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日曜なので、例によって近くのショッピング・モールへ。
一応、正月用に備蓄用の食材、飾り付け等を求めて。年末へ向け、今年最後の日曜なのに、普段の日曜日よりも客足が鈍いように感じました。

しかし、あのうろつく男性配偶者は、何とかならないものでしょうかね。「うろつくシャム人」などという小説もありましたが、買い物をする夫人に捨て去られ、一人ショッピング・モールの食品売り場をふらついている60歳位の男性の多いのに驚きます。

ジャージーを着ていながら、ずっと腕組みをして、見下す視線でうろついている人は、役所の管理職だったのでしょうか。目つきの鋭さが、役所を想像させますが。

めっきり減ったのが、同じ男性でも、数人、ないし一人買い物籠を下げ、品定めをしている中年の人たちです。私の家の近くにトヨタ系の車両関連工場があります。隣町には、ソニー、東芝といった電器メーカーの工場もあって、景気がよくなったこの数年は、単身でそれらの工場で働いていると思しき人たちが増え、その買い物姿を見るのが常でしたが。

来年は、本当に厳しい年になるのでしょう。

1968年の12月の最終週、Fleetwood Mac はアメリカ・ツアーをやっていました。
12月6,7日がニュー・ヨークのFilmore East、13日テキサス州オースチン、14日ダラス、15日ヒューストン、21日ボストン、26,27日デトロイト、28日マイアミ・ポップ・フェス、29,30日フィラデルフィア。よい演奏をしていたようですが、夜は飲み続け、このスケジュールだから大変です。

マイアミ・ポップ・フェスティヴァルの出演メンバーが時代を反映しています。
三日間のこのフェスティヴァルには10万人の観衆が集またということですが、土曜の28日の出演者です。

Jose Felicano, Country Joe & the Fish(Jack Cassidy on bass),Buffy St.Marie, Chuck Berry, The Infinite McCoys, Wayne Cochrane, Dino Valente, Fleetwood Mac, Pacific Gas & Electric, Terry Reid という面々です。

残りの日の出演者は、Procol Harum, Three Dog Night, Steppen Wolf, Marvin Gaye, Grateful Dead, Hugh Masakela, Flatt & Scruggs, The Paul Butterfield Blues Band, Joni Mitchell, James Cotton Blues Band, Richie Havens, The Box Tops, Irion Butterfly, The Turtles, Canned Heat, The Grass Roots, Junior Walker & the All-Stars, Sweetwater, Joe Tex, Ian & Sylvia, The Charles Lloyd Quartetという具合です。

フロリダだけど、まだサザン・ロック・バンドの時代が来ていないことが明らかです。Allmans は、ロスでくすぶっていました。
しかし、1967年のモンタレー・ポップから始まる野外フェスティヴァルの時代は1969年オルタモントで終わることになるのですが、まあ、何でもぶち込んであったものですね。

しかし、1968年のフロリダでの野外コンサートでブルーグラスのフラット&スクラッグズはともかく、マーヴィン・ゲイ、ジュニア・ウォーカー、ジョー・テックスなどが出演していたということが恐らく重要だったのかもしれません。
by nk24mdwst | 2008-12-28 15:05 | 音楽


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