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if you go away

 私は、このブログを書くとき、エディターで下書きをして貼り付けるような事をしていません。してたこともありますけど。そんなことをしていると、例によってあっちへより、こっちへ振れ、行きつ戻りつ、押しつ押されつしながら、脈絡無く続く文章が生まれるという次第です。
 まあ、それは、読む方にとっては単に迷惑なだけです。個人的にまずいのは、かなり長く書き連ね、送信ボタンを押したところで、PCが固まるなんてことがあって、途方にくれるなんて経験をするのですね。私の小一時間はどこへ行ったのか。
 もちろん、下書きをして、推敲を行い、コピペし、も一度見直して、文字校をしてから送信するというのが筋なんでしょう。いや、精神衛生上もその方がはるかにいいはずなのです。ただ、今もそうですけど、どこへ行く当てもなく書き始め手いるこんな文章、下書きして読み直したら、とても送信ボタンなんか押せるものじゃないのですね。

 それよりも、エディターで書いていると、当てなく始めてどこかへ行く、どこへも行かない、あるいは、何かを書こうと思って始め、前振りをしているうちにそっちに行ってしまって元々何を書こうとしていたのか忘れてしまうなんてことには、ならないのです。今、気をつけて「ね」の連続をやめましたけど、行き当たりばったりだから、ですね、ですね、が連続するというようなはしたない文章が出てくる。

 知り合いに思いがけず思わぬところで会ったりすることがあるのと同様、年来の友人が、ここからいなくなるなどと突然宣言するなんて話をしようとしたわけではないけれど、これは、あった話だから、書いときましょう。

 Fred Neil のWho Do You Love?が聞こえていたりするのですが、チューブの画を貼る気もしないし。

 Bert Jansch と Fred Neil は、いろんな人に影響を与えているけれど、この二人はお互いの存在をどう思っていたのか。特に、バートの方はどうなのかなんてふと思いました。

 書き始めたときこんなこと、全く考えていないわけです。シャッフルで聞いているので、バーとの次にたまたま、フレッド・ニールが出てきたので思いついた。人生、いつも行き当たりばったりですから、私は。

 PCのモバイルの方が、今週初めにデータ端末が壊れてしまいました。ポケットに入れたまま、洗濯され、乾燥されて、半年持ったのだから上出来か。代わりを入手してセッティングするなどということ自体が億劫。金もないし。

 MERLE TRAVIS Cannonball Rag

 


 Champion Jack Dupree - The Japanese Special
 

 
 これ、ニューオーリンズ出身のブルーズ・ピアニスト、チャンピオン・ジャック・デュプリーの名前がありますが、出てきません。正体は、Aynsley Dunbar & the Blue Whale です。珍品。

  Rowan & Rice "White Dove"

 


  このあたりが、最近の好みですかね。

  ベッカ・ブラムレットが気に入っているのだと思い出しましたが、今日は、やめ。

  Van Morrison 'Domino' Midnight Special のライブです。 
  
  


  思い出した、Drive-By Truckers を考える予定だったのだ。

  ま、いいか。
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by nk24mdwst | 2011-07-28 17:54 | 音楽

jingling

今朝は、朝から、強い北風と雨で、寒いです。
当地の染井吉野は、満開で散り初めというところで、気温が下がったのでもう少し持つのでしょう。

4月は、季節の変わり目で、いつもあまり体調がよくないのです。というか、3月の疲れがでるのですね。それが、今年は、3月15日以後も意味なく、ハイな日が続いて、最近、反動が。まあ、ハイになったのにはそれなりに理由がありますけどね。

普通は、ハイになっているときに仕事をしたりやるべきことをこなしているはずなんですが、それが全部ほったらかし。月末が締めというのが見えてきて、ちょっと憂鬱。これでいつもと同じ。

SNSというのは、全部、中毒性があって、いや、少なくとも私のようなタイプには中毒性があって、FB,Twitterにブログまで毎日更新なんてことやってたら死にます。

これをやってて、よいことといえばアマゾンでいらない本やCDを買わなくなることでしょうか。

ゆっくり、本を読み、音楽を聞き、世界像、歴史認識を個人的に改めていた四半世紀前の方がはるかにまともだったような気がします。

The New York Timesは、予告どおり、4月から課金を始めました。このブログにはパーマリンクを貼り付けてありますが、一ヶ月一定回数以上みると、購読契約しろっていわれます。

