゆる芸術っぽい、ないし、ジャズっぽい(どちらもここでは、肯定的な意味ではありません。)に振れているくせに、単純なハード・ロックやったり下手糞なブルース・ハープやったり、わかりません。
グレアム・ボンド時代から例の汽車の歌やってますからね。

私は、非常に遅れてきたFree のファンなのですが、21世紀になってからファンになったもので、フリーのAndy Fraser が同じギブソンのベースを使っているからというわけではないですが、似たスタイルだと感じます。アンディ・フレイザーは歌うとPaul Rogers そっくりですが。

もう一度ダンバーに戻りますが、Captain Beefheart がゲストで参加していて、Willie The Pimp をやっています。このダンバーのバンドの広告は、中学生のころミュージック・ライフで見ましたし、レコード屋さんでも見たのですが、限られた予算の中では順位は当然低くて。
まさか、ダンバーとかKeef Hartley のようなブリティッシュ・ブルース・ブームの中でのへんてこりんな物を入手するのに後年、苦労するとは思いもしませんでした。
Dave Marsh はキーフ・ハートリーを貶していましたっけ。

このような文章の書き方をするなって今日の先生は言いましたっけ。何がいいたいのかわからないって。そりゃ、本人が出たとこ勝負で書いてるんだからしょうがないと居直ったりしまして。

ここから、メモ用です。
February 5, 2009, 1:39 pm
Tax Credit for Film and TV May Make the Cut in California
By Michael Cieply

LOS ANGELES— California is furloughing state workers and freezing tax refunds as it struggles through a fiscal crisis. But as of Wednesday evening one bit of tax relief remained on the table in fierce negotiations toward a new state budget: A substantial credit for movie and television production.

In its proposed form, a new California credit would refund 20 percent of the money spent on “below-the-line” film and television work—thus it would not refund payments made to stars or directors.

A recent study by Ernst & Young, the accounting firm for the Motion Picture Association of America and the New York state film office, found that tax credits similar to the one proposed in California lured jobs while returning somewhat more money to state and local governments than was lost on the credit.
http://artsbeat.blogs.nytimes.com/2009/02/05/tax-credit-for-film-and-tv-may-make-the-cut-in-california/
これは、カリフォルニア州の主要産業である映画やテレビの製作者で所定の要件を満たすものに対して州税レベルの税額控除を提案しているものです。
アーンスト&ヤングのリサーチが引用されていて、この手の税額l控除により創出された雇用がもたらす税収が、税額控除による減収分を上回るとしています。
州政府レベルにおける、減税策はほかでも検討されているようです。

今日、大崎の日税連会館の日税研図書室へ行きました。あそこの検索システムを使うとCCHの全ての雑誌、判例等の文献検索がネットできます。キーワードを入れてみたら、前回、私が入れたキーワードしかなくて、誰も使っていないのかなと。
あれが導入されたとき便利なものができたと思いましたが、宿題のせいで、毎日、ニュー・ヨーク・タイムズ、CCH、FindLaw、のニュース・レターを確認するようになってから見直してみると、全く違う感想を覚えました。
つまり、あそこで検索できるのはCCHの紙媒体の出版物の検索なのでウェブでの情報検索のほうが早いということです。

共和党は減税重視、民主党は増税派というかいわゆる大きな政府を支持するという中で、ガイトナー、ダシュルと連続して大統領任命職であ利議会の承認を要する長官等の役職候補者が相次いで、自らの税金問題で、ガイトナーはすり抜けましたが、辞退する事態に共和党は喜んでいるというのですが。
On the White House
Republicans Seize on Nominees’ Tax Problems

By PETER BAKER
Published: February 5, 2009
WASHINGTON — Long after President Obama finds a new secretary of health and human services, presumably one who has paid his or her taxes, the damage from this week’s failed nomination may still plague him and his party.

“The challenge for Democrats is that Obama did a good job during the general of convincing voters that his party wasn’t just about raising taxes and spending more money,” said Sara M. Taylor, who was White House political director under President George W. Bush. “Between the stimulus and now the Daschle-Geithner tax problem, all that ground is gone.”

Given the fiscal strain the government will face by then — Mr. Bush left a deficit topping $1 trillion, the largest in proportion to the economy since World War II, and Mr. Obama and Congress are on the verge of adding hundreds of billions of dollars more to it — the pressure to consider broader tax increases may change the debate. And Mr. Obama’s policy goals of expanding health care and curbing climate change could lead to more pressure for tax increases to pay the costs.
http://www.nytimes.com/2009/02/06/us/politics/05web-baker.html?partner=permalink&exprod=permalink
ガイトナーはすり抜けたものの、ダシュル、それからもう一人ナンシー・キルファーというホワイト・ハウスの補佐官予定者も辞退したわけです。
当然、大統領の任命責任は問われることになるわけですし、原価の経済状況における租税政策は非常に重要な意味を持つわけで、その中で、このような税金問題で人事が停滞することは、アメリカの新政権にとってはかなり厳しい出足となっているというべきなのでしょうね。
by nk24mdwst | 2009-02-06 21:55 | 租税法(アメリカ)


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