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well, healed?

足の治療というか、通院は今日で打ち止めのようです。
ドクに患部を押されても痛くはないのですが、歩くと痛い。まあ、甲の腫れも引いて来ましたけれど。

数週間前の日経の経済教室欄で、第二次大戦というか太平洋戦争が始まり、日米開戦したおかげでアメリカが大手を振ってヨーロッパ戦線に参戦する結果となったというべきですが、この第二次大戦が恐慌脱出の根本的原因だというのは俗説だという論評がありました。

連日クルーグマンも気が引けるのですが、数字は雄弁です。俗説というのは明らかに間違いですね。
November 10, 2008, 9:04 am
Fiscal FDR

In the world according to the WSJ, FDR pursued a decade of “pump-priming” fiscal expansion, but failed to achieve anything. The actual story is a bit different.
・・・・・
http://krugman.blogs.nytimes.com/2008/11/10/fiscal-fdr/
グラフの1941-1945年が表す意味は明らかです。

夕べは、The Byrds をデモ・セッションを聞いていたら眠れなくなりました。

というわけで今日は、とても眠いのです。Preflyte、The Preflyte Sessions、In The Beginnings 他ですね。
このあたりは、睡眠導入剤にならないことがわかって聞いているのです。

ギターが何本いるか、最近はハーモニーまで気になってきまして・・・

Turn! Turn! Turn! は好きなアルバムですが、最初の2枚のアルバムとデモ・セッションは、きちんとリストを作って考えてみる必要がある・・・リストを作るとかいうのが一番苦手なのですね。

LPがCDになって何が困るといって、字が読めない。英語は特に字が小さくて辛い。
英語がわからない、その前に字が見えないというわけです。

というより何よりボケがはじまっていまして、CDをかけて、ライナーをケースから引っ張り出して読み、CDが終わったので次のにかけかえようと思ったら、CDケースをどこに置いたから忘れてしまい右往左往。CDケースを見つけたら、ライナーをどこにおいたか忘れてしまう。
そんな状態でリスト作りも何もあったものじゃない。

全部、PCにぶち込んで検索かけるほうがましかもしれません。

Cold War とHot War が関係しているかどうかはともかくこんな歌もありました。

He Was A Friend Of Mine (McGuinn/Crosby)

He was a friend of mine, he was a friend of mine
His killing had no purpose, no reason or rhyme
He was a friend of mine

He was in Dallas town, he was in Dallas town
From a sixth floor window a gunner shot him down
He was in Dallas town

He never knew my name, he never knew my name
Though I never met him I knew him just the same
Oh he was a friend of mine

Leader of a nation for such a precious time
He was a friend of mine

もちろん、JFKのことを歌っているわけです。1965年のアルバム収録曲です。
よい時代だったのですね。Innocense としかいいようがないです。アメリカにも明日があったのでしょう。ダラスで事件があったということ以外、確かなことは何もわかりません。

あの国は、権力が一箇所に集中します。権力の権という字は、権大納言という言葉が表すように、仮のという意味です。つまり権力は仮の力であって、実力ではない。

40代前半の大統領とその弟が危ない橋を渡ったというあたりの状況はキューバ危機のときを考えると背筋がぞっとします。まあ、両方で指導者のすげ替えが行われたというべきなんでしょうが。

アメリカという国は、結局、日本のように簡単に頭を変えられないので、極端なやり方で首をすげ替えざるを得ないのでしょうね。20世紀以後、任期を全うした人とそうでない人を比較すると一目瞭然です。

Younger Than Yesterday の中にSteve Stills らしきギターが聞こえる曲がありますね。寝床で聞いているので確認しなきゃいけませんが。

スティルズも南部出身、それもミリタリー・スクールへ通わされていたりするのですが、南部人のホラ話だと思える部分もありますが、The Band のLevon Helm はアーカンソー出身で自伝でこんなことを語っています。

曰く、Hawks としてドサ周りをしていた頃、冬はカナダが寒いので南部を回った。オクラホマなんかも回ったのだそうで、クラブのオーナーがケチでギャラをまともに払ってくれなかった。彼らも若かったので、腹が立ったのでショーのあと、クラブに火をつけてやったとか。
クラブが燃えてしまい真っ青になったのがクラブでいつもピアノを弾いていたお兄ちゃん。これが、Leon Russellで年を誤魔化して覗きに来ていたのがJesse Ed Davis だという話。
さらに、落ちがあって、このクラブの経営者がジャック・ルビー、つまり、後年、オズワルドを撃った男だったと。

全部ありそうな話で、全て真実かもしれませんが、全体としてはホラかなって気もします。
ただ、少なくとも、オクラホマのクラブでホークスが演奏していたのは事実でしょうし、そこでリオン・ラッセルやジェシ・エド・デイヴィスに会ったというのも事実でしょう。
ギャラの支払いの悪いクラブ・オーナーに腹を立て、火をつけるような悪さをしたというのもどこかであったかもしれません。
また、組織犯罪とつながりのあったとされるルビーが経営している、あるいは、影のオーナーだったりするクラブでホークスが演奏したことがあるというのも事実かもしれません。
ただ、全部をまとめて最初のストーリーにすると、ホークスの連中は、エリー湖かメキシコ湾のどちらかに沈められていたりするのではないかなどと思うわけです。

セッション・プレーヤー上がりでBread の中心人物であるDavid Gates は、リオンと高校の同級生だったなんていうのは確かな話ですが。
by nk24mdwst | 2008-11-11 16:45 | 音楽


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