ヴァン・モリソン


ジャック・ブルースとロリー・ギャラハー


ベッカ・ブラムレット


ローランド・カーク


さて、
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by nk24mdwst | 2011-04-16 10:37 | 音楽

who cares numbers 4

Van Morrison St Dominics Preview




 ベルファストのライブ

 Soul Serenade を探してたら、こんなのをみつけたので
 


 フィルモア・イースト・ライブのYou Don't Love Me のジャムの中で Soul Serenade の引用があり、ここでやっているのと同じパタンが出てきます。こっちの方がはるかにいい出来です。

 ライブで、巡業に継ぐ巡業のABBのライブの中で、あのフィルモア・ライブは出来が悪いですよ、本当に。

Spooner Oldham の歌も渋いです。ベッカ・ブラムレットとデルバート・マクリントンですね、横にいるのは。



 明日こそ、頑張って番号制度・・・
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by nk24mdwst | 2011-03-25 19:23 | 音楽

who cares numbers 3

ヴァン・モリソン

Just Like A Woman


自作のように聞こえます。

Wild Night



いまひとつ、エンベッドがうまくいかない。サイズがそろわないなんていうのは気になる人には、我慢ならんでしょうね。

Cyprus Avenue



ゼム時代のHere Comes The Night



Tupelo Honey



ライヴ・ヴァージョンばかりになりました。

とても悲痛なメールが流れてきて

Gotta live till I die
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by nk24mdwst | 2011-03-24 18:27 | 音楽

change w/o idea

この季節らしい、曇り空から降る冷たい雨。

Van Morrisonの落穂拾い集”Philosopher's Stone"は、それまでのアルバムに収録されなかったものを集めた2枚組みですが、その後のコンサート・フェイバリットが少なからずあって、良いです。
カヴァー・ヴァージョンもあるし。
要するに、ヴァンの個々のアルバムのコンセプトに収まらなかった曲だというだけで、水準が低いわけでもなんでもない。
2年ほどまじめに聞いてなかったけど、聞き始めると、止められない。飽きない。

ころころ変わらない人は偉い。Changeなんて叫んだ人の変節振りは、大したものですが。要するに根っこは、日和見の権力志向の人物でしかないということですね。
Tax Deal Suggests New Path for Obama
By DAVID M. HERSZENHORN and JACKIE CALMES
Published: December 6, 2010

WASHINGTON — President Obama announced a tentative deal with Congressional Republicans on Monday to extend the Bush-era tax cuts at all income levels for two years as part of a package that would also keep benefits flowing to the long-term unemployed, cut payroll taxes for all workers for a year and take other steps to bolster the economy.
http://www.nytimes.com/2010/12/07/us/politics/07cong.html
共和党の大統領になったのです。
ブッシュ減税を2年間基本的に継続する。250,000ドル以上に対する減税停止も引っ込めた。
キャピタル・ゲイン課税15%も継続する。
雇用促進名目でペイロール・タックス6.2%を一律2%減税。
その代わり、現在の失業給付期間をもう一年延長する。
見事な減税一本槍政策、おまけに失業給付の延長をするおまけをつけたので、8,000億ドルの財政赤字を生み出す。

相続税は、何もしないでいると高率で復活するわけですが、これについては高い課税最低限と低率の課税で妥協した。
昨年来導入されている給付付税額控除については、1年延長する。
去年5月に出ていた格調の高さは、どこへ行ったんだ。おばか大統領。
ブッシュの方がましだったって後で言われるよ。ブッシュが赤字を作ったんだから、それをちゃんと発信できないってことは、それなりの理由があるのだとしか思えない。
つまり、バックアップしている連中が同じだってこと。

こんなやつがノーベル平和賞貰って無人爆撃をアフガンで続けているわけだ。

確信犯なのか操り人形なのか。馬鹿な振りをしながら確信犯だった前任者は、操り人形じゃなかったのですが。

日経の私の履歴書でペリーがミサイル・ギャップの深層なんて今日書いていたけど、かなり意味深。ペリーは核心に近いところにいたわけだ。FDRをああいう風に書くということは、明日かかれるであろうキューバ危機が、FDR排除の理由だったということなのでしょう。
今日の記事は、裏読みすればすっきりするし。

