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i'm alive still now

晴れていたかと思うと、にわかに一天かき曇り、雨が降ったかと思うと、今は、また青空が見えている。この季節特有の天候です。

夕べは、久しぶりに失敗しまして、The Byrds をシングルCDのPreflyte, In The Beggining, さらにSundazed から出ている2枚セットのPreflyte と聞いてしまいました。同一曲の同一テイクも当然あるのですが、回らない頭を回しながら聞いていたら、眠れなくなりました。

睡眠導入財としての音楽というのは難しいです。

変な演奏というか、演奏そのもののレベルが低いものは駄目。つまりリズム・セクションがしっかりしていないものは最初に除外。
曲は、気分によりますが、神経に障らないものというわけです。これが、日々違うので困ります。
バーズも完成品として商品化されたものだとすっと眠れることが多いのですが。

デヴュー前後のバーズの演奏力の問題というのも一つポイントとしてありますが、歌も、誰がどのパートかなどと気になるときはなるものでして。

もちろん、歌っているのはクラーク、マギン、クロスビーなのです。マギンの声がちゃんとわかるものが少ないのが気になるのですね。

Sierra からメールが来て、コンピュータがダウンしていたのが復旧したから、Clarence White の新譜を送るよって。ミニDVDがついてるそうで。

ウォークマンのうちイギリス物を入れていたほうが壊れました。落としたのでピン・ジャックが接触不良を起こしています。二度目なので有料修理ですかね。
アメリカ物を入れたほうがアルファベット順に聞き始めています。

Apolitical Blues 4連発ではじまります。Little Feat のライブ・ヴァージョンが三種類あるのです、オリジナル・スタジオ版のほかに。

Frank Zappa とCaptain Beefheart を全部抜いちゃったので、続けて聞いていても特に違和感ありません。Abba Zabba とかってだみ声が混じると、実に、不思議な感じです。

昨日の夜は久しぶりにSafe As Milk なんて聞いたのですが、Captain Beefheart の声がちょっと人とは違うということを抜きにしたら、ガレージ風ブルー・アイド・ソウルに仕上げてあるなと感じるだけです。
Ry Cooder 大活躍なのは数曲。大活躍というよりは手馴れたプレイというべきでしょう。10代後半の演奏には聞こえません。
このアルバムは、ハード・コアなビーフハート・ファンからするとどう位置づけられるのか知りませんが、当時として売れなかったのはともかく、結構、ポップな出来に聞こえるのは、私の耳がきっと変なのでしょう。

昨日、今日とろくな話がなくて、嫌になってきました。何が嫌になってきたかって。

話は全然変わりますが、自殺とか不登校というのは自己に対する暴力行為、自傷行為と位置づけると、他者に対する暴力というのが、いわゆる凶悪な暴力行為、いじめなどという話になります。
この他者に対する暴力を振るう人が、権力をもっている場合もありますが、大多数の場合は、自傷行為の裏返しであるとすれば、それは、その個人の問題ではなく、社会の問題だと捉えるべきなのでしょうね。

契約が切れたから、来月から来なくてよいというのは、他者に対する暴力行為になるのでしょうか。
今は、雇用が流動化し、派遣、契約社員の問題が大きく取り上げられていますが、先の平成不況のときは、企業の大小を問わずリストラの嵐が吹き荒れたのも事実です。
このとき、リストラ宣告された方は、いわゆる他者による暴力行為の被害者だと見ることは簡単です。ただ、このリストラ宣告をする当事者は、最高経営責任者であるならともかく、そうではなく、中間ないし上層管理職の地位を持っていたとしても、その地位にいるがためにその役割をせざるを得なかったのだとしたら、他者に対して暴力行為を振るっているということになるのかどうか。

この上からの指図でリストラ宣告をする立場にあった(今、ある)人たちは、その自分の立場をどう考えているのでしょう。つまり、宣告する側もされる側もたいした違いは無いのだと気づくのでしょうか。

その違いに気づいていた人を何人も知っています。その人たちは、自らの行った行為によって深く傷ついています。

最高経営責任者なら傷つかないかという問題です。いわゆる上場企業の経営者を除くと中小零細のオーナー経営者は、自分の全財産と命を担保に借入れをし企業経営しているという、いわゆる日本の産業における二重構造の問題があることを念頭に置かなければなりません。
つまり、融資を受けている銀行等からリストラ等の圧力をかけられているのなら、立場は、それほど変わるものではないのかもしれません。
これも、本人の考え方、自覚に仕方、社会に対する認識によって異なってくることではなりますが。

ただ、このようなことに厚顔無恥な人間もいるのだということは、明らかで、それは本人だけが気づかないのでしょう。

アメリカ物を入れたウォークマンを聞いていると、アルファベット順にというわけで、アトランダムに曲が登場するわけですが、ドラムが上手い人が誰かが直ぐにわかります。

Gordon Lightfoot のあとにMallard が出てくるという感じですが。マラードは、マジック・バンド残党というよりは、イギリス・ツアーの直前に、金をくれないからおれたちゃ行かないといって抜けたオリジナル・マジック・バンドが中心のバンドです。私は、このバンド、嫌いじゃないです。
もっとましなリード・ヴォーカルなら売れた?!まさかね。
Eagles 風の音が全盛の時代ですから香辛料がきつすぎます。かといって、曲が抜群、超絶技巧駆使というわけではないですから。

ライ・クーダーが聞こえてきましたが、確かに彼ほどミュートが上手い人はそれまでいなかったと思いますね。
ミドル・ティーンでプロのギタリストとして飯を食えたのがわかります。この手の人をもう二人上げると、Clarence White と Derek Trucks ということになるのでしょうね。
by nk24mdwst | 2008-12-12 16:58 | その他


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