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anyhow, i'm still alive and

今年は、冬の足音が聞こえます。この数年にはないことです。近くの里山の頂上付近にも白いものが積もっています。
早めにタイヤを換えたほうがよさそうです。

いつも、11月の今頃、換えているのですが、元旦は快晴という感じです。今年は、違うかな。
雷も鳴り方が違います。

さすがのクルーグマンも呆れているようで。
November 24, 2008, 7:29 am
Citigroup

Mark Thoma has the rundown of informed reactions. A bailout was necessary — but this bailout is an outrage: a lousy deal for the taxpayers, no accountability for management, and just to make things perfect, quite possibly inadequate, so that Citi will be back for more.

Amazing how much damage the lame ducks can do in the time remaining.


http://krugman.blogs.nytimes.com/2008/11/24/citigroup/
シティ・グループに対する救済プランが馬鹿げて大きいと。おまけに、限がないぞといっています。

サンフォード・ワイルが率いるシティ・グループがどんなだったかについて、日付を遡りますが、こんな風に書いています。
November 23, 2008, 9:04 am
The few, the proud, the destructive

Reading this article about the downfall of Citigroup — a downfall clearly many years in the making — I suddenly remembered an article just a bit over a year ago: The Richest of the Rich, Proud of a New Gilded Age.

The tributes to Sanford I. Weill line the walls of the carpeted hallway that leads to his skyscraper office, with its panoramic view of Central Park. A dozen framed magazine covers, their colors as vivid as an Andy Warhol painting, are the most arresting. Each heralds Mr. Weill’s genius in assembling Citigroup into the most powerful financial institution since the House of Morgan a century ago.

I also found myself thinking about the Kaplan-Rauh paper finding that Wall Street was largely responsible for the surge in very high incomes, which was widely taken as evidence that the new rich were really earning their money (though to be fair Tyler Cowen didn’t say that.)

Time for some reevaluation, don’t you think?
http://krugman.blogs.nytimes.com/2008/11/23/the-few-the-proud-the-destructive/
金持ちが金持ちになるのは当然だという空気だったのに、みなが博打ですったから助けてくれかという話ですね。

クルーグマンがリンクを貼っているページの記事が面白いです。

しかし、サブ・プライム・ローンにしろ、デリバティブと呼ばれる派生商品にしろ、結局ねずみ講と同じで最後は破綻する、つまり、臨界点に達するということですね。
金を貸し続けることは、誰にもできない。信用を証券化という手口で従来以上にスピードで拡大することは可能であったにしろ、地球の表面積は限られているということです。
表面積と時間の制約を受ける。

よくわからないのは、派生商品の中でも債務担保証券というやつの仕組みです。宿題です。

それと、市場という幻想の中でも、結局、ゼロ・サム・ゲームのはずなので誰かが儲けたのか。
ある時点で儲けが出たとしても、時間の経過に負けてしまったのか。

ジョージタウン・ロー・センターの租税法と証券関連部門が同じ領域として扱われていたのを思い出します。博打だから税引き後の手取りの話に必ずなるわけで。
というか、税金をいかにして払わずに取り分を残すかということだったのでしょう。

税務会計は、まさしく税法の領域そのものですね。金もうけというべきかな。

日経の私の履歴書のJR東日本相談役の手柄話、予想以上にひどいですね。あれほど人の心を踏みにじれる人柄に敬意を表します。読んでて反吐が出そうになることを自慢話として書けるのは偉い。

第三者機関である中労委が不当労働行為だといっているのを最高裁という非常に政治的な場所で勝訴できたから正しかった。よくいいます。
差別された側の人の気持ちが分からない。
国鉄職員の息子として恥ずかしいです、私は。
by nk24mdwst | 2008-11-25 19:40 | economics


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