ここから、メモ。
December 4, 2010, 7:50 am
Getting Obama’s Drift

I felt sorry for Jared Bernstein, who surely knows better, having to convey the administration’s attempt to downplay the terrible jobs numbers.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/12/04/getting-obamas-drift/
Drift and drift
社会保障論と階級論は、切り離せない。立場が右であれ、左であれ。
これを意識できない日本は、駄目。
アメリカでは、右派が、社会保障拡大支持者を攻撃するときにこの階級論者めという言い方をするんだけど。
December 4, 2010, 10:07 am
Class And Social Security

Digby sounds the warning: a fair number of “centrist” Democrats – probably including the Incredible Shrinking President — seem willing, even eager, to join up with Republicans in cutting Social Security benefits and raising the retirement age. As she says, this is idiotic even in narrow political terms: in the very next election, Republicans will run ads in which they pose as the defenders of Social Security, while Democrats are the meanies who want to take away your retirement.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/12/04/class-and-social-security/
The Economstでディス・インフレの特集があったのは、2000年ごろだったと記憶している。もしかしたら、そのもう少し前かもしれない。1990年代の中頃。
December 5, 2010, 11:46 am
Disinflation Confirmed

One of the things you often hear is the claim that statistics showing falling inflation are just about housing. Via Mark Thoma, the San Francisco Fed has done the homework: the same downward trend is there if you purge housing from the core index:
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/12/05/disinflation-confirmed/
例のテロが起きるとき、既にディス・インフレに突入していたと見るべきなのでしょう。
そこで、梃子を使った。テロじゃなくて。
?!
グラフ。
December 5, 2010, 12:06 pm
Not Crass, Class

Karl Smith sort of takes issue with my point about how Social Security is a favorite target of the Beltway crowd, because it’s not important to anyone they know. “I doubt anyone thinks about it in such crass terms,” he writes.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/12/05/not-crass-class/
中低所得の高齢世帯が如何に公的扶助によって生活しているか。
アメリカの話です。高齢世帯の所得格差が広がっていることが歴然だと思うんだけど、そうじゃないって議論とか、色々あるわけで。

このあたりで。

Quiet Joy Of Brotherhoodなんて聞いてます。
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by nk24mdwst | 2010-12-07 15:57 | 租税法(アメリカ)

unexpected

また、東京のホテルでBBC Worldを見ながらの朝。

馬鹿みたい。

Ivory Coast の政情不安について報じてますな。

昨日は、予想外の展開で、また、余計な仕事が増えた。面白そうなテーマだったの興味があるといったのはいいけれど、新しい宿題になってしまって。期限は、来年だろくらいに思っていたら、今週中。おいおい、以前からの宿題は済んでないし。

しかし、雑誌の編集者のレベルが低いなあ。内容見よう。
これだったら内輪でやっているものの方が手をかけているよ。
どうせ、特定の物好きしか買わない本なのは解るけど。

英語の非常に専門的な概念を日本語にして読みやすく普通の人に理解してもらうのは大変だなんて思っていたら、日本人も、意味不明の日本語を書くのだな。
もちろん、このブログも例外じゃなのでありますが。
読み直さないので。すいません。
それと、目が悪いので、つまり老眼なので、画面が良く見えないというのもあるし。

ヴァン・モリソン、いいなあ。聞いてて、飽きない。

ヴァンは、北アイルランド出身、プロテスタントの家に生まれ、Watch Towerの人になっているはずです。
クリフ・リチャードと一緒に紙のすばらしさについて歌っているからクリフもそうなのかな。
このあたりは、鼻白む部分ですが。

真宗大谷派ですから、私。

フェイスブックは、勢いを増しているのですね。世界を制覇する勢い。フェイスブックがメールサービスも始めるなんて話もあるし。やってるのかな?

フェイスブックでのやりとりですが、「スプーナー・オールダムと一緒に曲を書いているときに、二人にGOD RADIOが聞こえて、出来上がったんだってスティーヴ・フォスターさんが言ってました。ラジオはいつも放送しているんだけど、いつも聞こえるわけじゃないんだって。バイブル・ベルトのアラバマの人だから、God Radioの表現は、比ゆでもあり、文字通りでもあるのだと思いますが、アイディアが浮かぶときはそういうものなのでしょう。
アイルランド系でカソリックだっていってたから、アラバマ辺りの多数派じゃないはずですけどね。

ザッパの命日とか、リトル・リチャードの誕生日とか、そんなことを言っていたら、今年は、いろんな人がなくなたなあ。Bobby CharlesとAlex Chiltonは、ちょっと残念。

生きている間は、しっかり生きていかないと。

昨日、思ったのは、ITなんて、どれもこれものめりこんでしまうけれど、ほとんど全てのものは、なくてもどうということはないものだということ。ウェブ上の法令データ、論文書籍データ、判例データベース等は便利であるのは間違いないけれど。

データベースを使う検索のしかたというのは、思考過程の反映だから、服に身体を合わせろとは言わないけれど、システムが用意しているメニューから自分にあったのを見つけるしかないのだと思うのですね。

しかし、データベースを使ったこともない人がその運営管理の采配だけふるいたがると言うのはこまりものです。データベースに入れるデータの編集は、キーボード入力ができればいいということじゃないし、データベース、世情、税法その他データベース以上の知識と経験がその人にないといけないのですが。そういう理解がなされない。
もちろん、日税連の役員なんかないそんなことを求めること自体、無理だと百も承知だけど。

最初と最後は、一応、私の中ではつながってます。途中のヴァン・モリソンはどこへ行ったのだ。
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by nk24mdwst | 2010-12-05 08:28 | 音楽

cowboy

今日は、快晴、山が綺麗、といいたいのですが、少し霞んでいます。
黄沙でしょう。

月末はいつも締切、仕事以外は頭をひねらねばならず、金がなく、首が回らない私には無理。

アメリカは連邦職員給与引き上げを二年間凍結すると。
Obama Freezes Pay for Federal Workers
By PETER BAKER
Published: November 29, 2010

WASHINGTON — President Obama announced a two-year pay freeze for civilian federal workers on Monday as he sought to address concerns over sky-high deficit spending and appeal to Republican leaders to find a common approach to restoring the nation’s economic and fiscal health.
http://www.nytimes.com/2010/11/30/us/politics/30freeze.html
軍隊も昇給無し。

連邦職員はレイオフってないんだっけ。
November 29, 2010, 3:08 pm
Defining Structural Unemployment

Jargon has its uses, in economics as in many other fields. It’s hard work, and also time- and space-consuming, to translate everything into plain English, all of the time.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/11/29/defining-structural-unemployment/
こちらは、メモ。
Op-Ed Columnist
The Spanish Prisoner
By PAUL KRUGMAN
Published: November 28, 2010

The best thing about the Irish right now is that there are so few of them. By itself, Ireland can’t do all that much damage to Europe’s prospects. The same can be said of Greece and of Portugal, which is widely regarded as the next potential domino.
http://www.nytimes.com/2010/11/29/opinion/29krugman.html
クルーグマンの文末の単語、ドミノから無理やり、Van Morrisonの話に。

昨日の晩、漸く、Moondanceにまでたどり着きました。
40年以上聞いてますが、歌の内容も声も若い。レンディションは、基本的に今も変わらないけれど、かえって、彼の当時の声の若さに気づいたのですね。
愛を歌っているのは、若いからいいけれど、なにやら思索をめぐらした歌詞は、年に似合わない。当時の彼は、背伸びしたお兄ちゃん(小柄だけど)、聞いてた当時の私も同じ背伸びしたガキでした。
Dominoは、色んなヴァージョンあるけど、ここで既に完成されてますね。

そのあと、Bert BarnesとやったNew York Sessionsを聞いているうちに寝てしまいました。1967年だから、たいしたものだな。バックもしゃんとしているし。

Scott Boyer & Tommy Taltonのふたりが組んでCowboyというデュオをやってました。
Scott Boyer On Cowboy, The Decoys and a Lifetime of Southern Music

by Michael Buffalo Smith

We met up with Scott Boyer at his home in Killen, Alabama, near Muscle Shoals. His puppy dog Rusty was running around playing and having a high old time, while Scott sat behind a keyboard in his home studio to open up about Cowboy, The Decoys and a lifetime of good music.
http://swampland.com/articles/view/title:scott_boyer_on_cowboy_the_decoys_and_a_lifetime_of_southern_music
この二人がリユニオンして、Capricorne Rythm Sectionとして演奏したときの話。
Tommy Talton and the Cowboy Reunion

by Michael Buffalo Smith

One of Capricorn Records' finest bands during the 1970's was Cowboy, an outstanding country-rock band headed up by Tommy Talton and Scott Boyer. During the past few years, both Talton and Boyer have reunited with Johnny Sandlin and the other members of The Capricorn Rhythm Section to record a live album and play some shows.
http://swampland.com/articles/view/title:tommy_talton_and_the_cowboy_reunion
とここまでが前振りで、今度は、今年の12月17日に、ジョージア州のメイコンで、Cowboyとしてのリユニオン・コンサートを行うことをFacebookのCowboy ファンページで知りました。
既に、売り切れだそうです。

ライブCDとかは、出るのでしょうか。

月末、締切、仕事するか。
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by nk24mdwst | 2010-11-30 10:00 | 音楽

it's too late to stop now

さっきまで、強い雨が降ってました。
今日は、いつもの日曜と同様、ショッピング・モールへ出かけて買い物。
近隣に新たにディスカウント食品スーパーが隣県から進出してきたので、そうでなくても売場面積が対人口比で過剰な当市では、安売り競争です。
消耗戦をやってどうするのだと思いますが。

政府税調の議論は、宿題をやってから。

昼間は、ザッパ、家ではVan Morrison を続けて聞いてます。
ヴァンは、13歳のときから聞いているので、33年も経つのだなと。
一応、追っかけなので、コンプリートしているはずです。
ただ、この三年ほどは、新譜が出たら、買ってはいましたが、まともに聞いていませんでした。初期の三作は聞いていたものの、他所へ浮気をしていました。
Free を発見したり、King Crimson を発見したり。
と書いてみて、考え直すと、五年以上、まともに聞いていないのだと。

いま、例によってアルバム・タイトルをアルファベット・オーダーで聞いているのです。まあ、沢山あるので、まだ全部終わらないのですが。
ヴィニール時代に、実は、1980年前後以後のものを聞かなくなってしまっていたのですね。ザッパと同じ。
1970年代半ば以後、ほとんど同時代の音楽を聞かなくなり、聞き続けていた数少ないうちに、ザッパとヴァンがいたのですが、それも時代性を感じてよそ見するようになりました。

MTVなんてものが隆盛になり、音楽市場がどんどん商業化して拡大していくのと同時に、時代の音楽に興味を失ったわけです。
お定まりで、ジャズと西洋古典音楽を聞いて見ようという話になるのですね。
モンクとベートーベンで十分なのだと解りましたが。シューベルト、好きですけどね。

ヴァンの40年のキャリアをこうやって振り返りながら聞けるというのは、この身の幸せですね。
彼の本質は変わらない。
いつもいいバンドと一緒に、ワン・パタンかもしれないけど叫び続けている。

Too Late To Stop Nowというライブを聞くと、このころに、彼が腹を決めたのだと、今は、感じます。

アルバム・レヴューみたいなことは、やれないので、だらだら感想書くだけです。
歌唱、演奏、歌詞、歌詞が触れている事象、人名、カヴァー等々、追っていたら切りがない、だけど、魅力的かもしれない。
要するにロック、ブルーズ、ジャズ、イェーツ、信仰その他、彼と彼を取り巻く二十世紀の英米社会全体を俯瞰することになるのでしょうから。
ザッパも同じですね。

彼らが偉いと持ち上げる気はないです。
ただ、今世紀になってからいろんな媒体や再発を通じて、従来よりはるかに広い音楽に触れることができたというのが、昔からのなじみのアーティストを再発見する契機になったのだと思います。

しかし、13歳のときにピンと来たものが、やっぱり、当たりですね。少なくと私の場合は。
余計な情報もなく、何かのきっかけで聞いて気に入る。
情報過多で、ウェブで調べてどうしようという時代とは違います。

ウェブで何でも解るようですけれど、私が基本的に知りたい、ある曲がいつどこで誰が演奏し、誰が政策にかかわったかというような基本的な事実が押さえられない。
このような点にこだわる人が少ないからでしょうかね。

ぼんやり聞いてて、このギターのフレーズは、このドラムは、○○か?という疑念がわくのです。
ところが、ウォークマンだの車の運転中だったりするので、ジャケットもなく、本もなく解らない。ウェブで、私が聞いている音楽について、そのような視点から何か書かれているものは、そうは簡単に見つからない。
何とかTubeを探せば、逆に、知らない映像が五万とあるのでしょうが、なぜか、アレには抵抗があって。
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by nk24mdwst | 2010-11-28 08:20 | 音楽

fan, fan, van

今朝、事務所へ来る途中、市内の道路の融雪装置の点検が行われていました。北海道のように寒くない当地では市内幹線道路は、地下水をくみ上げて降雪時に融雪をする装置が埋設されているのです。その吹き出し口がつまっていないかの点検。
作業をする人は、寒い中大変です。
秋が無かったので、いきなり、冬の準備かいって思った次第。
日がめっきり短くなりましたしね。

ジム・モリソンやドアーズには、13歳のときに興味があったのは事実ですが、14歳の時にはもう興味がなくなっていたような。
フロリダで警察沙汰を起こしてから、今頃になってフロリダ州知事が何を言ってもね。
Pardon Bid for Jim Morrison Relights Old Fires
By DAVE ITZKOFF
Published: November 17, 2010

It was a classic skirmish of the 1960s culture war, pitting a nonconformist rock star and his bohemian fans against clean-cut defenders of acceptable behavior, the counterculture against the mainstream, and Jim Morrison against Anita Bryant.
http://www.nytimes.com/2010/11/18/arts/music/18doors.html
カウンター・カルチャーなんていんちきだったってわかってしまった今、何の意味があるのか。
無害だということの再確認ですかね。

今日は、朝から、事務所。聞いているのは、もう1人のモリソン、つまり、Van Morrisonです。
Them でデヴューしたのはジム・モリソンよりも先だと思いますが、昔の怒れる若者を卒業して、無理をせず自然体で歌う現在のヴァンは、好ましいと思います。
まあ、神秘主義っぽい歌詞とか、Lordの連発は、必ずしも好きじゃないけど。

Bang時代のレコーディングから現在に至るまで、一応公式ディスコグラフィに載っているものは全部、あるはずなのです。
どれを聞いても同じで金太郎飴といってしまえばそれまでかもしれないけど。

ジョニー・ローガンの書いた下らない伝記も読みましたよ。

確か、親父さんがジャズ・ファンだったはずでジャズ・レコード、ブルーズ・レコードを聞いてベルファストで育った現在の彼は、先祖がえりというか原点回帰をしています。
おそらく、若い頃には、スーパー・スターになろうと思ったかどうかはともかく、もう少しスターで売れてもいいくらいには思っていたことがあったかもしれないのですが、そんなものは全部吹っ切れてしまってます。
昔と同様元気に、今も歌える同世代の歌手、誰が残ってます?!
アンドロイド・ミック・ジャガーは別にしたら。ミックは、1970年ごろに変身して中身が別人に変わったのじゃないかって思うわけで。変身の前もあとも、私は、ミックのよい聞き手ではないのでなんともいえませんが。
ストーンズのプロフェッショナリズムは、絶対的な評価をされてしかべきだとは思いますけどね。

ヴァン・モリソンはいつも水準以上のバンドをバックにしているので安心して聞けます。今、聞こえているギターを弾いているミック・グリーンは亡くなってしまいましたが。
アイルランドといえば、フィル・ライノットも故人だし。

音楽のことを余りブログに書かなくなったというのは、私が疲れているってことです。寝る前に何を聞いたかって思い出すまでも無く、聞く前に寝てるという感じですから。

うーん、いつかJason & The Scorchersのことを書こう。

ここからアメリカの財政危機の話、書いてもいいのかな。
Deficit Panels Go Where Politicians Won’t
By JACKIE CALMES
Published: November 17, 2010

Two bipartisan plans for reining in the federal debt have been tossed onto the national stage in the past week, after a campaign season in which President Obama and Congressional Republicans separately promised to act but offered few specifics.
http://www.nytimes.com/2010/11/18/us/politics/18fiscal.html
何も決められない大統領と議会の組合せか。
第二次大戦末期の日本政府と同じだ。

GHQが内務省と旧日本軍を解体したけれど、大蔵省、法務所、文部省には手をつけなかったのは、偶然じゃなくて意図的だったんじゃないかって最近思います。脈絡無くこんなことを書くのは、気づかれたくないから。
Op-Ed Columnist
A Hedge Fund Republic?
By NICHOLAS D. KRISTOF
Published: November 17, 2010
comments

Earlier this month, I offended a number of readers with a column suggesting that if you want to see rapacious income inequality, you no longer need to visit a banana republic. You can just look around.
http://www.nytimes.com/2010/11/18/opinion/18kristof.html
上位1%の人々が国富の34%を握る国が民主的であるかというのは、難しい問題だ。
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by nk24mdwst | 2010-11-18 16:15 | 音楽

hottest,hotter,hot

エアコンなしで、いると頭がボーっとしてきます。脳に行く血流温度が高いからなんでしょう。
外が34度だから、ここは、35度プラスは、間違いない。

20日締め切りの原稿を抱えているのですが、エアコンが直るのは20日の夕方の予定。汗で、汗疹。
Van MorrisonのMoondance を聞いてます。気合入れてやろうって。

アメリカの貿易赤字の増大に対する懸念。
Editorial
Return of the Killer Trade Deficit
Published: August 15, 2010

The world economy is falling back on very dangerous habits. The United States is tentatively emerging from recession but is still at risk of another dip. Yet trade statistics released last week indicate that American consumers are sucking in large quantities of imports as spending recovers, while weak demand in the rest of the world is crimping American exports.
http://www.nytimes.com/2010/08/16/opinion/16mon1.html
槍玉に上がっているのは、中国とドイツ。
輸出による景気回復策は、アメリカ経済が浮揚していないので持続不可能だと。
新しい、世界的な経済取引モデルは、どうなるのでしょうね。パラダイムの転換が起きつつあるのだけど、どこの国の政府もそれにきちんと対応していないように思います。
何か、プランがあるかっていわれると、分からんとしか答えられないけれど、アメリカが巨大な世界の胃袋として全てを飲み込む時代は終わりを告げた。移行期にあるのは間違いない。
中国当局は、現実を認識しているけれど、内政問題、国内経済を最優先させる必要があるので、意図的な人民元安政策と貿易拡大策を採りつつ、国内の経済格差を無くすことができるか。

タイムズの論説に同意するクルーグマン。
August 16, 2010, 4:02 pm
Killer Trade Deficits

I agree with everything this NYT editorial has to say about the economics of widening international imbalances.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/08/16/killer-trade-deficits/
中国の為替政策を制裁する法的根拠は無い、だけど。
アメリカ人の口笛は風に吹かれてるって。
長期的には、この国際的な貿易不均衡はどう着地できるのか。クルーグマンも答えられない。

カナダの家計について。
August 16, 2010, 3:19 pm
Uh-Oh Canada?

My trip yesterday was actually to Niagara Falls, to talk to the Canadian Bar Association. In preparation, I did some homework; and to be honest, I came away a little less sanguine about Canada than I started.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/08/16/uh-oh-canada/
グラフが二つあって、前者はカナダの家計における所得に対する負債割合が増加し続けていることを示し、後者は、不動産価格の上昇幅がバブル時代に小さかった代わりに、下落幅は非常に小さい。

Oh, the water・・・it stoned me to my soul この歌、40年口ずさんでいる気がする。
Jackie DeShannonのカヴァーを聞いたことがありますが、止せば良いのにって。

Jack Bruce のバイオのディスコグラフィにもコロシアムⅡのことは触れらていなかったけど。
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by nk24mdwst | 2010-08-17 12:35 | 租税法(アメリカ)